劇場公開日 2015年3月28日

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「可もなく不可もなし」ジュピター エンドルフィンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0可もなく不可もなし

2015年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アクション・シーンは宣伝文句にあるような映像革新とは思いませんが、まぁまぁ良くできていると思います。空飛ぶブーツでのアクションは特徴的でした。

もともと、ストーリーには、あまり期待できないという印象だったのですが、あまりに説明不足ですね。それとアクション・シーンから身分違いの恋の話になると、俄然話が退屈になります。
『博士と彼女のセオリー』のエディ・レッドメインが悪役を演じていますが、まぁ無理してる印象がありますね。チャニング・テイタムは『フォックス・キャチャー』ほど難しい役でないので可もなく不可もなく、といったところでしょうか。

エンドルフィン