マッドマックス 怒りのデス・ロードのレビュー・感想・評価
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イモータン・ジョーって…!
観損ねて…やっと観ました(笑)。
いやー、とにかくトム・ハーディがカッコ良過ぎて惚れ惚れしちゃいます(*´ェ`*)
ただ、サブタイトルからも主役はフュリオサ(シャーリーズ・セロン)だろうと思うので、トム・ハーディは控えめでしたね…。
子供の頃に観た メル・ギブソンの「マッド・マックス」が、スケールも大きくなり帰って来ましたが、個人的には「マッド・マックス」のインパクトには欠けるかなって思ったけど、子供の頃と比べて、色々と“耐性”がついたからかな(笑)? 子供の頃は恐ろしい作品と思ったけど(笑)。
それと、“絶対に勝つ”っていうお墨付きなのが見て取れるので、うわっ!ヤバイ!みたいな危うさとか恐怖心を全く感じなかったし…そこは残念かな。
でも、目が離せない楽しさでした♪
しかも、大好きな俳優さんも3人も出演していてウマウマ( ´∀`)でした。
怪しげな“イモータン・ジョー”。目元が あの“トーカッター”に似てると思ったら本人だったんですねー!
最後、イモータン・ジョーの死体を晒して、ウォーボーイズはトチ狂うと思ったんだけど、崇拝してた人を亡くして意気消沈したのか…自分達がただ単に捨て駒だったことを薄々感じていたからなのか…大人しくしてたのはチョッと意外だったけど。
ニコラス・ホルトにはさり気なく生還して欲しかった様な…欲しくない様な…(笑)。
【ほぼ全編、怒涛のカーチェイス。台詞殆どなし。爆音のロック。マッドマックス、2015年に新たに降誕。ジョージ・ミラーワールド全開作。大画面から発せられる”圧”が物凄く、文句なしの傑作である。】
荒野にスーパーチャージャーV8インターセプターが停まっている。
ドライヴァーはマックス・ロカダンスキー(トム・ハーディ)
そして、彼の車のパーツを狙うウォー・ボーイズ達。
ウォー・ボーイズを指揮するイモータン・ジョー(マスクのため、誰だか分からないが、ヒュー・キース=バーン)に捕らわれた「子産み女」5人。
ー名前も凄い・・・大丈夫か?、今を時めくライリー・キーオもいる。ー
ウォー・ボーイズの片腕の大隊長、フュリオサ(シャーリーズ・セロン:短髪、怒りに燃えた瞳・・。)は、アマゾネス軍団の娘の気概を忘れず、「子産み女」から(途中、イモータンの怒りにふれ片腕を失うが)地位を築く。
ー究極の這い上がり、ど根性女である・・。ー
彼女は、失った左腕には鋼鉄の義手を装着している。
が、フュリオサはイモータン・ジョーへの積年の恨みもあり「子産み女」5人を連れ、脱走。
ウォー・ボーイズの”直ぐにでもイモータン・ジョー様のために死にたい”白塗りスキンヘッド、ニュークス(ニコラス・ホルト:矢張り一瞬、誰だか分からず・・)はニュークス・カーで狂ったように追う。
ーニコラス・ホルト、”大怪演”である・・。ー
その他、ドラム・ワゴン 別名”爆走爆音ステージ”上でバンジー・ジャンプ用のロープに吊るされた盲目のギタリストは火炎放射機能付きのダブルネックギターで”ぴょんぴょん跳ねながら”ディストーションサウンドを掻き鳴らすし、ドラマーたちは太鼓を叩きまくる。
<シンプル・イズ・ベストなストーリーにぐいぐい引き込まれる。
ジョージ・ミラーワールド(監督・脚本・製作)に完全に気持ち良くノックアウトされた作品。
間違いなく後年に残る、傑作である。>
<2015年6月27日 劇場にて爆音で鑑賞>
疲労感
「金なんて尻拭く紙にもなりゃしねぇぜ!」時代
圧倒的な世界観!!
マッドマックスってメルギブじゃないの? いやーこれ、北斗の拳の世界...
この暴力的な映像を見て凄いと思う人の気が知れない
マッド・マックスシリーズはメル・ギブソンシリーズは全て見たが
このシリーズは初めて。
しかし、どうも何かが変わったのかメル・ギブソンシリーズと根本的に何かが違う。敢えてそうしたのか、それとも変えたかったのかわからないがメル・ギブソンシリーズを見てきた人がこれを良しとするとは思えない。ただ暴力と破壊に明け暮れるようなシーンばかりで主人公のやり方も気に入らない。筋が通ってない。
大体誰なんだ?この主人公は。無理な設定で暴力を訴えるようなシーンばかりでうんざりする。
楽しいと思えるシーンもない、映像の作り方も今までとまるで違う。
要するにこれはマッド・マックスシリーズではなく全く別の映画で
タイトルにマッド・マックスをつけるのは止めたほうがいい。
あまりに違いにがっかりした。
完成された世界観
シリーズ初見です。
衣装、メカ、そして映像の色彩、舞台設定。ブレがなく観ていて没入できる世界観が素晴らしかった!
爆発の炎の赤の美しいこと。荒廃した世界なのに美しい画が多い。
アクションシーンやデスロードを爆走するジョー一味は派手で製作側の趣味全開なのも良かった。
「なぜパワーショベルが!?」とか「あのギタリストは何!?」と思わせながらそれを勢いではね除ける力強さも良い。クレイジー(誉め言葉)だぜ。
あくまで個人的な好みとしては、グロいシーンやストーリーがちょっと辛かった…。
スプレンディドの最期や妊娠した女の子たちの境遇が同性立場で観ると哀しくて、ジョー(男性たち)への生理的嫌悪が先に立ってしまい、物語を楽しみきれなくなってしまったのもある(この作品の肝はそこではないとわかってはいるものの…)。
フュリオサがあんなに男性的な強さを獲得せざるをえなかった過去や境遇もツラい。
女性たちがバリバリ戦ってカッコいいんだけどその背後に男性的な支配が見え隠れする構図が辛かったな。
主人公・マックスも辛い目にあって復讐と逃亡をしていたけど、私は終始女性たちに感情移入してしまっていたなあと観終わってから気づいた。
そういった意味でも面白い作品ではあった。
思い入れが強くてレビューカンスト。
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