トランスフォーマー ロストエイジのレビュー・感想・評価
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THE USA!!!
役者は主演のマークウォルバーグ以外は
安くあげた感があります(製作費の関係?)が
ストーリーや迫力は、
やっぱりマイケル・ベイ監督で納得出来る映画です。次回に続くパターンに期待したいところ。
映画館で観てよかったです。
長くて飽きてしらけた
同じ様なワンパターンなストーリー展開に、160分を超えると言う長さも加わり、途中で飽きてしまいました。
後、中国資本が入った関係か色々な所でCMまがいの商品や企業ロゴがあり、しらけた。
面白かったけど
娘と鑑賞。娘は絶賛だったわ。確かに面白かったよ、益々パワーアップしてたしね。しかし、話が宇宙規模になってきちゃってどこまでいっちゃうのー?って感じかな。キャストも変わったしオプティマスとバンブルビーは相変わらずだけど、あのお侍さんはどうにも頂けない(^^;;ま、でも確かに面白い作品だし次回もありそうだよね、楽しみにしときましょう
なんといっても映像がすごい!!
今までトランスフォーマーシリーズをすべてみてきて、主役が変わるのがどうかなとおもったけど、新たなストーリーが始まり違和感なく観ることができた。
なんといっても迫力のある映像がすごくて、ハラハラどきどき、感心しながらみてました。
ただ映画が長すぎて、見疲れしました。
3Dでみなくてよかった。
間違いなく圧巻の映画…だが……
トランスフォーマーシリーズ、大好きで全て観賞済みで臨んだ最新作、やはり映像は素晴らしい。
トランスフォームのギミックが最初の時から興奮してたまりません。
しかし……
ちらほら声が上がっているように、なにしろストーリーが前3部作に比べると遥かに劣る!
もはや急に◯年後……みたく始まって序盤全く話に入り込めなかったです。
話が変わりすぎているせいで生じた序盤の長ったらしい家族の話も正直もっとコンパクトに出来まいかと思ってしまいました。
そしてそのせいもあり、なにしろ上映時間が恐ろしく長い!笑
映像にスピード感はあったので飽きることはなかったですが、終わったときお尻が痛かったです。
間違いなく圧巻の映像!と言えますが、内容でいえば賛否両論になるかな?といったところです。
ただ最後にこの映画で一つ確かなことは……
ヒロインのテッサ役を演じているニコラベルツが恐ろしく可愛いことです(笑)
とにかく長すぎ。
上映時間が165分と分かった時点で、はぁ~と溜息が出るも、
監督M・ベイ、いつもの迫力で持たせてくれるだろう!と期待。
…いやぁ、しかしそれも今回は続かなかったようで^^;
さすがに中国へ向かう頃には、ぐたーっと眠気が襲ってきた。
もちろん何を観るのかで、興味の持続度は分散される作品。
だけどねー。中国資本は免れないにしてもあんまりだわ。
とはいえ、彼らオートボットにまた逢えた瞬間には喜びが漲る。
相変わらず好き勝手にやっておいて、助けられた恩も忘れて、
今度はオートボットを狩ろうとまでする、けしからん人間達。
こういうことをされても、まだ人間を救おうとするんだもんね。
申し訳なくて、涙が出てきてしまうぞ…
それにしてもマークはもう父親役、ってか、あんな大きな娘が
いてもおかしくない年齢…だったのねぇ(現在43歳)、彼自身も
9人兄弟の末っ子だけど、今じゃ4人の子持ち(知らなかった!)
というから、お父さんはガチで働かなければ!エライぞー(涙)
だからといって廃品業ってのもどうなんだい、と思ったけど、
(でないとオプティマスには出逢えないのは分かるが)
協力的な娘と妻の想い出を大切にしつつ、彼氏に檄を飛ばす!
っていう、さもありがちな描き方に終始しているのもご愛嬌。
だけど、その前半~中盤までのドラマ以降は、ただの繰り返し。
進んでいかないお話に、ディセプティコンとKSIの新種が登場し
ドッカン☆ドッカン☆やり放題。辛くも脱出して逃げ果せたか…
と思うと、これまた窮地で、ドッカン☆ドッカン☆の戦いまくり。
面白い迫力映像も、繰り返し繰り返し続くと…いい加減飽きる。
様々な大人の事情に溜飲の下がる思いの日本人の皆さまには、
嬉しい嬉しい♪お知らせ映像、ドリフトの声が渡辺謙だった!と
終わってから知った観客がどれほど多かったことか…^^;
(まぁ彼には、もっと重要な博士級のお仕事があったとはいえ)
嬉しいような…長かったような…でもまた観ちゃうだろうなぁ~
と思ってしまうのが実はこのシリーズ。
(キャスト一新した意味があるのか謎だもんね。次回はどうするの?)
今まで通りだけどはっきり不満もある
予告がめちゃくちゃ面白そうだったのでこれのために前3部作を見て臨んだ結果、待っていたのはやっぱり虚無感。予習のために割いた7時間の意地ともしかしたらという期待を胸に劇場へ足を運んだのですが、お金払って見ると虚無感倍増ですね。相変わらずペラい人間描写と大破壊の繰り返しで見た後に何も憶えてない。でも見てる途中はそこそこ面白いから星はそんなに低くない不思議。
そんな今作です、今回ははっきり欠点というか僕が怒りを覚えたところがありましてそれは
なんでオプティマスお前単独飛行してんだ?
ということです。俺がこのシリーズで唯一燃えた『リベンジ』のフライトアーマーの感動は何だったんだ?しかも『ダークサイドムーン』でわざわざシャトルに乗って宇宙に追放されるからもう地球守れないねごめんみたいな件なんだったんだ?(あれについてはその前に月に行ってるから今更なんですが)ていうか最初から飛んどけよとか言いたいことありまくり。4作目見てやってやっとこのシリーズがおかしいということに気付く自分のアホさ加減も泣ける。
飽きた
非常に厳しく言うとゴミみたいなストーリーでも映像さえ面白ければ間は持つが、いかんせん映像も今までと同じようなシーンをひたすら流されて爆発、そして爆発という具合なので流石に飽きてしまった。
監督が変わるらしいので次に期待したいところではある。
脇役のロボット社長は良い味出してました。彼がいなければ最後まで観られなかったかも。
またの名を「ああ無常」
過剰なアクションシークエンスをひとつ減らせば日本映画が10本くらい撮れそうで、つくづくもったいないと思う。
まあ、メカ、車、美女、アクション、セクシー要素満載でしかもいかしていてゲップがでる珍しい映画。
あっという間の3時間
全シリーズ欠かさず観ていますが、本作が一番楽しめた気が!
キャストが違う所に違和感あるのかな〜と思ってましたが、個人的には違和感なし。
むしろ良い味出してると感じました。
次回への布石もあったので、楽しみが一つ増えました。数年後かな⁈
とても悲しい
1、2で命がけで守ったヒロインがあっさりサムを捨て、3で急に出てきたヒロインをまた命がけで守る。前作までは少し引っかかる部分があるものの、サムとバンブルビー、オプティマスとの友情や信頼、絆の前では全て細かいこと!と目をつむれました。
映画館で体験するエンターテイメントとしての映像や音は素晴らしかったです。ですが、それだけという感じ。私の中で『トランスフォーマー』の映像の魅力は、オートボットが車の形から細かいパーツが組み変わってトランスフォームするシーンだと勝手に思っていました。今回はそれほどそんなシーンもなく、トランスフォーミウムによるトランスフォームのシーンは何だか物足りなく悲しかったです。あんなに細かくバラバラに自由な形になれるなら、もう何でもアリじゃん、と。
ビーのお茶目な部分も影をひそめ、ただの扱いづらいやつのように見えてしまい。
前作までのことは全く忘れるか、全くの別物だと思えばよかったのですが、ただただ悲しい気持ちになってしまいました。
私にとっては、内容を求めず、映像がすごいだろー!を楽しむ映画でした。
4作目だし、これでも十分
さすがに4作目ともなるとマンネリ感が出るのは仕方ないところ。それをキャストの刷新や、新しいオートボットでカバーしようという意図を感じた。CGは相変わらずすごい迫力だし、戦闘シーンもカッコいい。ただ、戦う相手が複雑でわかりづらかったのが残念なところ。4作目でこれくらい楽しめれば十分かな。3D字幕で視聴。
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