東京闇虫 パートI
劇場公開日:2013年9月28日
解説
多額の借金を背負った若者が、どん底の人生から這い上がるため裏社会の仕事に手を染めていく姿を描いた本田優貴の同名コミックをパートI、パートIIの2作で実写映画化。借金にまみれた青年・加藤は、返済の代わりに浅村という男に雇われ、指定された相手に金を届けるという仕事をすることに。簡単な仕事で5万円の報酬が支払われることに気をよくした加藤は、手に入れたお金を早速ギャンブルにつぎこんでいく。そんなある日、ヤクザの鯖田に金を届けた加藤だったが、浅村から「鯖田に届けた金を取り戻してこい」と命じられ……。主演は「仮面ライダーW」の桐山漣。監督は「東京ゾンビ」「平凡ポンチ」の佐藤佐吉。
2013年製作/92分/日本
配給:エクセレントフィルムズ
スタッフ・キャスト
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2020年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ウシジマくんの映画と比べるとかなりつまらない、というか全然入り込めず映画になっていないです。前後編で企画した甘えからかテンポが激悪で、だらだらと演技が続いている感じです。普通に一本にまとまったと思います。後半、部屋でおっさんを虐めているのだけ覚えています。
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原作を読まずに見させていただきました。
主人公役の人の演技がとてもわざとらしかったです。
出てる人は豪華に見えましたが、漫画を読んでいないので新鮮さで楽しめましたがわくわくドキドキ感は見ていて感じなかったです。
試しに見てみるのもいいのではないでしょうかってくらいのクオリティ映画でした。