スター・ウォーズ　フォースの覚醒のレビュー・感想・評価

きちんとツボを抑えてはあるんだけどイマイチのれない。ディズニーに買収された暗黒面が悪い方に出てる気がする。
一番気になった箇所は他の人も指摘しているがベンの剣技が弱すぎる点だろう、明らかに違和感がある。これまでのジェダイのイメージを壊してしまったんじゃないだろうか。

早くもBlu-rayが発売されて購入。また何度も見返し、ストーリーも主演キャストの三人や製作スタッフと、新たなシリーズの発進に引き継がれる意味での作品の感がありました。

始まった瞬間から最後まで鳥肌が
立ちっぱなしでした！
アクションも凄く最高だったけど、
新キャラクターがめっちゃ良かった！
終わり方も凄く良くて最高の1本です！

それだけを観る作品なのかな。

スター･ウォーズ自体に愛着がないので、懐かしい気持ち以外の盛り上がりがなかった。
主役が若い女性にシフトするのも近年の傾向ですかね？
作品の出来は賛否両論極端だけど、期待しすぎか？楽しんで観れたか？の違いでしょう。

ただ、言いたい事は１つ。

ルーク引っ張り過ぎ(笑)

懐かしのハンソロなど出てきていたが、まあまあかな

今までのスター・ウォーズ作品を見たことの無い者には面白いかもしれないが、この作品はマンネリ化していて、新しさを感じ無い。

盛り上がりで言ったら今年1番です！
始まった瞬間から終わりまでずっと鳥肌
立ちっぱなしでした！
あの終わり方も凄く最高でした！

今回シリーズ復活を果たした新作スターウォーズを観て納得いったファンは正直あまりいないんじゃないかなって思いました。
あの名作スターウォーズが10年ぶりにスクリーンに新作として帰ってくるなんてファンとしては聞いただけで鳥肌が立つぐらいだし、期待が大きくなるのは当然です。でも、実際に観てみたら今までの作品を超えられるような要素は、最新の映像技術を駆使して復活したミレニアムファルコンやその他ファイターの戦闘シーンぐらいでしょうか。
やはりなにか欠けるものがある、、。
ですが、これはこれで前作とは比べず全く新しいスターウォーズなのだと思えばこの作品のいいところはたくさん出てくるはずです。
ですから、これから鑑賞される方の中でスターウォーズ作品のファンがいましたら、スターウォーズフォースの覚醒は新鮮な気持ちで観て、続編に期待することをおすすめします。

4と全く同じことをしていて、
正直ガッカリした。

受験勉強の息抜きにと
期待値が大きかった分落差がヒドい。

どうせ新作を撮るなら
それまでのシリーズのいい所を
踏襲することはもちろん、
今までと違う何かを
見せてくれなければ新作の意味がない。

スター・ウォーズシリーズ
なんていうものはいつの時代も
それまでにない斬新なことをしたから
愛されているわけで、
それがない今作には魅力もない。

コレで喜んでいる人は
スター・ウォーズをスクリーンで
観ていることに感激して
少し目が曇ってしまっているのでは
ないかと疑いたくなってしまう。

それほどの駄作。

断っておくが、
自分はスター・ウォーズが大好きだ。
旧三部作（EP4〜6）はもちろんのこと、
新三部作（EP1〜3）もたまらなく好きだ。
だからこそ、だからこその評価であることを
わかっていただきたい。

前作から続いてはいるものの、新鮮な気持ちで観れました。途中ファン心をくすぐるシーンがちらほら出てきて興奮しました。次回作が楽しみです。

新たなる希望を彷彿とさせる内容に期待通りであり、話が解りやすいという解釈もあり。
でも続く三部作は期待大で、作る方も大変だと思う。何回も見たい新たなシリーズ♪

Episode4をオマージュしすぎで先の展開が読めて残念

スターウォーズシリーズを劇場でははじめて見ました。
とっても面白かった。
次回作も劇場で見ます。

物語の構造はほぼエピソード4と同じ。安全運転過ぎると思うほど、忠実にトレースしてた。世界中のスターウォーズファンを納得させるには、やはり不動の原点をなぞるのが一番だという判断だろう。
随所に旧作の断片が散りばめてあって、しかも実時間が経過していたのだなあと思わせられて、懐かしさよりも、お互い年取ったよなとトホホな感慨しきり。
飽きずに観れたのは、何にも増してヒロインの魅力のおかげだ。あの子を苦しめる奴は何人たりと許さねえ。そう思うだろ、相棒よ。

5回観た後でこうやってレビューを書いてみる。

すでに語られ尽くしていることばかりだが個人的にはプリクエルを否定した今作の作りはとても嬉しい。ルーカスの良い意味での卓越したセンスがSW世界の根幹だがそれと同時に彼のダメな部分もいい配分でこのシリーズにまぶされていて、それがこの作品群の魅力であったわけだがプリクエルではダメな部分が上回っていたので残念に感じていた。ルーカスが３作撮ったという事実こそがプリクエルの意義だろう。しかし映画としては‥である。

だからこの配慮に満ちた新作は軽薄にも感じるだろうが、思想としてはスタート地点に戻ってきた感が強く、純然たる活劇でそこでは復古的な香りがする。そういう作りだけにEP4と同じという誹りは免れないがJJは甘んじて受け入れるだろう。わかってやってるから。

しかし実のところ中身は似て非なる部分がかなりある。それがルーカスでは出来ないところであり、すなわちドラマの部分である。今作の特徴は主人公をはじめとした主要キャラクターが生き生きとしていて内面の表出もそれこそわかりやすくなされている。これは新しいファン獲得のための若年層対策だろうがそこに過不足はないと感じる。結局はそれらが謎を呼んでいるので今後に期待させるフリにもなっている。人を描けなかったルーカスは銀河の彼方でこそ成功したが、JJとディズニーのSWはこちらの銀河で繰り広げられるのだろう。

良いか悪いかは置いといて、主要キャラにより添えて共感できるSWは大好きだ。

見たことがなかったStar Wars。やっぱり面白いんだ。最初から見なくては！

スターウォーズの世界観を保ちながら、迫力が増してる

ハンソロらが出てくるシーンは必見

レンはニューヒロイン像を示してると思う。何となくナウシカを彷彿とさせた

レンはめっちゃ可愛かった。キーラナイトレイの笑顔を思い出した

まずエイブラムス監督に感謝を示したい。
最高の体験をさせてくれたことに、そしてSWをここまで愛してくれたことに。
彼の愛なしではこの映画は成功しなかったでしょう。

面白かったですが　それだけでした
何か　新しいものがあったら　良かったと思いました

場面　場面が　1作目と同じようなシーンやストーリーで
それが　ちょっと残念でした

絵は迫力あったんですけどね

スターウォーズ好きだから、も〜楽しかったですよ。最初の三部作からの時間経過と実際の時間経過が近いからって？昔の主役たち、本人役そのままで出ちゃってるし〜。ストーリーも良かったですが、何しろそこもツボ。←マニアだろ