「めちゃくちゃなリベラル作品」マッドマックス 怒りのデス・ロード ミカさんの映画レビュー(感想・評価)
めちゃくちゃなリベラル作品
数えきれないメタファーの嵐に頭を殴られ、評判以上のリベラルさに胸が熱くなりました。
マックスとフィリオサ大隊長は、ジェンダーを過去のものへと葬り去るメタファーとして、新たな時代の価値観の具現化として、私達の前に現れてくれたのだと思います。
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数えきれないメタファーの嵐に頭を殴られ、評判以上のリベラルさに胸が熱くなりました。
マックスとフィリオサ大隊長は、ジェンダーを過去のものへと葬り去るメタファーとして、新たな時代の価値観の具現化として、私達の前に現れてくれたのだと思います。