ボンベイ to ナゴヤ
劇場公開日:1999年5月15日
解説
ボンベイの青年が日本の名古屋で大暴れ。栄、名駅、明治村といった名古屋の名所で、インド映画ならではの歌と踊りが繰り広げられるスーパー・マサラ・ムービー! 製作は名古屋在住のバクシー兄弟。1999年4月7日より、名古屋・シネマスコーレにて先行上映。
1997年製作/110分/インド
原題または英題:Aye Meri Bekhudi
配給:シネマスコーレ=スローラーナー
劇場公開日:1999年5月15日
ストーリー
ボンベイの若き警察官ヴィジャイは、父のプラタープ・シンハ長官と日々密輸組織を検挙していた。そんなある日、警察の慈善ダンス公演で挨拶に立った父とプリマドンナ、ソーナーがギャングに命を狙われる。なんとか危機を救ったものの、恨みをかったヴィジャイはまもなく両親を殺されてしまうのだった。復讐を誓い、敵の親玉ダニーを追って日本へ旅立つヴィジャイ。驚いたことに、そこには旅公演のソーナーが滞在していた。ふたりは日本のヤクザ・佐藤の屋敷に乗り込むが…。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- チャンチャル・クマール
- 共同監督
- フナカワカツオ
- 脚本
- チャンチャル・クマール
- 製作
- ラリット・バクシー
- アニル・バクシー
- 撮影
- キショール・カパーディア
- 美術
- ラメーシュ・アビトカール
- 中野ひろし
- 音楽
- アニレ・モヒーレ
- 編集
- ワーマン・ボーンスレー
- グルダット
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ヴィジャイ・シンバアニル・バクシー
-
プラタープ・シンハアローク・ナート
-
ダニープレーム・チョープラー
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ソーナープリヤンカ
-
佐藤原智彦
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