バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価
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最後かあ
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あの例のCPU的な少女曰く、Tウィルス感染者を全員殺せる薬があるとのこと。
それは空気伝搬するんで、まくだけで世界は救われる。
そして人間の生き残りはもう3000人程度なのだとか。
こうしてその地に向かったアリスだが、人間のチームにとらわれる。
しかしその中の一人が、誰か知らんけど過去の知り合いだった。
こうしてチームに加入し、敵部隊と戦う。
そしてみんなで薬のありかに向かうが、チームのリーダーがスパイだった。
それで危機に陥るが、そいつを倒し、敵を倒してアリスは薬を散布。
ウィルスに感染しているアリスは自分も死ぬ覚悟だったが、死なず。
体の中のウィルスだけが死滅し、正常な状態に戻った。
実はアリスが自己を犠牲してでも世界を救えるか試されたのだった。
そしてアリスはアンブレラ社の幹部女性のクローンということも判明。
アリスに昔の記憶がないのはそのためだった。
その女性は一連の流れの中で死ぬが、記憶をアリスに移植した。
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劇場で見た。うーん、相変わらずミラは格好いいなあ。
しかしまさかのハッピーエンド。
薬を散布する前の戦闘で片手の指を全部切り落とされる場面があって、
それ見た瞬間にアリスは最後死ぬんやなと確信したんやが。
3くらいからは何か設定がよう分からんくなってて面白くなかったが、
劇場でみたためかストーリーもよく理解できた。
これで終わりと思うと何か寂しいなあ。
ミラ・ジョボビッチの銃撃戦はカッコ良くて好きだが、格闘があまりに多すぎて途中からかなりウンザリ
ポール・W・S・アンダーソン 監督による2016年製作(107分/PG12)のアメリカ映画
原題:Resident Evil: The Final Chapter、配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2016年12月23日
第1作(2002年)はお気に入りだった。主人公アリス演じるミラ・ジョボビッチが機関銃をぶっ放す絵面もカッコ良くて大好きなのだが、いかんせん肉弾戦が多すぎて途中からかなり食傷状態になってしまった。何より、ジョボビッチが強すぎて面白くない。彼女アクションを凄く頑張っているかもだが、全部コンピュータ映像だろうとも思ってしまう(しかしスタント担当したOlivia Jacksonさんは本撮影で左腕切断の事故とかで、実際はやはり危険な撮影ということだったらしいが)。
アリスが結局、T-ウイルスを生み出した教授の娘の成人をイメージした姿から作られたクローンというストーリーも、結構ありきたりの印象。襲ってくる飛行モンスター等の造形も今一つの印象。
ただ、AIコンピューター・レッドクイーン(監督とジョボビッチの娘ミラ・エバー・アンダーソンが演ずる)の複雑な性格!設定(アリスに味方し、アンブレラ社を裏切る)は、近未来のAIらしく?興味深かった。
監督ポール・W・S・アンダーソン、製作ジェレミー・ボルト 、ポール・W・S・アンダーソン 、ロバート・クルツァー 、サミュエル・ハディダ、製作総指揮マーティン・モスコウィック ビクター・ハディダ、脚本ポール・W・S・アンダーソン、撮影グレン・マクファーソン、美術エドワード・トーマス、衣装リーザ・レビ、編集ドゥービー・ホワイト、音楽ポール・ハスリンジャー、視覚効果監修デニス・べラルディ。
出演
ミラ・ジョボビッチアリス、アリ・ラータークレア・レッドフィールド、ショーン・ロバーツショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラコバルト、イ・ジュンギ、ウィリアム・レビクリスチャン、イアン・グレンアイザックス、エバー・アンダーソンレッドクイーン。
【”私の名前は、アリス。”アリスにラクーンシティ前の記憶が無い理由・・。漸くアリスに記憶が植え付けられた完結編。】
■人類滅亡のカウントダウンが始まった。
アンブレラ社が開発した人工知能・レッドクイーン(エヴァー・アンダーソン:ミラ・ジョボビッチとポール・W・S・アンダーソン監督の娘さんだそうである。)は、48時間で人類は滅びると宣言。
全ての始まりの地・ラクーンシティに向かうアリスに対し、宿敵・アンブレラ社の死んだ筈のアイザックス博士(イアン・グレン)は全勢力を結集させて立ちはだかる。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・冒頭にイキナリ、全シリーズのカラクリが描かれる。良いのか!!
アイザックス博士の相方ジェームズ教授の娘、アリシア・マーカス(エヴァー・アンダーソン:2役)が、早老症であった事。アリスが健康体のまま、成人になった姿を想定して作られたクローンであった事。
・その後の、アンデッドたちを振り切って再びアリスやクレアたちがラクーンシティに戻り”抗ウイルスワクチン”を手に入れ、アンデッドたちの前でそれを割り、次々に斃れていくアンデッドたち。
<ラスト、T-ウイルスのみに効く”抗ウイルスワクチン”だったため、アリスとクレアは生き残る。
そして、アリシア・マーカスの記憶も得たアリスは”私は、アリス”とバイクを飛ばしながら呟くのである。
今作は、壮大なシリーズのラスト作品でもある。>
見届けよ、最期。
原題
Resident Evil:TheFinalChapter
感想
大人気シリーズ完結作!
48時間以内に、人類を救え!
原作ゲームのシーンを再現したような描写は少なくなり、映画オリジナル要素が強いですね。最終作ということで前作までのハイライトも多いと思います。
ってかクリス、ジル、レオン、エイダはどこ行ったんだー!!バイオハザードと言ったらこの主要メンバーがいないと…。まあどこかできっと生きて残っているんでしょう…。
今作はクレア、ウェスカー、そしてアイザックス博士が再登場!
コバルト役ではローラが出演しますが割とすぐに退場します笑
個人的にはアビゲイル好きですが悲惨な最期です…
ウェスカーは最期もショボい笑
クリーチャーはゾンビ、ケルベロス、そしてバイオ5からポポカリム、バイオ6からブラッドショット、ジュアヴォが登場します。
全体的に暗いのでちょっとわかりづらいかもです、でもアクションは良かったです、ハイブで始まりハイブに終わる。バイオハザード6作品完結しました!
※私の最後の物語
※私の名はアリス
※みんな ここで死ぬのよ
一応全シリーズみたが、一番の駄作
私はどちらかというと原作ゲームのファンである
でも映画も3くらいまではわりと楽しく見れてた気がする
1から一貫して言えることは、この映画はミラ・ジョヴォヴィッチのPVである
それ以上の価値を見出すのは中々難しいが、1のホラー感、5のこれからどうなるのだろうという原作キャラが勢ぞろいのワクワク感で終わるところは結構好きだ
だがしかし、1と5と監督が同じ(ミラの旦那)にも関わらず、せっかく盛り上がった5の最後を完全に無視
まったく関係のないところからスタートし、説明もなく原作キャラ達はクレアを除いて全滅した状態で(小説で語られるらしいが本当にどうでもよい)、会話に名前すら出てこない
ところで、ミラと(原作主人公の一人の)ジルはなんとなく重なる要素がある
映画の2では共闘していたが、やはりジルの活躍は抑えられてミラが活躍する内容になっていた(一応、Tウイルスの影響と理由をつけているがかなり無茶で、もはや人間ではない)
キャラが被っているからこそジルを潰したかったとしか思えない、今回もそうした理由から排除されたのだろう
ジルが出てきてしまったのは、この監督と関係ない2と4のせいであろう、しかたなく5では敵として出した
味方になった途端にキャラがかぶるから不要というわけだ(完全に私の想像だけど)
とはいえ、一応映画の中身もみていこう
基本的にストーリーは胸糞展開で進み、ホラーとはいえ暗くてカメラアングルが悪く、何が起きているのかもわかりにくい
最初、世界が滅亡した状態の外を一人で生きていくミラ、この始まり方・・・なんか何回も観た気がする
どうせ、ミラ以外ほぼ死ぬのだろう?とみていたらやっぱり想像通りの展開をみせていく
誰かがおっさんとの殺し合い映画と評していたがまさにそのまま
ウェスカーも出てくるがかなり影が薄い
しかも原作を無視した小物感
全てを読める格闘予測ソフトウェアの死角をついたとwikiでは説明されているが、別に死角をついた描写はない
なのに都合よく負けるアイザックス博士
外でワクチンを割ると、地球中に風にのってワクチンが広がる・・・そんなわけがない、設定に無理がある
そもそもアイザックス博士の浄化作戦とやらもかなりの無茶(一応、こちらは原作にも近い設定だが・・・)
アリス(ミラ)の正体もありきたりだった
最後、アリスが死ねばまだ綺麗に終わったかと思ったらなんと生き延びた
他のゾンビは死ぬのに、アリスだけは体内のTウイルスのみが死滅したらしい、ご都合主義すぎる
PVとして5分くらいにまとめたもので十分だった、実に時間の無駄だ
この映画は、0.5点の評価が妥当だが、クレアが生き延びたご祝儀に+0.5とした
ここまでの駄作はなかなかない
この監督とミラのコンビのモンスターハンターは最悪の評価のようだし、この監督の作品は二度とみることはないだろう
あと、カプコンに物を申したい
ウェスカーが黒人になった新作のドラマも打ち切りのようだし、もう少し、キャラのイメージと作品を大事にするべきだ
RE:3、新作CG映画と、なんでジルの顔をあんな風に変えたんだよ・・・あれは一体誰なんだ?(単なるジルが好きだった者のボヤキ)
いつものやつ
既視感しかないが、シリーズ通しての王道ストーリーを描きつつ、ちゃんと終わらせた点が良いと思う。
これで満足できない人は何を期待してるのかわかりませんね。
あれだけの量しかない抗ウィルス剤をばら撒くと全世界に行き渡る設定が無理矢理だけど、まあ良いか。
気になる点は多いけど、そういうこと気にするならこういう映画は見るべきじゃないね。
アリスはクローンで、その元となる人がいた、というシリーズ通してのどんでん返しもいいし、本人がクローンに自分の子供の時の記憶を託すのも、バイオハザードっぽくない展開で面白い点ではあった。
敵ボスのアイザックス自身もクローンだったというオチも、対比されてて面白い。こちらは自分に殺されるという情けない形。
追いかけ続けた者だけが納得する
ファイナルだけなぜか、見逃していて、
ようやく配信で鑑賞。
シリーズを通して終始モヤモヤしていた
アンブレラ社の野望。そして今回も
なぜ抗ウイルス剤を作ったのかという点が
納得のいく感じにまとまっていてスッキリした!
ただ「あれ?アリスってずっとクローンじゃなかった?」とか
「あれ?このビニール袋殺された博士だれよ?」
という、もう一回整理して見直したくなる
相変わらずのモヤモヤも残ってたり…
(かといって最初にからシリーズを見直す気力もなく
まとめてWikipediaで調べようとしたら
あまりの情報量に無事死亡…)
まあ、とりあえず完結してよかったわ!
トラウマのビーム殺人兵器でも誰も死ななかったし!
(いや、あのクロスタイプだせば一発だろ…と思うけど)
と思ってたら、新作やるんかい。
また見ちゃうけど。
意外に面白かったと思うのは私だけ?
第4作と第5作はちょっとシラけてしまったので、あまり期待していなかったせいもあるが、この完結編は意外に良くできていた印象だ。特に抗ウィルス剤を散布すればアリス自身も死んでしまうのに、自己犠牲によって人類を救おうとする姿勢には感動してしまった。
前作の最後まで生き残った女性、ジルとエイダはどうなった?今回、アリスと一緒に活躍する女性として、クレアの再登場は悪くはないが、個人的にはこの二人(どちら一人でも)の方が良かったと思う(個人的な希望)
また、相変わらずツッコミどころも多い。いちばんのツッコミどころは、アリスを殺そうとして、第1作目に登場したレーザーによる切断マシンを使うが、斜め格子状のバターンを使えば一発で殺せるはずなのに何故か使わなかった(笑)。
それと、T-ウイルスを開発した博士の殺され方が2作目とは異なっていた。調べたら、2作目では、開発したのはアシュフォード博士という人であった。今回はマーカス教授になっている。どういうこと?
完結編なので、結局誰が生き残ったかを検証してみた。
今回の完結編で生き残ったのはクレアとアリス。ただアリスはアンブレラ社の共同経営者の1人アリシアのクローンだったことがわかる。つまりアリシアが本物のアリスだということになる。ただ彼女は会社とともに自爆してしまった。
今回は出ていないが、前の作品では死ぬシーンがなかった人達も生存者と考えられる。以下の人達である。バイオハザードのゲームソフトの内容は知らないので、あくまで映画上の話です。
アンジー(2作目に出ていたウィルスを開発した博士の娘)
Kマート(4作目、船の中で生存が確認された)
クリス(クレアの兄、4作目で生き残っていた)
ベッキー(アリスとの擬似親子の娘、クローン)
エイダ(5作目のラスト、ホワイトハウスにいた)
ジル ( 同上 )
レオン( 同上 )
以上、クレアとアリスを加えて9人かな?
※その他
アイザックス博士役の俳優はジャック・ニコルソンに似ている。
監督はミラ・ジョヴォヴィッチの夫である。
見届けよ、最期。
前回の「最後の砦だ」みたいな戦いは完全に省略されスタート(笑) そしてみんなどこに行っちゃったの~(笑)? 今までスローモーションが多かったのに急にカメラが忙しく動くシーンが増えましたね、スローモーションが見所の1つだと思ってたのですが・・僕だけかな(笑) 美しきクレア・レッドフィールドは再登場してくれてよかった♪ しつこいですが、他のみんなはどこに行っちゃったの~(笑)? ミラ・ジョヴォヴィッチは妊娠中だったか出産後だったかでいつもよりグラマラスになっていて魅力が増していました♪ これからも戦いは続くみたいな終わり方でしたから、こうなったらいつまでも製作し続けてほしかったな(笑) 新たなキャストと監督で始める『バイオハザード』映画が撮影終わったそうで、楽しみにしています♪
バイオハザード ファイナル
真実が明かされる最終章。
映画館で見たこともあって、ホラー面で楽しめた。アクションも良い。
5の生き残りが1人も出なかったこと、ウェスカーが小ボスみたいになったこと、ローラが全く活躍しなかったこと、が残念だった。
話のテンポが速かったので、実はもう1話予定してたんじゃないかと推測。
世紀の駄作
思いついたことを継ぎ接ぎで組み立てただけの作品と呼べるのか疑問の話。
感情移入してしまうのが恥ずかしくなる。
きっとミラジョボビッチは責任感からこの作品に終止符を打たねばならないと思ったのだろうと信じたい。
でなければミラはただの銭ゲバ女優に成り下がってしまうからだ。
ミラもまた被害者なのだと思いたい。
しかし最後のアリスが忘れていた幼少期の思い出を与えるという部分だけ良かった。
逆にそこがあっただけにちゃんと作っていればと悔やまれる。
制作のSONYは恥を知れ。
ただの喧嘩&格闘物語映画
アクション映画としてもしんどいレベルに『何故こうなったっ!?』とゲームバイオハザードファンとしてガッカリよ、ガッカリ。
シリーズ全て何回も見直しはする。
ゲームのバイオハザードが好きだから登場人物の名前やクリーチャー、ちょいちょいゲームとリンクする箇所が少なからず有るから。
でもあくまでも少なからず程度、アンブレラのロゴが出てるからのレベル。
シリーズ2迄は結構好きでワクワクしたけど以降は金のかかってそうな何処にでも有るゾンビホラー映画。
ミラジョヴォヴィッチがヴィジュアル的には格好いいし個人的には好きな女優だけどアクションも何してんだか解らなかったり、有り得なさすぎる演出や描写に結構ドンびく。
ラストだけはまあまあなオチなだけに、もう一度作り直して欲しい映画。
忍者屋敷
話がガラッと展開していてびっくりした。砂ぼこりが目立つ荒廃した大地でとりあえず戦闘がはじまるんだけど、取って付けた感がありまくりで、ああ、アリス強いね。くらいの感想しか出なく残念だった。
アリスは気を失いまくるし、博士は大事なところで詰めが甘い、ウェスカーは無能のヘルプミー野郎だしで物凄い違和感。迫る壁に強風の間、落とし穴にどんでん返しw忍者屋敷ですかwクレアの恋人バカ過ぎでしょ。アリスをレーザー部屋に閉じ込めて角切りステーキにしたら良かったのに何故か肉弾戦。なんでだよwたったあれだけのお薬撒いただけで何年かしたら死滅できるのか疑問。10年以上も引っ張っていよいよラストってワクワクしてたのに、お薬あるので時間内に撒けば大丈夫です!って最初に言われちゃったから一気に冷めてしまった。ゴールが見えた途端につまらなくなる。
何はともあれ最後
シリーズ最後
前作からどうするのかと思いきや、いきなりモノローグスタート
この時点でアリスの正体は大体2択に
そして、会議のシーンで確信に
といった感じでマーカスの娘のクローンな訳で(さんざんオリジナルアリスとか言ってたけど、クローンのオリジナルね)
結局プロジェクトアリスとかはよく分からないまま
そしてあまりにもぶっ飛んだアンブレラのウイルス流出の陰謀と抗ウイルスの存在(あそこまでする意味も分からんし、いきなり拡散できる抗ウイルスって…)
まあ、それでも長くなってしまったシリーズをどうにか終わらせたのは良いでしょう
(まあ他の人類生きてるの?とかジルとかクリスはどうした?とかはあるけど。ウェスカーにやられたか?)
舞台をラクーンシティやハイブに戻し、今回はより危機的状況に追い込むことでハラハラ感はあったし、それなりに楽しめたので良かった
一応無事に終わって良かった
しかし、クローンだなんだを出したあたりで「なんだろうなぁ」みたいな空気だったのは否めない
アリスがクローンなんだとしたら、1作目の件とかに疑問が浮かぶような点もあると思うけど…(まあ覚えてないけど…)
そういえば3作目でアリスの肉体から抗ウイルスを作るみたいなこともあったような…
(全部クローンで済ませる気か?)
なんならウェスカー裏切り者なら5作目の脱出の件とかなに?みたいな気もしてきた…
うん、掘り返すのは止めよう
ハラハラして面白かった、それでいいじゃないか
ローラ
ローラ美人です。しかし喋ってなくても演技力ってわかるんですね、その他大勢でアリスの話を聞いてるだけなのに小学生の学芸会のセリフ待ちの子供みたい。でも可愛いからいいね。
そして、あっさり死ぬ。本当にサクッといなくなる。日本のゲームで日本のタレントさんなんだからもうちょっと出してあげればいいのに。
アリスは退廃的な世界観からは、だいぶ健康的な女性になってました。ミラ。
最初の頃は二次元みたいだったのに、年相応の貫禄が出てた。お子さんだっているんだし当たり前か。
吹き替えで見てたので、吹き替えが変わってなかったところで、あのバアちゃんもしかしてアリス!?とわかってしまい、なんだかな。でも、あの展開すごく好き。
DVDでよかった
バイオシリーズが大好きだったけど、映画館でみられず、やっとDVDでみました。
5の結末みたら、6へは期待しかなかった。
なのに、6の始まりかたはひどい。ウェスカーはふつーにハイブの地下にいるし。アリス誕生の秘密はほおぉって感じだったけど、T-ウィルスが作られた経緯ってちがくなーい?などなど納得いかないとこ多し。映画館で観なくてよかった。
映画のタイトルがバイオじゃなかったら、アクションシーンかっこいいし、普通に楽しめる作品かもしれない。
ストーリー的にはイマイチ…
ただ視覚効果としてはアカデミーにノミネートされてもいいのではないかと思った。
今作では生物兵器やケルベロス、レーザービームの部屋など盛りだくさんでまさに集大成といった感じだった。ゲームの方はノータッチだったけど、ゲームをやっていた人はかなりテンション上がるシーンが多かったのではないかと思った。
印象的なシーン→怪鳥みたいのと戦うシーン
次回作にご期待下さい
アリス先生の次回作にご期待下さい、的な終わりかた。消化不良。
イミテーションからの話の下りは、某RPGのレプリカの話を思い出したけど。ありがちな話なのかな?
裏切り者が分かった理由が『生き延びてるから』っていうのが笑う。
レーザートラップは1でうけが良かったのか、何回も同じ演出でクドイ。
1は至高、2はジルの再現度に見る価値があった。
引き際を誤った感は否めない。
全80件中、1~20件目を表示