スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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帰ってきた感じ
ハン、レイア、ルークらの懐かしいメンバーに、新たなメンバーとしてレイ、フィン、ポーらが加わって長年のファンから初めて見た人まで楽しめる作品でした。多少突っ込みどころはありましたが、これだけの重圧の中、エイブラムスはよくやったと思います。
ディズニーに買収されたのでしょうがないのですが、旧作品にあった映画の初めに出てくる20世紀フォックスのロゴと「♪ジャンジャン、ジャンジャン、ジャーンジャンジャン♪」のファンファーレがなくなったのがなんとも。どのフォックスの映画にもありますが、スターウォーズが一番似合ってたので、ディズニーが嫌いというわけではないのですが、ちょっと残念。
鳥肌が立った!
字幕版、公開初日18時30分の回に鑑賞しました。
映画の感想の前に・・・
公開初日、せっかくだからパンフレットを買おうと思い、予定の時刻より1時間ぐらい早く映画館に到着したのですが、ナメてましたw
というのも、映画館の中が異様な光景でした!(笑)
お土産売り場にはスターウォーズのパンフレットを買う為に並ぶお客さんの長蛇の列が!そして、18時30分になり、普段やる他の映画の予告編が一切なく、自然に始まりました。そして、あのスターウォーズのOP曲が流れ、タイトルがドーンと出た瞬間に他のお客さんが拍手喝采が起こりました。
ビックリしました!(笑) 今まで色んな映画を観に行きましたけど、拍手喝采が起こるとは予想外でした!
拍手喝采はそこだけではなく、ハン・ソロとチューバッカの登場シーン、エンドロール後にも起こりました(^^) 思わず僕も手を叩いてしまいましたw
すみません、前置きが長くなりました。映画の感想書きます。
めちゃくちゃ面白かったです! いや、本当に面白かった。タイトルがドーンと出た瞬間、鳥肌が立ちましたね~(^^)
家族を待つ謎の女性レイ
脱走兵のフィン、
操縦士のポー、
そして、ダース・ベイダーの意思を受け継ぐカイロ・レン!
今作はエピソード6の30年後の物語となってるので、果たしてどういう話になるのか、とてもワクワクしました!(^^)
※ちなみにスターウォーズシリーズは全部鑑賞済みです。
良かった所はめちゃくちゃあります!
ミレニアムファルコン、Xウィングファイターの飛行の戦闘シーン、レイの勇敢さ!フィンのキャラクター!そして、ハン・ソロとレイア姫!レイア姫は今作は将軍になってました。
もう、登場した瞬間、拍手が起こるのもわかります!思わずグッときちゃいました。。
忘れてはいけないのが、ルークスカイウォーカー!
「ルークスカイウォーカーが消えた」
タイトルの出だしの文章に書かれてたので、もしかして、今回は出ないのかな?って思っていましたけど、ちゃんと終盤に出てました!台詞はなかったけど、もう茶色のフードを取った瞬間、鳥肌が立ちました。最高でした。
新ドロイドのBB-8がめちゃくちゃ可愛かったな~コロコロ走って、思わず抱きしめたくなるほど可愛かった!
3POとR2D2も出ています!\(^o^)/
レビューがちょっと雑になってしまいましたけど、もう~一言で表せないぐらい面白かったです!
星5つですけど、個人的には星10個ぐらい上げたいですね!(^^)
笑いの要素あったり、悲しいところもありました。
ラストは衝撃の事実、衝撃の結末が明かされます。
もう次が楽しみで楽しみで仕方ありません!(^^)
スターウォーズ最高!!\(^o^)/
新鮮さが目立つstar wars !!
ディズニーに買収されてから雰囲気がガラッと変わるのかと思ったら、なんだかディズニーらしさを与えない配慮がなされていたように感じ、新しいルーカスフィルムのような作品として観ることができました。テンポよく話が進むので、内容はわかりやすかったです。次回作も大いに期待!!
超絶にお勧めです!!
じつのところ、「番宣がしつこくね?」的な感じも強く、ひょとしたらヤらかしてんくれんじゃねーの?(;´∀`) と、あまり期待してなかったってのもあるんですが・・・
いやいや、実際に見てみたらなんて失礼な態度で臨んだことかと深く反省しました。<(_ _)>
MADMAX、ターミネーター、ミッショインポッシブル、ジェラシックワールド、007と、とりあえず今年の話題作は全て映画館で鑑賞しましたが、なんのなんの。この年の瀬に来て今年一番の最高傑作がこの映画でした!! 開始早々、始終鳥肌が立ちっ放しでした。 こんな映画久しぶり。(笑) これは絶対に見なきゃ損ですよ~マジで。
あ、EP4、5、6はご覧になってから見る事を強くお勧めします。(^^)/
SWは30年経ってもSW ‼︎
会場は満席で若い人が多く、SWのファン層の厚さにまず驚いた!そして本編。古くて新しい!これぞまさにスターウォーズの世界!タイトルが映し出され、ジョンウィリアムズのテーマ曲が流れた途端、37年前に21歳だった自分が、斬新な映像と共に壮大な物語に引きずり込まれたと同じく、SWの世界に自然と引きずり込まれた。期せずして周りからは拍手。正直いって期待が大きかった分、残念な結果に終わったらと、観るのが怖かったがそれも杞憂に終わった。新しい登場人物やそして懐かしい面々の登場が、更なる物語に深みと奥行きを創り出している。確かにルーカスとは違うカメラアングルであったり演出ではあったがJJのSW愛を感じたし、リスペクトしているのがよく分かる。2時間20分という時間が、程よく感慨に耽る余韻と時間を与えてくれたが、時が経つのは早く、名残惜しいと思うほど次回作が楽しみになった。BB-8の可愛い仕草に早く会いたいと思ったのは自分だけではないはず。そしてこれからも物語が続いていく…
面白かったが……微妙(´・ω・`)
旧シリーズから新シリーズへの橋渡しということで新登場キャラクター紹介はもちろん、旧シリーズのキャラクターやこれは旧シリーズのあの場面を思い出すなぁというオマージュが多数。
面白かったことは面白かったのだが……旧シリーズへちょっと寄り添いすぎやしないかい?(^-^;
新作を見ている気があんまりしなかったです。
後はカイロレンが蓋を開けてみたら意外としょぼかった(まあ、修行中であったと敵ボスのセリフでフォローが入りましたが)、フィンがなんかハッスルウザいなど、キャラクターで気になったところが多かったなぁ。主役のレンは予告編のイメージどおりで可愛くて凛々しくて良かった(^ω^)
今作は上記にも書いたけれどほんと「橋渡し」としての側面が強くて、その分今作品単体としての印象はそこまでよろしくない。
ルークも出てきたし次回作が本番ですね!(`・ω・´)
次が楽しみだ!
なんもいえねー(笑)
EP1よりは上出来
数々の旧3部作の美しいマシンたち、あざとさを感じさせない特殊効果、シビれるベテランの演技、どれも素晴らしい。あと2回は見ます。
予想通りの展開でストーリーに意外性はなく、良くも悪くも「スターウォーズはかくあるべき」の枠内。
カイロ・レンは個人的には好印象。8から9へと成長が楽しみ。
一番良かったシーンは、今のところデススター2号の爆破シーン。
最後はゾクゾクきたけど、あと一歩、足りなかった。
ゾクゾク感は最初のオープニングに勝るものなし。
映画の間合いといいますか、ジェットコースターなのは良いけど、途中で止まる感が否めない。
ファンには十分楽しめる、何か物足りないEP7初日でした!
最高!!(*´ー`*)
ネタバレ。
良くも悪くもJJらしいのか。近い映像好きなのかな?と思ったら遠くから撮る。最初はなんかスターウォーズぽくない戦闘シーン。動く動く。そして追いかける追いかける、と思ったら外からバーンみたいな。ベタに見えた。そして凄く今っぽい映像感。
何と言ってもカイロレンの魅力のなさが、、、ダースベーダーに圧倒的大差つけられすぎ。つけられるのしょうがなくてもつけられすぎ。幼稚なキャラ設定ぽいし。もー歯がゆい。ベンとソロの父子での絡みが皆無で言葉が一言二言しかなくて、序盤に分かりやすく正体分かるよう組み込んだわりに、再会からのありがとうズバっ!ってされても。あ!ハリソンがーーーーとしか思わなかったよ。チューバッカの叫びが本物よ。←もう何言ってるか分からない
壮大な愛の物語であるスタウォーズが、ただのSFムービーに…て感じた。アナキンが見せたあの激しい感情とか、オビワンの大きな優しさとか、ルークのひたむきな純の心とか、ヨーダの全てを見透かしたような聡明さと底知れぬ強さとか…キャラの点で大いに残念だと感じてならない。フォースの雑な扱い。もっと神秘的なものじゃないのか。ただの超能力っぽい。
ゴタゴタとうるさいのかもしれない。
映画で大事なのは面白いか面白くないか。正直微妙だった。
願わくば、あの3人が並んだ姿を見たかった。
ただ、オープニング始まるまでの高揚感。オープニングの音楽が鳴った時の会場の騒めきと拍手。そして、エンドロールが流れても誰も立ち上がらないという初めての経験。全て一級品の証。そこまで魅了してくれるスタウォーズ。
ルーカス…カムバック!!!!
どこかのアナウンサーが『内容は言えないが胸の張り裂けそうになるシーンがある』と言ってた…ほぼネタバレじゃねーか!
ディズニーの傘下になったため、20世紀FOXの『パンパカパーン』がなく寂しかったが、やはりタイトルが出た瞬間のサウンドは心臓に響く。
『エピソードⅥ/ジェダイの帰還(旧タイトルジェダイの復讐)』を観たあとはてっきり平和になってると思ってたが、始まってみれば旧三部作とそんなに変らなくねぇ?っていうほど帝国軍の残党がのさばっていた。名前を『ファーストオーダー』と変えて…
今回の注目点の一つの新キャラクターは早速登場した味方のドロイド(ロボット)BB-8と悪役カイロ・レン。最初はカッコいいと思ってたが見終わった今、心からムカつく悪役になってしまうほどの所業。前作までの悪役ダース・ヴェイダーをやはり意識しているらしく、一見クールを思わせるがかなりの癇癪もちでどうやら精神面はやや未発達である。
さらに後にフィン。彼は幼い頃から殺人の仕方を叩き込まれたが(怖いというのもあるだろうが)人殺しをしようとせず軍から逃げ、そしてその『逃げ』から新しい生き方を見つけていく、言うなれば私たちも映画を観る側の視点にいるためとても感情移入できたと思う
そして今作の主人公の位置付けのレイが登場する。誰かをひたすら待ち続ける謎の多いキャラクターで、見終わった今でもまだ謎が残るキャラクターとなってしまった。強くたくましいが困っている人(ロボット)を放っておけない優しさをもつ。
そして中盤には懐かしきハリソン・フォード演じるハン・ソロとチューバッカコンビが登場する。ミレニアムファルコンが出たところで思わずおー!と声を出さず唸ってしまった。しかし老けたなぁ(笑)
老けたと言えばレイア姫(将軍)役のキャリー・フィッシャーもおばあちゃんなのにしっかり軍を指揮してる。ある意味安心した
映像はとても迫力あるシーンがふんだんにあったが今作はキャラクターの内面を描いているシーンが多かった気がする。特にレイやフィン、さらにカイロ・レンの三人が特に多かったような気がしました。そのため中盤退屈に思えるシーンがあるが、ここは後々重要なシーンになることでしょう。今まで旧三部作、新三部作の一作目はここで終わっても問題ないような終わりかただったが、今作は次回絶対観ないといけないという終わりかたをするので、観る人にはモヤモヤした気持ちで終わるかもしれません。
昔からのファンの人たちにはショッキングなシーンがあるため賛否両論別れることでしょう。私は面白いと思ったがやはり見終わったあと感動ではなく悲しみが大きかった。エンディング中なんと顔をおおいこすりため息ばかりでてしまう。しかしそれは長年愛し続けた証拠でもあるのだろう。帰ってきたあと雨は止んで、星がきれいだったが地面は濡れていた。正に今の私の気持ちを表したようである
「21世紀のSTAR WARS」として最高‼︎
最終章!生きてるうちに観れるとは思わなかった〜!
感動、終始鳥肌と涙‼︎
STAR WARS は子供時代の宇宙とか冒険とか夢とか、観た当時の心情がリンクする特種な作品。
ストーリー自体は37年も前のものだから、どうのこうのと言うのはヤボ(笑)。
...でもそこはJ.J.エイブラムス!! 流石でした。
時代性もあるけど、ルーカスのモサっとした部分を取り除いて、クールでスタイリッシュに仕上げられている。
その時代の空気が織り込まれている所もSTAR WARSの良さであるので、そういう意味では「21世紀のSTAR WARS」として最高に楽しめました‼︎
2017年公開予定の「エピソード 8」が待ちきれない!
MX4D版でもまた観ます♡
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