るろうに剣心 伝説の最期編のレビュー・感想・評価
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藤原竜也すごい!!
原作とだいぶ違いますが、とても楽しくて、興奮しました!!出演者の皆さんには脱帽です。
特にラストの剣心と志々雄の闘いはやばかった!!かっこよすぎです!!
特に藤原くんは、あんな格好でありながらそれを全く感じさせず、鬼気迫る名演技を見せてくださり、本当に良い俳優だなーと感服いたしました。声と目だけであそこまで多彩に感情を表現できるなんて、すごすぎです。
個人的には、剣心に背中を向けて由美さんを抱えているときの志々雄の目が何だか優しくて、二人の愛が伝わってきて良かったと思いました(^^)
由美さんの最期は志々雄と由美さんの愛の深さが分かる大好きなシーンだったので、見れて良かったです(^^)
元々藤原くんは好きな俳優さんでしたが、ますます大好きになりました。
とりあえず、志々雄の良い男っぷりがすばらしかった(笑)
ちなみに、明治政府には終始いらついてました(笑)最後の敬礼とか何様?って感じで(笑)
宗ちゃん、もっと見たかったな…(´・ω・`)
十本刀があんまり目立ってなかったので、スピンオフで十本刀の話とかやってほしいです(^^)
神谷道場組は今回は空気でしたね…
とにかく、皆さんお疲れさまでした!!心から敬意を表します。
爽快感あり
全体的に間延びしている印象を受けた。
特に志々雄との最後の戦闘は長ったらしくて途中で飽きてしまった。
アクションシーンは素晴らしいと思う。
爽快感があって良かった。
残念だと思ったのは安磁戦で、二重の極みは使ってほしかったなぁ。
まぁ習得までを入れるのは時間もないし厳しかったのかな?
面白かった!
娘と映画館で鑑賞。面白かった!前作より面白かった!佐藤健くん文句なしにカッチョいい!邦画でアクションがかっこいいのってあんまりお目にかかったことないけど、これはチャンバラシーンが観てて面白いね、スカッとするし。それよりあたしは終盤の江口洋介が演じる斎藤のワンシーンにツボってしまって、劇場内で大爆笑しそうなほどツボってしまった(笑)あのシーンでああ、これって原作漫画だったなと気付かされたわ。
素晴らしい作品
一人ひとりのキャストがちゃんと役になりきっていて、単純に役者ってすごいなって思いました。
何しろアクションがさらにパワーアップして、アクションシーンは目が離せません!
途中、涙しそうになる場面もあり、強く生きていく事の大事さを感じました。
前回の作品同様、余韻が何日か続きそうです。日本を代表する作品と言っても過言ではない‼
こんな映画日本で撮れるんだ!!
京都大火編と同日にみました。
興奮しました!すごい!こんな映画に出会えて本当良かった!
今だからできる、このキャストが集められたからできた!
監督とキャスト、スタッフの作品への愛情を感じられて本当にいい映画になっていると思います!
好きな映画は多々あるけど映画見てこんな興奮を得るなんてはじめて。
この時代に生きて映画館で見ることが出来て幸せだ。
原作イメージ通り期待度100%でした
剣心役の佐藤健さん、薫役の武井咲さん
全てのキャストの皆さん素晴らしいです
剣心役の佐藤健さんは自らアクションをされて感動しました。逆刃刀の持ち方とか剣心の性格も全てマスターされて
日本を代表する俳優さんになってほしいです。海外に負けない作品を願っています。
違和感
京都大火編と連続して観るつもりだったが、上映時間の関係でこちらを先に観る羽目になった。
設定は色々変わっていたものの、大筋では原作を大きく逸脱せず、
殺陣もそれなりにキレがあって如才ない出来映えと感じた。
キャストも一部を除妥当なもので、翁役は私もかねてより泯さん以外ないと思っていた。
但し、今回最大のポイントとも言えたキャスティングには、終始違和感が残った。
比古清十郎、原作では圧倒的な存在感だっただけに、福山では軽すぎた。
個人的には、Gaktしかない!と思っていたのだが・・・・・。
また、十字傷の由来が繰り返し流され、続編を匂わされたのが少々鼻に衝いた。
ラストシーンもまた然り。
( •̀ω•́)✧
原作とは色々違ったけど、まぁ時間的に仕方ない部分もあるんだろうし、なかなかの完成度だったんじゃないでしょうか( •̀ω•́)✧
相変わらずアクションも見応えあったし、志士雄の強さが半端なさ過ぎて、全員勢揃いも武者震いな感じでした♬
10年代において最も偉大なシリーズなのかもしれない。
「時代」を捉えろ!ねらえ!
海に浮かんだ煉獄
一度は海に消えた薫、海風になびいて何を思う
何を思いありかを教えた師匠
全員、外れ者
いつまでも続いてほしいと最期のアクションシーンには思わされ、エンドロールは寂しい。
観なきゃ話にならない。
最新作としてのアクションに始めて憧れを抱くことが出来た10代も多かろう。
消化試合感否めず!!
いやー想像を超え、師匠が強くないっぽい!!
アミューズ押しのキャスト・話題・・・しょうがないか
(別にアンチ福山、アンチアミューズではありません。)
終わりに向かって説明も多くなるし
テンポ悪しも覚悟していながらも、
前評価の通り 砂浜の殺陣メインの裏に映り込む
バックの人達あまりに愚図愚図で(笑)
メインキャストに見所作らないともあって
最後なので 期待があった分がっかり感強し
原作ファンは物足りない
正直期待していたほどではなかったです。原作ファンは絶対物足りないと思います。まず十本刀の扱いが雑すぎです(--;)宇水は名前すら出てこないうえに原作でもあっけないけど映画ではもっとあっけなかった。才槌などの面々も話すシーンはなくチラリと写った程度。この京都編はやっぱり二部作じゃ描けないと思います。中編があってもよかったかな。
最後に今回は今までの中で一番オリジナル感が強い作品でした。ラストのバトルシーンはめっちゃかっこいい!!ツッコミたくなるシーンも多いのですがあまり考えずに見た方がいいと思います。
熱い熱い映画
前編を観た誰もが待ちに待った映画です。それだけにハードルも上がりっぱなしでやや辛口の意見もありますが全体としてはすごく面白い映画でした。何よりも賛否両論みんなをこんなに熱くできる映画に出会えて幸せ。
蒼紫ファンは怒ってもいいんじゃないかな!?
るろ剣三部作のラスト。
前作同様、ワイヤーを駆使したスタイリッシュアクションとあの名シーンの再現が魅力。
スピーディーなアクションの中で、紅蓮腕や陰陽撥止といった技がさりげなく出てくる所もにんまり出来ます。天翔龍閃もちゃんと一歩踏み込みます!
…が、流石に三本目ともなるとアクションシーンもマンネリ化。特に真新しいシーンも見受けられず…。というか前二作の焼き直しにしか見えません。宗次郎戦や安慈戦、方治戦(滝藤賢一の香川照之意識の演技もあわさり…)の既視感がひどい。やたら叫びながらのラストバトルもがっかり…志士雄も不殺に目覚めたんでしょうか、凄味を一切感じさせません。
なぜかセリフなしの顔アップ(特に福山雅治)が多く、テンポも非常に悪いです。
また、短い尺の中で名シーン・名台詞を詰め込もうとするため、どうしても切り貼り感が出てしまいますね。
特に、前作同様蒼紫関連が見てられない。原作での武田邸でのエピソードが丸々無いこともあり、映画だけ見ると単なる狂人にしか見えません。剣心との因縁もほぼないため、登場する度に話のテンポを損なうだけで一切必然性を感じないんですよねー。煉獄での「誰だお前!」という志士雄の叫びに爆笑しちゃいました。ほんと誰だよお前!一人で小舟で煉獄乗り込むシーンを想像するだけで堪らないですね。一体何を思ってやってきたんですかね彼は。ラストの敬礼シーンの場違い感も凄い。
映画オリジナルの処刑シーンも、冗長な割りにハラハラもせず。斎藤一が「茶番」と切り捨てましたがまさにその通り。
全体的に脚本の粗さが目立ちました。明治政府だけで煉獄墜とせてるし!
原作愛が伝わるだけに、なんでこうなったのか…と落胆せざるを得ませんでした。
前作に引き続き、神木隆之介はめちゃくちゃよかったです!
アクションは◎ちょっともったいない
結局アクションしかない。
アクションは素晴らしい。
こういうのはやられるほうが役得なので、神木隆之介くんが素晴らしい。
もちろんそれを撮る仕掛けも。
しかしアクションだけ見せられてもな。
僕らはジャッキーの映画をどんな風に見てたっけ?と考えてしまった。
復活と決戦しかないので、それはこの種のありきたりな展開でしかないので物語の感動はない。バトル部分だけを2時間みてもな、と。
圧巻のラストバトル!
京都大火編の熱をそのままに、一気に最後まで突っ走る感じ。
殺陣のすごさは前作で一度びっくりしているから真新しさはない。
けど、志々雄対4人のラストバトルは原作通りの鬼神のごとき志々雄の強さを表していて、感動的。
十本刀で出番の少ない人が結構いたのが残念。ただのコスプレパーティーみたいになってしまってた。まあ映画だからしょうがないか。飛翔のヘンヤの飛ぶところ観たかったなあ笑
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