「人生最初で最後の超駄作! 死ぬかと思った。」UFO 侵略 カピバラさんの映画レビュー(感想・評価)
人生最初で最後の超駄作! 死ぬかと思った。
金返せ…
観賞後、久しぶりにそんな言葉が出てきました。
いくら中古とは言え、¥2900も払ってしまった。
監督はドミニク・バーンズ。彼は映画監督辞めた方が良いですよ。
B級映画なのは予告を観ても一目瞭然ですが、それにしても酷い。地獄の業火に焼かれている感じがするほど時間の無駄。
何を描きたいのか何一つ分からない。エイリアンもろくに出てこず、冴えない登場人物が話して逃げてたまにケンカするだけの映画。
面白い描写は微塵もないです。カス中のカス。
こんな映画観ては行けません。
ジャン・クロード・ヴァンダムが出演していて、どうやらそれをウリにしている様ですが、エキストラ同然の扱いにびっくり。
評価もしたくないです。
これを観るなら、劇場未公開映画を観た方が良いです。そちらの方が面白い作品沢山あります。
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