るろうに剣心 京都大火編のレビュー・感想・評価
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アクションですね。それだけ。 あおしとか、さのすけとかひどいな。修...
アクションですね。それだけ。
あおしとか、さのすけとかひどいな。修羅は修羅でもあれじゃあただの変態ですね。さのすけはあんなバカじゃない。
ストーリーはひどいもんですやっぱり脚本家に全部託していいと思います。和月さんは納得したんかな?
なんか棒使って川に落ちるさのすけとか残念すぎ。
あと男の子に3回泣かせるけど全部一緒。かわいそう。あんなに何回も膝ついて泣かせる事ないよ。お兄ちゃんでうわー。両親でうわー。剣心が諭してうわー。
演出が悪いよ絶対。
あとずっとボリュームの調整に困って腹立った。アクションシーンでBGMとか爆音にすりゃいいってもんじゃないでしょ。セリフとのバランス悪すぎ。映画館で見ると違うのかな?もうイライラした。
201408 映画館にて。
原作漫画: るろうに剣心
まさか、かつてハマった漫画が10年後に実写化されるとは思ってもみませんでした(笑)なんだかんだ言って、やっぱり嬉しいものです。
主演の佐藤健さんもバッチリ剣心にあっていますし、志々雄役の藤原竜也さんをはじめ、今回は敵役もすごいそっくりでした。
内容も、「京都大火」に標準を合わせていてクオリティも十分。とにかく楽しめた作品です。
かなりのハードアクションだったなあ〜。
英語タイトル
RUROUNI KENSHIN ー Kyoto Inferno
人気漫画の実写劇場版第二作。 続く第三作との前後編構成。 原作漫画...
映画館で観たかった〜
1作目から思ってたけど、佐藤健すごすぎる‼︎‼︎
映画館で観れば良かったなぁ。最期が楽しみすぎる!
3作目があるだけあって、最期に向けての2作目ってかんじがあったから、次観たくなる!って意味ではすごく良かったかな。
この映画だけで考えると、興奮はしたって感じ。
後編への土台
完結編が気になる映画
アクションは良かった。
原作は全巻読みました。
ストーリー
映画なので限られた予算と尺があるので原作通りは不可能。でも、基本的な部分は抑えられていると思います。まだ完結編見てないのでなんともいえないですが。
キャラクター
俳優さんには全く詳しくないですが、各人原作キャラクターに良い意味でも悪い意味でも近いです。悪い意味とは似せようとして浮いている感があります。まず主人公のトレードマークてあるバツ印実写だとなんか頬に落書きされたみたいになっている。
左之助がパワーキャラというよりお馬鹿キャラ。刀狩の張に至ってはただのヤンキー、他の十本刀もあまり迫力がなく。存在感があったのは十本刀ては宗次郎ぐらいでした。別にそこまでキャラクターを原作に似せる必要はなかったのではないかと思いました。
アクション
海外のゴテゴテのVFXのアクションと比べるとやはり見劣りはしますがワイヤーアクションなどで剣劇を再現されており中々面白かったです。
総評
完結編がまだ見てないのでなんともいえないですが。面白かったです。ただやっぱり張だけは納得行かないデザイン志々雄や翁などハマリ役のかたもいましたし。アクションも結構かっこよかったです。
アクションがいいよ
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