イントゥ・ザ・ストームのレビュー・感想・評価
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中身はないけど楽しめた!
どうしても「ツイスター」を思い出すけど(あの牛が空を舞うビジュアルのインパクトがw)それに勝るとも劣らない竜巻映画でした。
ありえねーとは思いつつもトンネルからの最後の竜巻の目の美しさは哲学的。意味なんてなくてもいいのですw
YouTuberの2人がいい感じにアクセントになってるし大画面でこそ楽しめる映画でした。
大迫力…
この迫力と緊張感…
凄すぎました。
登場人物は個性的でみんな好きになる
そしてそれぞれにドラマなストーリーがある
特に本筋には最後まで介入しなかったが
何度か途中登場するユーチューバー2人組は
最高でしたよね 笑
しかもラストもあの二人で締めるとか……
好きすぎます
割と面白かった
あんまり期待せずに見たら面白かったです。
圧倒的すぎる竜巻の脅威になす術なし感が良かったです。
お決まりのおバカさんたちも出てくるんですね。
「どうしてよりによってこんな日にこんな行動を…!!」という気持ちもありますが、その後の展開は読めるのである意味安心して見ていられます。
目の前で人が、火柱になった竜巻に巻き上げられるシーンは怖かったです。
CGがすごい!
とにかく竜巻のシーンのCGは凄かったです!かなりリアルでしたしカメラで撮影している映像だったので臨場感も凄かったです。逆に言うと竜巻CGシーン意外のストーリーなどは微妙でした。正直退屈なシーンも多かったです。上映時間を短くしたのは正解だと思います。それでも長く感じましたが…
どうしても、「ツイスター(1996年)」と比べてしまいますよね?
映画館で観てない私がいけないことは、重々承知しています。
きっと大きなスクリーンであれば、竜巻に飛行機やトラックが巻き上げられて行く様子、「ツイスター」オマージュの牛が巻き上げられて行くところは、さぞかし圧巻だったと思います。
けれど自宅のTVで観ており、また登場人物もあまり知らない、これといってストーリーがない、テーマがない、「イン・トゥ」じゃなく、ストームから逃げることがメインのディザスター・ ムービーをドキュメンタリータッチで撮ってるので、正直まるで「奇跡体験アンビリーバブル」みたいなんです。
「ツイスター」は父を竜巻で亡くしたヘレン・ハントが、果敢に竜巻に立ち向かい、そのデータを収集する&竜巻を解明するという目的がありました。
またヘレン・ハントの心理描写も(何故そこまで竜巻に執着するのか?など)素晴らしく、感情移入し一緒にハラハラしたものです。一癖二癖ある登場人物達も、魅力的だった。
しかし本作の「私は竜巻の専門家なの」と言ってる、サラ・ウェイン・キャリーズのキャラの説得力のなさ。全く魅力を感じませんでした。
多分これは、私が「ディザスター・ ムービー」がちょっと苦手だからかも知れません。
どちらかというと、戦いたい方なので。
逆に、あのユーチューブマニアな二人が主役の方が良かったかもです。ラスト、あんなおちゃらけさせるなら。
映像にはお金がかかってるんでしょうが、ストーリーには全くコストがかかっていない印象を受けました。
竜巻追いと家族の物語
DVDを借りて観ましたがこれは映画館で観たかったと思う作品でした。
物語はイマイチにしても映像のすごさがすごい!
かっこいいものもかんじ、自然災害の怖さ、家族の大切さ、今が大切、毎日が大切だなと改めて感じました。
あのおふざけ2人はなかなかいいキャラしてましたね、なんかすっきりして終われた。
とりあえずピートがいないとみんな吹っ飛ばされてたと思う。ピートありがとう。
久しぶり
久しぶりに、災害パニック系の作品を見たので、なかなかの迫力にテンションがちょっと上がった。
ピートの最期のシーンは、すごくよかった。マシーンもかっこいい。
最近は、映画の中のお話ではなく、身近にこういった自然災害が起きているので、ちょっと怖くなりますね…
想像以上に迫力があって面白かった!
時間潰しに満喫のPCモニターで視聴だったけど、想像以上の迫力で面白かった!
今まで観た自然災害系の映画の中でもトップクラスの映画だと思う。
あとは、父親の息子への愛が熱い!そしてカッコイイ!俺もあんな父親になりたいなー(笑)
期待してなかったけど…
全く期待してなかったけど面白かった。
映像あり気でストーリーは二の次のやつね、と高を括ってたけど、映像凄けりゃいいじゃない!迫力満点でドキドキするじゃない!と満足の90分だった。
ラストの大オチも良かったし、何か今日はスカッとする映画見たいなぁって時に丁度良いと思う。
迫力満点
映像はとても迫力がありました。
自宅のTVで観ましたが映画館で観たらもっと迫力を味わえたかなと思います。
撮影の仕方として自分自身がその場にいるような感覚にさせてくれる撮り方で臨場感を味わうことが出来ました!
ストーリーとしてはまぁ普通かな。
親子愛がメインだど感じたのですがその割に大したことなかった。もう少しその部分に焦点を当てて欲しかったと感じます。
迫力は伝わる
災害に関する事は、なにかと難しいので触れません。
竜巻の凄さと恐怖を伝えたいだけなら、まぁ良いでしょう。十分迫力ありました。
それより、povなのか、ドキュメンタリーなのか、フィクションなのか意図かよく分からないので全然感情移入出来ません。
残念。
povならもっと素人ぽい俳優にすべき。ドキュメンタリー風ならお馬鹿二人が余計で家族愛は薄く。フィクションならpov不要。
とにかく的ハズレ。
しかしその中途半端さと、上映時間の短さが見やすくなってる要因なんだよね…
自然災害のパニック映画
巨大なハリケーンや、台風の目の中の映像は迫力があって圧巻。
映画館など大きなスクリーンで観ると、より臨場感が味わえると思う。
実は怪物がハリケーンを起こしているというデマを信じて観たのだが、そんなことはなかった。
設定はありきたりだけど迫力はある。
他のレビューに書いてあったようにこの映画は大画面で観るべきだったかな~。CGも飽きずに迫力あったし。ただちょっと親子愛がひつこかったかな。正直こう言う大自然災害やパニック映画って親子愛がくどいと本来のパニックストーリーの恐怖感が薄くなってしまう。時にラストなんて親子、じゃれ愛ながら終わるってのは津波や山の噴火自然災害にみまわれた日本では道程笑顔では終われない。
世界で自然災害が多く起きている今親子愛より自然災害後の人間の命の尊さや現実を少しは画いて欲しかったかなと思うのは僕だけでしょうか?
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