「期待度による満足度の変化」風立ちぬ moco☆さんの映画レビュー(感想・評価)
期待度による満足度の変化
ジブリといえば、となりのトトロやナウシカ、ラピュタ等夢溢れる作品ばかり。
風立ちぬには過去の作品のようなファンタジーはないだろうと、私は期待せずに鑑賞しました。
期待度が低かった分、映像は綺麗で音楽は素敵で、二郎と菜穂子の真っ直ぐなキャラクターに心惹かれましたので、満足しました。
内容は飛行機を作り続けた男性の話、とまとめらる気もします。期待度が高かった友人の評価は高くなかったです。
コメントする