劇場公開日 2014年7月25日

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GODZILLA ゴジラのレビュー・感想・評価

全457件中、361~380件目を表示

4.0海兵さんたちと観るゴジラ

2014年7月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

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マーク

5.0過去のトラウマをゴジラが吹き飛ばしてくれる

2014年7月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

メタファーな表現があり、いろいろなとらえ方があるとは思うのですが、東日本大震災の津波や原発事故、9.11テロの貿易センターを思い起こすようなシーンがあり、自然災害、人災に対しゴジラが戦ってくれてるんだと思うと、実に爽快でした。日本のゴジラも現実世界でのうっぷんを晴らしてくれて大ヒットしたことから、今回のハリウッド版も日本ゴジラのコンセプトを受け継いでいてくれて良かったです。
音楽も、オリジナルをオマージュしてる感があり、重厚感が増して最高です。退屈なエンドロールも音楽で楽しめます。

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taken

2.0ゴジラの意味が

2014年7月28日
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とやひろ

4.0あれは。。。

2014年7月28日
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知的

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mg599

4.0次回作にも期待

2014年7月28日
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興奮

今回は破壊の神ではありませんでしたが、グダグダもなくハラハラさせる内容でした!
次回作にも期待出来ますね。次回はラドンやらキングギドラが出るというウワサもありますし…

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ショット リー

3.5ゴジラと言う黙示録

2014年7月27日
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悲しい

怖い

興奮

アメリカにできて日本にできないこと。
映像表現は言わずもがな、物語の骨子に及ぶまで、ゴジラの復活はこの国の文化の終焉を暗示しているようで、感慨にふける半分、何とも言えない微妙な気分にさせられた。

放射能汚染や情報操作。隠蔽工作など、日本に対する風刺性と見られるメッセージを物語に組み込む粋な演出は、この国の政治に対する、正にアンチテーゼと言っても過言ではない。
そして、とにかく街を破壊しまくるゴジラとムトーの映像表現への金のかけ方は、日本人とアメリカ人の文化への意識の高さの隔たりを改めて思い知らされた次第。
そんな様々なジレンマをまざまざと見せ付けられる格好となった、米国産のゴジラ。
ちょっと太ってはいても、あの鳴き声で思いっきり咆哮するゴジラの姿にはやっぱりシビれたし、文句なしにカッコ良かった。

しかし、いや、だからこそ、逆上陸と言う生ぬるい比喩でゴジラの里帰り迎えて良いのだろうか?
おかえりなどと戯言を吐いて、その帰還をお茶で濁して良いのか?
これはゴジラの形をしたアメリカからの警鐘ではないのか。
ハッキリ言ってゴジラが日本で作れない事は大いなる恥だ。
ミニチュアを駆使した特殊撮影が、スケールで今回のゴジラを上回るとは到底思いにくいし、かと言って同じ土俵のCG技術では全く勝ち目がない。

今回のアメリカ版ゴジラの続編が制作される事も決まり、仮にそれが往年の昭和ゴジラや平成ゴジラの様に連綿とシリーズ化される事になるならば、それを眼にする世界中の子供達は、ゴジラが日本生まれの怪獣であると言う歴史を認識しないまま、アメリカの新たなヒーローとして潜在意識にとどめる恐れがある。

これは危惧を超えた文化的侵略ではないだろうか。

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智哉

2.0都合のいいキャラに成り下がってしまった。

2014年7月27日
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単純

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いも男爵

4.0満足です

2014年7月27日
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単純

興奮

ハリウッド予算でゴジラ作るとこんなにすごいのか、という感じです。
人間が活躍しなさすぎたのがちょっと気になるかな、くらい。

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映画スキー

4.01954年版の精神・・・とか難しいこと言ってないで、楽しも!!

2014年7月27日
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単純

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あべしゅうさん

4.5ゴジラは神やった

2014年7月27日
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泣ける

怖い

興奮

ゴジラは神でした。

監督のゴジラへの愛を感じる。
演出がすごい。
なによりもゴジラが、ゴジラの咆哮が、素晴らしい。

こんな素晴らしい映画をありがとう。

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映録助

4.0身勝手な人間という存在

2014年7月27日
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興奮

面白かった!

人間なんていう存在はたまたま地球上に巣食っているちっぽけで無力な生き物なんだということを嫌というほど感じさせる映画だ。

ゴジラとムートーは人類の思惑を完全に無視して,彼らなりの理由で地上に存在している。その圧倒的な存在感といったらもう・・・!

それに引き換え,人間という存在の何と醜いことよ!

「放射線を食う」というムートーの習性を自分たちの都合のいいように利用したはいいが,制御できなくなると殺して捨てようとする。

そうすることすらできなくなると,ムートーは単に地球上で生きようとしているだけなのに,その存在を一方的に脅威とみなして抹殺しようと戦いを挑む。

ムートーを滅ぼして生態系のバランスを取ろうとしていたゴジラをすら,敵とみなして攻撃する。

ゴジラがムートーを滅ぼすと,今度はゴジラを「救世主」とあがめ始める。

人類の節操のなさと身勝手さが際立つばかり。

ところで,ハリウッド版ゴジラを見ていてつくづく思ったことがもう1つ。

「パシフィック・リム2」がもし制作されるなら,何とかしてゴジラとコラボレーションできないものか。

実に見ごたえのある映画になると思うんだけどなあ。

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たろ☆

3.0迫力 は満点でした

2014年7月27日
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単純

興奮

幸せ

金をかけただけに迫力は圧倒されてしまいます。 ただ博士のゴジラはいい奴的な振る舞いに違和感を感じてしまいます。

IMAXのクオリティに楽しめました

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Nobito

5.0恐怖、重量感、現場感。これが観たかった!!

2014年7月27日
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怖い

興奮

幸せ

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TSY OS2.0

4.0さすがハリウッド!

2014年7月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ゴジラがここ迄現代風に
完成度が高く演出されてるとは
さすがハリウッドです^o^
しいて言うならゴジラの青い炎を
もう少しあっても良かったかも?
格闘シーンが短すぎるのでは?
でもトータル的には完成度はかなり
高いですよ(-_^)

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Manabu Sato

2.0何とも…

2014年7月27日
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単純

自身が好むスタイルの映画ではない為かハリウッド頑張った~という印象にとどまります。
どちらかと言えば私的には、レトロな昔ゴジラを好みます。
でも渡辺謙さん、英語がどんどん上手くなっていきますね~!!さすが国際俳優!!

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tonny

2.0アメリカ人による日本侮蔑。

2014年7月27日
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単純

映画『ゴジラ』に、アメリカの日本への侮蔑を見る。

アメリカ映画『ゴジラ』(2014年)が話題である。無理やりつくられた話題のような気もするが、たっぷりと前宣伝で、100円の物を500円、1000円の価値があるかのように欺くのは、いつものアメリカ映画商法である。

さて、その『ゴジラ』だが、アメリカ人の日本人への憎しみと侮蔑と恐れとが、これほど強いものかとあきれ果てた。

この映画は、次のようなメッセージにあふれている。
「日本人は、すべて醜く、冷酷で、自分勝手で、アメリカから受けた恩など省みず、その反面、アメリカ人は、すべて正直で真面目で礼儀正しく、日本人やその他の人種へ親切かつ愛情を持って接し、庇護している」というメッセージである。

主人公ブロディが父親とともに、禁止区域(日本の東北らしい、ジャンジラ市にある原子力発電の研究所)に入って日本の警備隊に逮捕される場面では、日本人はまさに戦時中の憲兵隊の悪いイメージで描かれている。研究所本部に戻って、怪獣が研究所を破壊する場面では、ブロディを手錠で自動車にしばりつけたまま、警備隊員は割れがちに逃げ出す始末。そんなことは、ありえないだろう。

にもかかわらず、ブロディは、ハワイのモノレールの場面では、ご親切にも、見ず知らずの日本人の少年(これがなんとも愚鈍に描かれているのだが)を、助けて、無事両親の元へ返してやる。両親は礼などもいわず、少年を連れてさっさと退場。ブロディは人知れず、にっこり安堵する。こんなことは、ありえないだろう。

自己満足の自分大好きのアメリカ人映画だから、我慢するという見方もあるが、アメリカ人の自己欺瞞性と自分勝手な自己正当化と自己満足による傲慢さには、ほとほと愛想がつきる。

渡辺健演じる芹沢博士は、右往左往する能無し人物として、描かれており、毅然とした日本人らしさなど微塵もない。単なる、寄生虫のような怪しい人物である。一方、アメリカの提督(『市民の命が第一だ』を何度言えば気が済むのだろう)は、判断ミスで多くの犠牲を出したにも関わらず、軍人らしい誇りと責任とにあふれた偉人として描かれている。

こんな白人至上主義のハリウッド映画を見るにつけ、アメリカ人イギリス人などの白人たちが、「日本はまともな国ではない。日本人をまともな民族だと考えてはいけない」という、強いメッセージを、世界中の人々に向けて、強く発信し、そのために、実に注意深く映画を作っていることがわかる。

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okok

2.5デッカい

2014年7月27日
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悲しい

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ゴジラしか出てこんと思いきや、変なのが(カッコ悪い)登場、しかも悪役。ゴジラだけのがよかったのでは❓話がよー解らんで寝ちゃいました。残念。

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Blakey

1.0ごじらさんは、

2014年7月27日
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re-1

3.5破壊神は?

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知的

幸せ

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が〜が

5.0GOGODZILLADZGODZILLAGODZILLAILLA

2014年7月27日
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幸せ

素晴らしかったです。

ゴジラは絶対的強者であるが、それだけではいけない、が、絶対的強者である。

ゴジラは「GODZILLA」だけど「GOD‐ZILLA」である、が、「GODZILLA」である。

これを見事に表現してくれています。

・ゴジラ登場後、すぐシーンが変わる。
・ゴジラの格闘シーンが短め。

この不満感を与えるかもしれない演出。
私は、これらにより想像を煽ってもらい満足しました。

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えいがにんにん