イントゥ・ザ・ストームのレビュー・感想・評価
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Σ(゚д゚ )→((( ;゚Д゚)))→(´ω`;)
一言で表すと「大迫力‼︎」
とにかくすごかった‼︎
最近の気象状況は、大気の状態が不安定であるので、いつ「巨大竜巻」が起こってもおかしくはないのかも…
実際に起きたら恐ろしいでしょうね…
迫力満点なデザスタームービー、ということで。
それ以上でもそれ以下でもありませんな。CGがどんどん進化するからどんな映像も違和感なく大迫力です。
物語はあってないようなもん。竜巻だけだからチョット物足りなさ感もありますが、火柱ふいたり、多重竜巻だったりそれなりにあきません。
こんかい、TCXドルビーアトモス、でみました。ズンズンすごかったです。こういう映画は大スクリーンの映画館でぜひ!
ディザスタームービーの王道を押さえつつも近年の映画手法も巧みに取り込んだ秀作
単なるCGだけに頼った安っぽいつくりにならないように様々な工夫が施されており、竜巻に直面する人達の人間模様も非常に良く描けている。ディザスタームービーの王道を押さえつつ、近年の映画手法も巧みに盛り込んだ秀作。
ボスは要らなかったかなー。
劇場で観る映画にハマったのが一年前くらいなので
ツイスター等の作品は劇場では体験していません。
故に既視感というのはあまり無く。
新鮮な感じで観ていました。
ATMOS版であった為、映像・音響等は問題なし。
登場人物も一人を除いては概ね特に不満なし。
一言だけ言わせてください。
お前についてきた部下が命を落としてるのに、
俺は竜巻を追いかけるぞ!なんて言うなよ。
それだけですね。
それだけで☆一つマイナスかな。
道中、カメラがころころと変わってしまうのも
観ている側にどこか第三者の存在を暗示させてしまう点で次第点。
もうちょっと、誰かのカメラに寄って(集中して)見せたほうが
作品への没入感が出て良かったのではないかと思います。
もっとも、良い所も。
竜巻から逃げるのではなく、竜巻の中に入る、という着眼点は
既視感が無く、中に入った時の映像含め物凄く良かったと思います。
最も実際の現象の中なんて誰も分からないんですけどね!入れば死ぬ。
あと最後のオチは笑いましたw
アトラクション
まるでアトラクション
USJのバックトゥザフューチャーみたいだった。
トルネードがくる度に劇場のスピーカーから響いてくる音に圧倒されっぱなし彼女は怖がっていました笑
絶対に劇場で見るべき作品!
ストーリーは特に珍しいものじゃないけど、それなりに感動した。
普通過ぎる普通映画。
見て良かったとも思わないし、見なきゃよかったとも思わない、至って普通の映画というのが感想です。
特別に新鮮な画や設定も無い。本当に鑑賞前にイメージした通りの映画と言った具合だ。強いて良かった点を挙げるなら、サラ・タンクレディ女医の元気そうな姿を見る事が出来たくらいか。
とうのも、災害パニック物では「2012」や「デイ・アフター・トゥモロー」には遠く及ばないパニック具合だと思った。
別にそれらと比べる事は無いし、この映画にも良い所はある。主観映像で展開する事によるリアルさや迫真性は感じるからである。
ただ、主観映像で展開される映画によくありがちな穴。「今は誰がカメラを廻してるのか分からない問題」と、「こんな状況でも撮るなんて呆れちゃうわ〜」という鉄板のやり取り。
画で言うと、今作内の竜巻と人間との距離感の表現がスゴく雑に感じる。キャラクターと近い視点で撮ってると思えば、次の瞬間にスゲー遠くから雑にパン。なんかもっとないのかな?笑
あ、終盤の学校を脱出してからのパニックは良かったと思います。すごくハラハラしたし、竜巻オヤジの自己犠牲も、ルーキーズみたいな御涙頂戴の描写になってなくて、割と自然な流れに感じました。
後半は身体に力が入りっぱなしでした
迫力とスカッと気分を求めてこの映画を見に行きました。
登場人物は、大体「あー、こういう人いるよね」っていう、
普段自分たちの周りで目にする様な性格の人たち。
もしくは、自分みたいな性格の人。
皆それなりに考えや悩みを持って生きています。
が、
そんな彼等の元へ突然やってくる巨大竜巻。
ガンガン周囲のものを破壊しながら進んでいきます。
人間の作った文明など、自然の力の前では(言葉は悪いですが)「鼻クソ」程度に思える破壊力。
この辺は皆様書かれているような感じで興奮します。
そのスーパー竜巻タイムを通して見られる登場人物達の心の変化(一部該当しない人も若干名います。)もまた印象に残りました。
自分そっくりなヤツがいたからかもしれませんが。
また、所々で挟まれた環境問題に対する発言に、
この映画はただ竜巻の迫力を見せたいだけのものではないように感じました。
なぜ、
「昔は一生に一度程度の災害が、いまではほぼ毎年」おこるのか、
考えてしまいます。
とはいえ、重い雰囲気はほとんど無いので、
普通にエンターテイメント作品として楽しめます。
ゆとり世代にはつまらん
とくにストーリーが無い
感動要素が時間の無駄
迫力があるとか書かれてるけど日々ありとあらゆるゲームで刺激慣れしてる俺からしたらあー車飛んでるわー程度
竜巻の目の事をやたらと意味深げに言っていたのにあまり描写なく終了
やっぱりアメリカ人にとって身近な竜巻だから楽しいんだろう
日本人としては地震、津波、原発、これらが襲ってくる映画をドキュメンタリー風に撮ったのが見たい
映画を見てる途中に隣の爺が「ジュルルルッ!チュパチュパ」と何回もやってた方が気になった
まぁ良かった
観てもハズレとは思わない映画。
こーいった作品はCGの作りにかかっているが、これはB級感を感じさせない素晴らしい
映像だと思います。
ストーリーに少し無理がある感じですが
初めから飛ばしてくれ、最後まで
楽しく観ることが出来ました。
現在、公開中なら
先にこの作品を観てトランスフォーマーを
観る順番の方がいいかもです
イントゥ!!
体感型ムービーwww
そりゃ行くでしょ?(大笑)
公開初日見てきましたww
2Dでこれだけハラハラ出来たんなら私はokだわ!!
最初はホームビデオ??
ん?? これは失敗か・・と思ったけど
逆にPOV方式で話が進んだりするので
ハラハラドキドキを倍増させられた。
竜巻がすぐ傍まで近ずいてくる恐怖・・
しがみつき過ぎ去るまでの緊迫感・・
ハリケーンの目の中に自分が入った感・・
恐怖を途中からかなり体感できたょww
飛行機まで簡単に持ち上げるハリケーンって・・
どんだけ化け物・・・ww
天災って怖い・・
親子の絆がテーマになっています。
愛する家族・・自分にも、
もう後がない危機的状況の中あなたはどー行動しますか??
そー問いかけられました。
私ならパニックでただ泣いてそう(大笑)
2Dでここまで出来たならこの化け物の竜巻をIMAX3Dで上映したらもっと凄かったよね・・
4DXでは上映してる様なので4DXで体感してみたかったww
なんで札幌に無いのよ(-"-;)
『25年後あなたは何をしてますか??』
イントゥ!!・・
竜巻の目を体感するにはコレは
劇場で見る事をオススメしマス!!
2D字幕 観賞
アトラクションのような感じ
結論から先に行くと、ものすごく興奮しました(≧∇≦)/
面白かったです。
それは、ストーリーがどうとかではなく、
やはり、最先端の映像技術で作られた映像の世界に飲み込まれた楽しさでした。
わかり易く行ってしまうと、アトラクションのような感じです。
映像の迫力に興奮し、その鮮麗された感じに感動すら覚えました。
ディズニーシーのストームライダー知っていますか?
私はあのアトラクションを思い出しちゃいました。
当たり前ですが、椅子が動いたりはしません笑
でも、絶叫系アトラクションが好きな方にはかなりオススメの映画です♪
映画館で見なきゃ損!
巨大ハリケーンをテーマにしているという点では「ツイスター」とどうジャンルの作品ですが,スケールと迫力が段違いです。CG技術の進化を痛感しました。
とにかく映像の迫力は圧巻の一言。「こんな巨大ハリケーンはありえない」と思わず考えてしまいますが,冷静に現実世界に目を向ければそれが「ありうる」ことに愕然としてしまいます。
ストーリーは単純ですが,竜巻ハンター達の奮闘や親子の絆,そして恋物語と複数の視点から物語が描かれているので,十分楽しめます。個人的には「おバカな冒険家」のたくましい精神が気に入りました。
この手の自然災害者は得てして主人公の周りの人間がどんどん死にますが,この映画はそこまで死者が出ないのもいいですね。余りに楽観的でご都合主義かもしれませんが,そこまでリアリティに徹したら観ていて気分が悪くなってしまうかもしれませんし。
耐えられるのか!
迫力、ハンパないです。
こんなすごい竜巻の表現、どうやってるの?
いや~こんなのに遭遇したら、恐ろしすぎるわ。飛ばされずにずっとしがみついていられるだろうか?
あと助け合いの人間模様、感動する場面もありました
迫力満点だが疲れる…。
『イントゥ・ザ・ストーム』を鑑賞。
直径3200m、風速135m/sという史上最大の竜巻が街を襲うパニックムービー。
自然災害による人々のパニック振りをこれでもかと見せつけられるかと思っていたが、そうではなくスクリーンに映る人間は少な目。
メインキャスト数名とそれに関わる一部の人間のみに絞られている。(実際には膨大な被害が発生しているのだが)
大方の予想通り、ストーリーなどないに等しくただただ竜巻が建物や車、航空機に至るまでも吹き飛ばす様を眺める作品。
但しその竜巻映像は凄まじく、キャストの数名をカメラマンにし、撮影しながら避難すると言う設定にする事で主観的且つ迫力満点の映像を作り出す事に成功している。
竜巻が近づいてくる恐怖感は思わず席を立って逃げ出したくなるほどだ。
上映時間は89分と短めだが、鑑賞中は身体の何処かに常に力が入るので観終わった頃にはクタクタ。とにかく疲れる作品であった。
超巨大竜巻の破壊力を見よ!
直径3200mにも及ぶ超巨大竜巻に襲われた、ストームチェイサー、街の人々を描いた作品。若干ネタバレがあります。
この作品は、もう『竜巻を見る』、それに尽きますね。この頃は、日本でも竜巻被害が出るようになり、時々報道もされますが、映画で誇張されてはいますが、竜巻怖いです。
ストームチェイサーと言うのは、何なんですかね?竜巻の観測データを取るというのが、ストームチェイサーの第一の目的なのかと思っていましたが、この映画を見ると、竜巻の映像を非常に重視していて、竜巻の観測データも取りますが、第一の目的は、実は竜巻映像と言う事なんでしょうか?
さて、この手のディザスター・ムービーでは、チキン(小心者)が一番最初に犠牲になると言う法則がありますが、この作品もその法則に従っています。一度は抜けかけたけど、説得された新米が最初に犠牲になってしまっています。そして、ディザスター・ムービー第二の法則として、マッチョも犠牲になると言うものもありますが、その法則にも従っていて、ストームチェイサーリーダーのピートが犠牲になります。もっとも、竜巻の目を見るというのがピートの目標なわけですが、その目標が果たされているので、彼はあまり思い残すことはないんじゃないですかね。
そして、出会った男女は結ばれるというディザスター・ムービー第三の法則については、どうなんでしょう?今回の場合、ゲイリーとアリソンが、その法則の矛先なのかと思ったんですが、意外にあっさりとアリソンは去ってしまいましたね。
ところで、超巨大竜巻に襲われた高校の教頭ゲイリーをリチャード・アーミティッジが演じています。まさに同姓同名のアメリカの政治家が居て、彼は日本語表記ではリチャード・アーミテージと呼ばれているわけですが、名前のスペルを見てみると、この映画の出演者の方はRichard Armitage、政治家の方はRichard Lee Armitageで、ミドルネームを除けば、スペルは同じですね。と言うことは、日本語表記も同じになるべきですが、Wikipedia上では、この作品にでている俳優の方は“リチャード・アーミティッジ”、政治家の方は“リチャード・アーミテージ”となっていました。映画のプロダクションノート上も、俳優の名前は“リチャード・アーミティッジ”の表記でした。それにしても、エンドロールを見た時は、「え?あの人出てた?」と、かのアメリカの政治家の姿を探してしまいましたよ。
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