劇場公開日 2013年6月8日

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「『ダイ・ハード』リスペクト溢れる痛快アクション」エンド・オブ・ホワイトハウス よねさんの映画レビュー(感想・評価)

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5.0『ダイ・ハード』リスペクト溢れる痛快アクション

よねさん
2018年5月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ダサい邦題のせいか観客3名。原題はOlympus Has Fallenと実にスタイリッシュ。タイトルに呼応して劇中でもギリシャ神話由来の単語が要所要所に出てくる粋な脚本。お話は『ダイ・ハード』リスペクトがパンパン。監督のアントワン・フークワは数年前に『リーサル・ウェポン』リスペクトでパンパンの傑作『ザ・シューター/極大射程』を撮っている人なのでこういう勧善懲悪モノの肝は完全に解ってて、今ひとつカタルシスの足りない最近のアクション諸作に喝を入れるかのごとくバンバン人を殺しまくります。
冷静に考えるとワシントンDCの防空体制がユルすぎるとか、テロリスト達はあれだけの重火器をどうやって持ち込んだの?とか、国防のためならむしろ大統領を見捨てるべきでは?とかのムリムリ感はあるけれど、そんなことどうでもいいだろ!と思わせるバイオレンスがてんこ盛りで正直鳥肌立ちました。
主人公が決死の突入をする前に奥さんに電話して話すシーンも「愛してるよ」系の湿っぽいやつじゃないところも泣けました。ヒーローはやっぱりそこでもシャレを言わないとね!

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よね
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