「腹立ちぬ」風立ちぬ ロ短調さんの映画レビュー(感想・評価)
腹立ちぬ
クリックして本文を読む
* ストーリーのデタラメぶり
* 意味不明なイタリア人との夢想
* モデルとなった堀越二郎の実態無視
* 結核が恐ろしい伝染病であることを無視
* ステマ工作員による高評価の捏造
* メディアによる宣伝攻勢
* 主人公の棒読み
* 元ジブリの社員という外国人の歌の酷さ
* 多すぎる喫煙シーン
* 結核の妻とのキスに初夜
* 国民のほとんどが餓えと死の恐怖に慄いた時代に、呑気で優雅な生活しか描いていない
* 堀越二郎と堀辰雄を無理やりくっ付けて意味不明な主人公になっている
* 不自然な人の声による効果音
* つまらな過ぎて、眠さをこらえるしかなかった。早く終わってくれと思った
コメントする
meerchanさんのコメント
2013年9月15日
赤福さんの書いてたとおり、この「腹立ちぬ」ってタイトル使う人本当に多いのですね〜。
くだらない場外乱闘したい方はどうぞYahoo!レビューで思う存分に。
もっとも、今時関係者によるサクラ投稿なんて幼稚なステルスマーケティングが行われていると
本気で思っているなら、あなた方の用語でいう社会性の無い「非リア充」による逆サクラ投稿だって自分で宣言してる様なものですが。