マッドマックス 怒りのデス・ロードのレビュー・感想・評価
全840件中、721~740件目を表示
最高のピンチと至高の勇気!!
今まで見たことのない映像が連続するアクションまつり。
最高のピンチを至高の勇気で打破しまくり。
命を燃やして活走する男と女の勇姿に震えた!
ドラマ性ゆたかで生命感MAXの強烈世界に触れて元気になる映画。
何度も観たい!
テンション上がりMAX!
絶賛に値する出来映え。より良く生きたいという根源的パッションを呼び覚ます作品。(追記あり)
世の中には愛すべきバカ映画というのがあって、これもそうなのだろうな…という期待と先入観を持って劇場に足を運んだのだが…。確かにバカ映画の要素は多分にある。しかし、これはただ単にハイテンションになれるバイオレンス・アクションと言い切れる作品ではなかった。パッションに満ち満ちた、壮絶な反骨精神を高らかに歌い上げる、非常にエモーショナルなアクション・ドラマであった。人々を蹂躙する独裁者に対して、より良き生を求め自らの意志を貫こうとする人々の怒りと悲しみに心が震えるし、生き抜くことだけしか残されていないマックスが止むに止まれずに手を貸していく顛末は大いに感情移入するところである。
主演のトム・ハーディよりも強い印象を残すのはシャーリーズ・セロン(ストーリー上でも主演と言って差し支えないだろう)の方だが、私はあえて地味な演技に徹したトム・ハーディのさりげない立ち居振る舞いに賞賛を送りたい。今作でもしメル・ギブソンが演じていたら、前に出過ぎてしまい、こうはならなかったであろう。
役者の台詞に頼らず、執拗なまでのアクションによって激情を表現したジョージ・ミラー監督には最大限の賛辞を送りたい。
(次作を観てからの追記)
『マッドマックス フュリオサ』を観て…印象が変わったというか、理解が更新されて味わいが深くなったシーンを2つ。
①フュリオサが故郷の生き残りに出会い、故郷が汚染されて失われたことを知らされ、美しい砂漠の中で悲しい叫びを上げるシーン:故郷が失われた悲しみの発露というよりも、母との約束を果たせなかったことへの痛みが突き上げるシーンとなって、より一層涙を誘うシーンとなった。
②イモータン・ジョーにとどめを刺す直前に「Remember Me?」と問うている(正直どういう意味で言っているのか分からなかった)が…『フュリオサ』の方でディメンタスにも同じように問いかけるシーンがあり、それをリフレインするかのように、フュリオサを知らないはずがないイモータンに対して、「将来の子産み女として私を生かしたあの時の小娘だけど、覚えてる?」という意味であったことが分かる。短い鋭い一言だが、これもまた随分と印象が変わって強く響いた。
狂気の祭り!
『マッドマックス』は、こういうのが好きかどうかに尽きますよね。
私なんかは、“あの“『マッドマックス』と聞いただけで、そりぁ観てしまう訳ですけど…。(ターミネーターとかと同じで)
若い人たちは本作を観てどう思うんでしょうかね?
そんなことが気になったりもしました。
まぁ本作に関して言えば、ストーリーは有って無いようなものなんだけど、別にストーリーとかは期待してないからね。
狂気の世界とカオスな感じ、そしてエグさが出ていて『マッドマックス』ぽいなと思えたらそれでOKなんですけどね。
それでも1作目はちゃんとストーリーもあったし、復讐劇として面白くて、その中でド派手なチェイスがあったから、カタルシスも生まれた訳なんだけど…。
本作はどちらかというと2作目の混沌とした雰囲気に近いですかね。
ド派手なチェイスの連続で、それを観たい人にタップリ観せるみたいな。
あと、あの棒高跳びみたいなの面白いね!初めて観た気がする。
最近はカーアクションのスゴいやつ『ワイルドスピード』シリーズとか、ド派手なのだと『エクスペンダブルズ』とかありますから『マッドマックス』と言えども昔のようには驚かなくなってきているのは確かだね。
本作は良いのか悪いのか、正直良くわかりません。
ただシャーリーズ・セロンは良かったと思います。
顔がいいから、坊主頭も似合いますしね。
マックスよりこっちが主役だよね。
分かっちゃいるんだけど、やっぱメル・ギブソンのいない『マッドマックス』って、シュワちゃんのいない『ターミネーター』のような気もする。
つまらない映画では全然ないんだけど、そこのところがちょっと引っ掛かるというか寂しいというかね…。
分かっちゃいるんですけどね…。
唯一無二の世界観!!
冒頭のトカゲからも狂気
一見普通のトカゲかと思いきや、この世界の状況がいかに過酷な環境なのかを物語っております。
肝心の本編は、爆発、カーアクションづくし。
久しぶりに理屈抜きで楽しむことができました。
フュリオサやマックスのかっこよさも、さることながら、ウォータンクというトラックがまたカッコいいんです。さながら、激突!にでてるくトラックのような重厚感が画面から伝わってくるんです!
映像もですが、鼓舞する車両がだす腹に響く感じの音楽も必聴です!
あと、個人的に気に入ったのはラストの婆ちゃんたちの、いぶし銀の感じ
でした笑
IMAX3D効果絶大
ヤバすぎる!
ここまでテンションの高い映画は見た事がない!
しかもそのテンションが終始2時間近く続く。
ギターを掻き鳴らし、太鼓を叩き暴れるスキンヘッドの狂気の戦士達。
生きる希望だけを持ってひたすら逃げるマックスと女たち。
この両者の戦いがひたすら続くだけのシンプル過ぎるストーリーながら、一瞬たりとも目を離せない程に引き込まれてしまう。
会話のシーンは極力抑えて、「画」で物語を語る、ある意味で古典的な映画だと思う。
前シリーズは一応全て見ているがそこまで思い入れがあるわけではない私には本作はとても新鮮に感じられた。
物語性が薄い、中身がない等の批判は本作には当たらないだろう。
ジョージミラー監督はここ数年ファミリー映画に専念していたようだが、ここに来て彼のMADが炸裂したのか。
映画館から出てしばらくは興奮で熱が出たような感覚だった。
シャーリーズMAX。もう歴代トップ10に入ります絶対。
マッドマックス前作は見ず
予習は予告編のみでしたが、
超絶楽しめました!
トムハーディってあんな渋い声やったとは!
冒頭から終わりまで
心臓がバクバク鳴ってるの初めてやったと思います。
シャーリーズセロンさんが
ほとんど主役って言っていいほど
かっこよすぎて、plusトムハーディasマックスがいることでより絵が良くなってる。キャスティングした人ほんと素晴らしい。
まず、世界観が狂気に満ちてるので何でもありで
イモータンジョーこそこの世界に適してる最高最悪の悪のカリスマでしたね。
あの衣装でここまでいかつくなれるのは
イモータンジョーしかいないでしょーね。
1番気にしていたSOUNDTRACK。
多分歴代最高に興奮しましたね。
スパイダーマンのエレクトロのテーマ以来かも。
あの狂気マックスのギタリストと太鼓を永遠叩いてる
人たちめちゃ好きなんですけども。
この人らあってこそ盛り上がったんじゃないかと思いますね!
初めてもう一度見たいって思いました!
見ないと損損です!
1500円で見れる映画と思えないです!
救世主は、たまたま通りすがっただけの男。
マッドマックス、30年振りの復活ッ!あのマックス・ロカタンスキーが遂にスクリーンに帰ってくるッ!しかも若返ってッ!メル・ギブソンからトム・ハーディにキャストが電撃バトンだッ!
ということで、完全新作でございます。続編なのかリブートなのかはもうこの際どうでもいい感じでして。続編だと思えば続編で良いし、仕切りなおしだと思えばそれでも良いよね、という。ただシリーズの創造主、ジョージ・ミラーが手がけた正真正銘、血統書付き『マッドマックス』であることには変わりがないのです。
うん。はい、これだけ有名なシリーズですから今更『マッドマックス』とはなんぞや?という人も居ないでしょう。このレビュー欄を開いてる時点で分からないなんてこともないでしょうし。ですからシリーズの概要は省きまして、ダイレクトに感想いきます。
30年を経たマッドマックスが「こうなっちゃうのか!?」というのが私の正直なインプレッション、そして驚きです。いや、自分だけじゃないですかね。「なんなんだこれは」と。「ちょっと待ってくれ」と。「何を観せてくれるんだ」と。もう鑑賞された方ほぼ全員がそんな感想持ったんじゃないかと思います。まあ予告編から既に色々その片鱗は見せてくれてたんですが。それを差っ引いても、です。
ま内容はというと『世紀末の曠野をず~~~っとカーチェイスしてるだけの映画』で。まあ単純に言えばそうなります。だけども、だけども!『世紀末の曠野をず~~~っとカーチェイスしてるだけの映画』であるにも関わらず、一体全体こちらをぐいぐいと引っ張り続ける腕力、手繰り寄せ続けるこの牽引力たるやどうしたことなんだ?となる訳です。
一切、飽きが来ない!
次に何が起こるのか?
どういう展開に転ぶのか?
何が爆発するのか?どれが爆発するのか?
この画面に映ってる奴で次に誰が吹っ飛ぶのか?コイツか?アイツか?それともお前か?
次々と矢継ぎ早に慌しく目まぐるしく動き回るカメラワーク。あっちで横転、こっちで炎上、であるにも関わらず、しかし状況はしっかり把握できるという親切設計(マッドに狂ってる世界なのに新設設計というのもおかしな話ですが)。状況整理はスムーズ。スムーズな狂った世界。繰り返しますけど、一体どうしたことなんだ?となる訳です。
これはジョージ・ミラーのこだわりなんでしょうか。こだわりなんでしょうね。劇中セリフも少ないです。マックスに到っては殆ど喋りません。あと観客の嗜好の全方位に向けたのか、グロテスクな描写がまず出てきません。切り株一切なし。ただ逃げ続ける映画。桃源郷を目指す映画。なのに面白い。凄い快挙ですよこれは。
今回のマックス・ロカンタンスキーは、正直言って、彼が主役じゃなくても良かったです。というか主役であって主役じゃない。ただのその場に居合わせたお人好しで。だから良いんですね。だからこそ素晴らしいなと。救世主はたまたまそこを通りすがった男なんです。
次はどこの曠野を通り過ぎるのか。マッドなマックスの放浪は、当てもなく、この先もずっと続くのでしょう。
30年ぶり
期待を裏切らない暴走&暴力!しかし吹き替えはクソ!
幼少期に1作目を観たオッサンにとっては、絶対に観なくてはいけない映画である!
例え2作目、3作目とどんどん駄作に成り下がっていった残念な背景があったとしてもコレだけは観なければ!
内容は過去作品を超える出来で大興奮です!
MAD MAXは実写で創って欲しかったという意見はわからなくも無いですが、流石は最新の技術です。
観れば必ず満足できますし、実写で創ろうと思えばそれこそ1作目のウワサどころではない人数に被害が出たでしょう。
多くのエンタメ作品にありがちな不必要極まりないクソ恋愛要素がほぼ無いのもとても良かったです。
とにかく純度の高い暴走と暴力に圧倒されっぱなしでした!
残念なのは3Dは吹き替えしかなかったことです。
とにかく迫力重視の映画なので3Dを選んだのですが、吹き替えは聞くに堪えられないほどの稚拙な演技で・・・。
始まりはマックスの語りでスタートするのですがイキナリがっくり。
なんとか内容に集中して最後まで観ましたが2D字幕で観るべきだったと後悔しました。
非情に残念なマックスの声を除けば大満足の作品です。
観る時は字幕を強くお勧めします!
全840件中、721~740件目を表示












