シャドウハンター

劇場公開日:

シャドウハンター

解説

全米ベストセラー小説「シャドウハンター 骨の街」を、「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、「ハリー・ポッターと死の秘宝」「トワイライト・サーガ」のジェイミー・キャンベルバウワー共演で映画化したアクションアドベンチャー。ニューヨークに暮らすごく普通の少女クラリーは、ある事件をきっかけに、この世には吸血鬼や人狼、妖魔といった地下世界の住人=ダウンワールダーが存在することを知る。そうしたダウンワールダーを狩る「シャドウハンター」の美少年ジェイスと出会ったクラリーは、母のジョスリンもまた、ハンターであることを知らされる。特殊能力を授けると言われる聖杯を闇の存在から守っていた母が反逆者にさらわれてしまったことから、クラリーは母を救い、聖杯を探すため戦う決意をする。

2013年製作/130分/G/アメリカ・ドイツ合作
原題または英題:The Mortal Instruments: City of Bones
配給:プレシディオ
劇場公開日:2014年4月19日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23
  • 画像24
  • 画像25
  • 画像26

(C)2013 Constantin Film International GmbH and Unique Features (TMI) Inc.

映画レビュー

1.5ライトノベルみたいな内容や 魔法 恋愛 ゴシックファンタジー そこ...

2024年11月3日
iPhoneアプリから投稿

ライトノベルみたいな内容や
魔法 恋愛 ゴシックファンタジー
そこらじゅうの設定あれもこれも詰め込んで〜

大ヒットした同系統のダークファンタジーに続け!
と意気込んで製作陣は大ヒット間違いなし!と
続編を作る気マンマン臭感じる
だがヒットせず
伏線や匂わせてるところが多々あるけど未回収

ダークさはグロめで良かったのに、
ティーン感の強い恋愛シーンがキモいし無駄なカットで
二番煎じで終わったね

コメントする (0件)
共感した! 0件)
こな

1.0久しぶりに外れを引いた気分。

2024年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
カル―ステ・ガルベンキヤン

3.0ホラー映画は美男美女が必然である‼️❓

2024年7月26日
PCから投稿

テレビの録画。
なんとゆう美少女と美男子なんでしょう。
なんだかよくわかんない物語なんだけどハラハラドキドキしたのはヒロインが超絶可愛いから。
日本でリメイクしたら、伊原六花しかないでしょう、なんだかそう感じた、少し無名ですが、彼女なら適任だと思う、良い映画でした、ありがとうございました😊

コメントする (0件)
共感した! 1件)
アサシン5

2.5トワイライトの類似品…?

2023年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

全米ヒット小説の映画化。吸血鬼や人狼、妖魔といった類が蠢く、ダウンワールダー(地下世界)が存在する世界を描いたダークなアクション・ファンタジー。一言で言えば、トワイライトとハリーポッターの世界観がミックスされたような作品。

本作の強みは、美少年のシャドウハンター・ジェイスを、中性的な魅力のあるジェイミー・キャンベルバウワーが演じ、主人公の女シャドウハンター・クラリー役には、リリー・コリンズが演じた配役と言える。これまでに2人とも、この手のダーク・ファンタジーな作品には何本か出演し、その妖艶なる美しさを彩り、本作でもシャドウハンターとしての悲しい定めと強さが覗える演技をしている。

物語は、普通の生活をしていた少女クラリーが、ある日、友人と寄ったクラブで、ダウンワールダーの存在を知り、その際に、ダウンワールダーの住人を狩るシャドウハンター・ジェイスと出会う所から始まる。そこで、クラリー自身も、そして彼女の母もシャドウハンターであることを知らされる。

そして、母が隠し持っていた特殊な力が授かる聖杯を狙い、ダウンワールダーの住人が母を拉致してしまう。母を助ける為に、ジェイミーの仲間と共に、その聖杯の在りかを探しながら、ダウンワールダーに挑んでいくクラリー達。そして、その行き着いた先に現れたのは、意外な人物だった。

全体的には、VFXによる吸血鬼や魔物との対決アクション・シーンも見慣れた映像で、インパクトはなかったし、この手にありがちな恋愛エピソードも、『トワイライト』程の切なさ感じなかった。全体的にはB級ダーク・ファンタジーかな…。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
bunmei21