エージェント:ライアンのレビュー・感想・評価
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若返ったジャック・ライアン
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昨年亡くなったアメリカの作家トム・クランシー原案と言うことですが、ジャックとキャシーの設定以外は、ほぼ作り直しに近い内容です。どうせならば、ケビンコスナーはハーバー役ではなく、ジョン・クラークという工作員役であって欲しかったです。CIAへのリクルート役とういうことから上司が必要ですものね。最後のテロを阻止するシーンは、まあ、あんな感じ?て言いますか、アクションは、ジャック・ライアンじゃないって気がしましたが、ミッション・インポッシブルなエージェント的なんですね。
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久しぶりジャック・ライアン!
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朝一番に観てきました。
思ったよりがらがらで中型シアターで半分も埋まってなかったかな?
映画の方は番宣ほどなぞはなかったし、裏切りもなかった。
番宣にはただの素人のように書かれていたけど主人公はアメリカ海兵部隊あがりで特殊訓練経験者。
とんとん拍子に進む物語と予定調和のアクション。
まさにクラシックハリウッド作品でした。
公式サイトを見てから映画を観るのをおすすめします
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適度にアクション。適度に知的。
そして、「THEアメリカン」な映画です。
それにしても、ライアンは、頭良すぎで、強すぎ。
なんだか一昔前のハリウッド映画が戻ってきた感じです。
そう思って見ると、そこそこ面白い映画でした。
ロシアの大物がそんなに単純でいいのかと思わなくもないですが。
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