劇場公開日 2013年7月20日

風立ちぬのレビュー・感想・評価

全550件中、301~320件目を表示

4.0あとからじわじわくる(泣)

2013年9月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

子供の頃から宮崎アニメは何度も観てきた。最近は壮大な冒険ファンタジーではなく、心の裏側を映すような作品が多くてどうなんだろう?とそんなに期待して行ったわけではないが、すごく良かった。
大盛りのお腹一杯アニメではない。
クールに皮肉ることもない。
意地も張らない。
その勇気を感じました。
やっぱり宮崎監督は他の人の映画と全然違う、思い出すたび涙が出ます。

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はにこ

5.0感動しました!

2013年9月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

携帯電話や新幹線、パソコンがある事が当たり前の世代には理解できないかもしれませんが、ぎりぎり上野駅にSLが来ていた頃を覚えている私には素晴らしい作品に思えました。レーダーも無い時代に目視で空母に着工艦するシーン、ヒロインが療養所からSLで主人公に会うために病を押して出かけるシーン、どれだけ時間がかかったのか?
貧しい時代だったけれど、皆精いっぱい生きていたんだとあらためて感じました。

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yamato01

3.5良い映画だと思います

2013年9月2日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

雑踏の作りこみや風景などとてもきれいでした。風景は絵画のような印象でアニメーションの映画の中でここまで表現できるんだなあと感じました。
ただ庵野さんの声は低くてなじめませんでした。

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はっち

1.0最悪なクソ映画

2013年9月2日
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鑑賞方法:映画館

単純

本物の堀越二郎を尊敬してる機械設計技術者から見れば
これ以上なく堀越二郎をバカにしてる作品。
宮崎駿の浅はかで稚拙なこれっぽっちしかない知識を一生懸命ひけらかすだけのオナニー作品。
おまえは物語を書きたいのか、その知識をひけらかしたいのか。
しかもその知識も本当一部の偏った知識しかない。

堀越二郎はこんなんじゃないし、機械設計はこんなんじゃない。

「設計は知識よりセンス」というセリフがあるが
これは設計の世界では仕事できないアホが言う代名詞。
センスは知識があって成り立つという常識もただかっこいいからというセリフで平気で言ってのける。
この映画を見た一般の人はそういうもんだと勘違いするだろう。

いやいや所詮物語だから、だというのならだったら実名を使うな。
実名を使う以上、そのイメージを崩してはならないし、実際にあった試7式単騎テストとか、あんなふうに間違った伝え方をしてはいけない。
もちろんそんなのは一般の人はしるわけもないんだが、逆になにも知らない人の多くは堀越二郎をあんなふうな人間だと印象づけてしまう。

泣き所もいまいちわからなかった。
いつ泣かせてくれるのかとまっていたが結局なにもなく終わった感じ。
これで泣けるという人はよっぽど涙腺がおかしいんだろう。
それこそ、原作の風立ちぬの方が100倍涙が止まらない。

最後の砦だと思っていた、宮崎駿の伝家の宝刀飛行シーンの爽快感も全くない。
ラピュタのあの爽快感はどこにいった??

なんにせよ、すべてが中途ハンパ。
これが面白いという人を見ると「こいつなんて浅いんだ」としか思わない。

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joseph31

3.0タバコが美味しそう

2013年9月2日
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泣ける

後半で少し泣きました
戦争の場面はほとんどないです
空と飛行機へのロマンを感じました
それにしてもタバコをうまそうに吸う事!
色々とタバコの描写が問題になった様ですが僕はアリだと思います
皆さんはどう感じますか?

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Aldebaran

4.5自然と涙が溢れ出てくる作品。

2013年9月2日
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泣ける

悲しい

難しい

正直、「面白い」作品ではない。けれど、なぜか、涙がぼろぼろと流れ出る。登場人物が、全員、本当に人間らしくて、魅力的。
決して偽善ではないのだが、善とも言い難い。矛盾だらけだが、人間とはそういうものなのだ。主人公と、ナホコの愛、そして主人公の飛行機にかける情熱は、本当に純粋で、ただただ、美しい。
ジブリとしてのファンタジーさには少し無理やり感があったが、わたしは好きだった。賛否両論あるのも頷ける。子どもは絶対に退屈するだろう。間違いなく大人向けの映画だ。
私にとっては心の琴線にふれる映画だった。とてつもなく切なく、澄んだ感情、そして一日を大切に生きていこうと思える、素敵な作品だった。観て、本当によかった。

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BB

5.0宮崎駿という芸術家

2013年9月1日
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泣ける

悲しい

難しい

一度しか観ていませんが、とても素晴らしい映画だと思いました。
自分が芸術に関わっているからでしょうか、カプローニが語る言葉がとても心に残ります。

「想像的人生の持ち時間は10年だ。
芸術家も設計家も同じだ。君の10年を力を尽くして生きなさい」

宮崎駿という偉大な芸術家は、一番これを理解しているのでしょう。
彼がこれまでに何度も引退をほのめかしています。

「君の10年はどうだったかね。」

この言葉を聞いた時に何故か涙がでました。

ああ、これで宮崎駿は芸術の世界を去ってしまうんだな。
本当に最後と決めていたのでしょう。
映画が全体を通して哀愁に満ちていて、今までになく抽象的です。

そんなに万人にウケるように作ってもいないし、高評価を得ようともしていないし、ストーリーを重視してもいない。
ただ、自分の思うままに、美しく人間を描いた、宮崎駿という1人の芸術家の遺書、そんな作品だと思います。

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にづき

4.0映像としての美しさ

2013年9月1日
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泣ける

幸せ

レビューを見ているとストーリーや声優について述べたものが多いようだが、ジブリ映画の真骨頂といえばやはりあのなんとも言えない美しい映像ではないだろうか。
ナウシカしかりもののけ姫しかり、ストーリーをあまり覚えていなくても、一度その映像を観れば何かしらのイメージが脳裏に焼き付けられる。すごいことである。
大ヒットした今作でもそうだ。
妄想の中でプロペラ機を飛ばすシーン、ファンタジー描写のシーン、大震災が起きて地面が激しく揺れるシーン。映画を見て少し経った今でも鮮やかに覚えている。
メッセージ性の強い映画だからこそ、ジブリとしてそういった映像の美しさへのこだわりを見せた今作は見事な作品だった。

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Jill

5.0大傑作

2013年9月1日
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泣ける

興奮

幸せ

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pochiko22

1.0ハァァァ?(´゜∀゜`)

2013年9月1日
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知的

難しい

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もん

3.0美しい映画でした

2013年8月29日
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悲しい

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no1cat

1.0ひど過ぎる。(内容の質)

2013年8月29日
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ausutoraropiuekusu3

3.0古き「ジブリ作品」をイメージすると痛い目に

2013年8月29日
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泣ける

近年のワクワクドキドキ、ハラハラしながらハッピーエンドの「子ども向けジブリ作品」をイメージして見に行くと「うーん」と首をかしげる。

また逆に、原作の「風立ちぬ」をそのまま想像するとそこもまた首をかしげる。

まぁCMなどを見て「ん?」と、何気なしに疑問を感じる部分があったので、出来るだけフラットな状態で観賞しにいったつもりであったが、タイトルからして文学に嵌った時期に何度も読んだ原作をどうしても想像せざるを得ない。
これは原作もののリメイクや映像化にどうしても付きまとう問題であるとも思うのだが…

大人のアニメであることを前面に押し出すべきだったと思う。

子連れが数組来ていたが、やはり退屈して映画館の中を走り回っていた。それは嘘でも誇張でもない。観賞に向いた年齢であるか、作品の奥を理解する精神年齢であるか、違いだろう。
加えていえば、趣味嗜好の問題もあると思う。
機械や飛行機などについて興味がない人間であれば、正直何度見ても夢も希望も感じない、わくわく感も感じないだろう。

風立ちぬをモチーフにした、違う話として発表すればきっと違う印象だったのかもしれない。
だが、私がジブリに求めるのは、おそらくこの作品の形ではなかったと思う。
無碍に「この作品を見るべき」「見るべき価値はない」などと、個人的な価値観で他人に話すことは無いが、これだけは言っておきたいと思う。

「ジブリアニメだからって子ども向けと思っていてはだめだよ」
「原作の風立ちぬは頭から振り払っていきなさい」

と。

私は少なくとも向いていない。
ところどころ泣けたり、心は動かされた所はあった。

どうやら派手で勧善懲悪なハリウッド映画に、完全に毒されてしまったようで、エンターテイメント性を求めるつまらない人間になってしまったようだ。

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みさっちん

4.0創造的人生は10年限り・・・なのか?

2013年8月29日
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楽しい

幸せ

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tochiro

4.5『風立ちぬ』〜恐るべき少年の志〜

2013年8月27日
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泣ける

知的

幸せ

百人百色に実に色々な観かたや味わい方の出来る、世間的なイメージでのアニメの範疇を超えちゃったある意味途轍もない映画だと思うんですが、
まぁそんな初歩的な事はこのサイトをご覧になる様な方は百も承知でしょうから、百色だったらどうで三色ならどうなのだ?的な抽象的な話は省略しますし、自分の感じた一色だけ書いておきます。

自分はこの作品二度観ました。1回目は自分がいったい何処であんなに涙腺にジーンと来たのだか、帰ってから思い起こしても何だか良く判らなくなったので、
(本ではなく映画でリピートするのは個人的には異例なのですが)その辺のもやもや感をどうしても解消したくてもう1度行くことにしました。

それで結果的に自分としてはだいぶんと腑に落ちたのですが、恐らくは泣いた!感動した!と自分を含めた世間の皆さまが、まるで星飛雄馬と伴宙太の如くダダ泣きしてしまう部分というのは、主としてヒロイン菜穂子の心情にピィィィィィィンと観た方の琴線が触れまくった時のパートにかなり局限されるのではないか?と今ではそう思っています。

これ程にも誠実で純粋で真っ直ぐで、そして儚く美しい菜穂子の二郎に対する想い、なんだかままごとのようでもあり夢うつつの様だけども、絵空事だと一蹴出来ない、こんな想いで結びついた二人の関係への率直な羨望。
ここだけ抜き出しても何度でもゴハンお代わりが出来る、じゃなかった、何度でも泣けるくらいに菜穂子さんの心情から溢れるモノの涙腺破壊力はかなりスゴイなと感じます。
で、確かにスゴいんですが、でもこれはやっぱりこの作品のミソではないな、とも感じました。

あれこれ思い起こして、作中で今も一番くっきりと印象に残っているのは、やはりカプローニ伯爵が「日本の少年よ、まだ風は吹いているかね?力を尽くしているかね?」と繰り返し繰り返し呼びかけている夢のパートでしょうか。

「夢見る少年の視たその夢が、世界を造り世界を滅ぼす」「だから少年を主人公にするのは困難だ」とこれまで語っていた監督。
そのためか、映画版の『風の谷のナウシカ』以降は常に物語に健気なヒロインを被せるという、ある種カモフラージュ的な甘いオブラートに包みこむことによって、結果として『ラピュタ』に代表されるようなジブリがイッパイな柔らかなイメージを長らく提供し続ける事になった監督。

その同じ監督がまさにその少年〜青年を、こうもストレートに正面に据えて、いつもなら大文字でかかげる「ヒロイン」を、完全に脇に置いた物語を描き始めたことに、そして人生の晩年になってなおこの様な呼びかけを為し得る事に、自分は後から素直な感動を覚えているのでした。

『創造的人生のリミットは10年だ、君の力を尽くして生きなさい」・・

そこには賢しらな倫理や善悪や正しさとの相対など関係なく、他者との比較やこすからい優劣でも勝ち負けでもなく、他人からどう評価されるのかでもなく、ただ自分という実存が、どれだけ力を尽くし、抱いた夢に向かってその生を生き切る事が出来るのか?

それこそが人を美しく人たらしめるものであり、人はひとたび生まれたらなべてその夢を追うべきなのだ、と言うある種のエゴイズム肯定。
それを恐らくは表現者としてのハイリスクを承知の上で、正面突破でやっちゃったことは大きな驚きです。
といっても、複数の方が指摘されていますが、これは既に漫画版『風の谷のナウシカ』で到達していたことなのだそうですが。

ともかくも、少年の夢を去勢してしまえば、もうそこから先は生暖かい日常の中に閉じ込められて、何とはなくの幸福感で半ば満足しつつ、経済的な環境が良いものであれば尚更に、それでいて自分でもよく判らない何かに常にいらつきながら、壮年に至るまで悶々とあがいていく人生になってしまう。。

「だから少年よ、夢に向かって力を尽くしなさい、そうして君は生きねばならないのだ」

と、大人の経験のみが持つ残酷さと優しさで語りかける宮崎監督。すげぇなアニメでこれやるか!クラーク博士も真っ青、全くグレートなじじいだ!って言葉しか浮かびません。

・・でもなぁ、今時の、自分自身にはとってもユルユルな、そのくせ他者にはとっても不寛容な、あるいはビッチーなばかりの人たちには、これってどれくらい通じるのだろうか?
これがちゃんと通じる人には若者だろうが大人だろうが、そもそも語りかける必要が無いのでは?というアイロニーもまた成り立つわけで・・ヽ(´д`;

確かに、ただ萌えるばかりが大好きなアニメファンは言うに及ばず、「ブンガク」なんてお呼びじゃないし、表現におけるメタファーもアイロニーもクソも全く理解できん(したくない)という人たちが、はぁそれで??とか言ってバッサリ切り捨ててますしねぇ。

その辺がとても心許ないので、観客への訴求力に対して★半分マイナスにさせていただきました。

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天網恢々

2.5おしい。。。のかな

2013年8月27日
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幸せ

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AOIsky

4.5DO MY BEST

2013年8月26日
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単純

知的

難しい

戦闘機が大好きで、空中戦シーンが大得意で
戦争を徹底的に否定している宮崎駿そんな矛盾の総括を
鈴木敏夫Pが煽って出来た映画。

結果的に、宮崎駿の遺言第一章といった趣の映画になりました。

零戦の生みの親、堀越二郎と『風立ちぬ』の作家の堀辰雄を
この二人を合成したキャラクター二郎。

運命的な恋に落ちるヒロイン奈緒子との恋。

盟友本庄との技術開発の日々。

そして、二郎の夢現の中で登場するイタリアの飛行機製作者
カプローニとの邂逅。

冒頭が関東大震災、以降昭和恐慌、第二次大戦
なんとも生きにく世の中にいながらも
純粋に飛行機を作り続ける二郎と
戦争という事実の劇中の存在感のアンバランスさが
結果的に映画全体の不思議な空気感につながりました。

主人公の声を弟子筋の庵野秀明が当てているのもびっくりですが、
意外にも唯我独尊でモノを作り続けることだけに生きる二郎と
キャラクターの属性がマッチしていました。

宮崎駿が初めて心底創りたいもの創ったのかなという思いです。

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RAMPO

1.5映画評論でなく、素直な感想

2013年8月26日
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鑑賞方法:映画館

難しい

ジブリブランドの先入観で、見た人(私も)からすると消化不良になるんでしょうね。
はっきり言って何が言いたいのかわからないです。
宮崎監督が、客受け関係なしに自分の世界観で作った感じがします。
普通の人には理解できない領域です。
この作品の深さを理解すべく何回か見直す発言がありますが、一回で感じ取れない時点で
この作品は万人向けでは無い事がわかります。多分何度見ても深さはわからない。少なくとも私は。
ま、ジブリ評論家の方達はこれの良さがわからぬか、君らはと言うのでしょうが。
私にはわかりませーん。

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ななし

2.5期待しないほうがいい映画でした

2013年8月25日
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鑑賞方法:映画館

 いくつか映画のレビューを見て、あと簡単な映画宣伝文句をみて、この映画を見にいきました。元々の直感とレビューからあまり期待はしてませんでしたが、それでも何らかのインスピレーションをもらえるのではないかという期待で見に行くことになりました。
 それと、レビューの中には「時代を先取りしすぎた映画」だとか「恋愛があるとおもったらあまりなくてひたすら戦闘機作りばかりだった」とかいう感想があり、そういう部分にも期待していました。
 さて、見た後の私の意見ですが、レビューは嘘が多かったということ(笑)。時代を先取りしすぎてわけがわからないような部分もなければ、恋愛がすくないというのも間違い。半分くらいは恋愛もので、私的には目的とちがって期待はずれでした。
ひとことでまとめると、「特にとりたてる部分はない普通の映画」です。
 今回、とにかく、レビューをみて先入観をもつのが一番危険だと痛感させられました。

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感想者

5.0宮崎監督の信念と良心を垣間見ることが出来た。

2013年8月25日
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泣ける

知的

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長井 祥和