「天翔ける龍の閃きってろるけんだったのかwwww」るろうに剣心 伝説の最期編 ぽんさんの映画レビュー(感想・評価)
天翔ける龍の閃きってろるけんだったのかwwww
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幕末の武士や剣、戦いと西欧文化が入ったばかりの明治の時代の違和感が好き。
福山雅治と佐藤健の色気がダダ漏れだった…。
ほんと明治維新の時も藤原竜也倒す時も政府くそ!!
しかし斎藤一の現れ方がかっこよくて惚れた。
さらっと十の強い奴らがあっさりと倒されてて草。
伊勢谷友介が素直な良いやつで、藤原竜也との戦いに現れたときは笑ってしまった。抜刀斎大好きかよ。
翁のシーンは心臓きゅっとなる。
ご老体が鞭打つ姿は見てて悲しくなる。
前作のラスト剣心子供時代、藤原竜也がもろとも剣心を刺すところは思った通りだった。
まさか今更になってるろうに剣心一気見してしまうとは。
おもしろかった。
映画見に行く。
原作未読だが、天翔ける龍の閃きは20年ぶりくらいに聞いたワードで、衝撃が走りつつもわろてしまた。
そばかすの数を数えてみる〜♪
21.4.18 GEO
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