劇場公開日 2013年7月20日

「最悪なクソ映画」風立ちぬ joseph31さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0最悪なクソ映画

2013年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

本物の堀越二郎を尊敬してる機械設計技術者から見れば
これ以上なく堀越二郎をバカにしてる作品。
宮崎駿の浅はかで稚拙なこれっぽっちしかない知識を一生懸命ひけらかすだけのオナニー作品。
おまえは物語を書きたいのか、その知識をひけらかしたいのか。
しかもその知識も本当一部の偏った知識しかない。

堀越二郎はこんなんじゃないし、機械設計はこんなんじゃない。

「設計は知識よりセンス」というセリフがあるが
これは設計の世界では仕事できないアホが言う代名詞。
センスは知識があって成り立つという常識もただかっこいいからというセリフで平気で言ってのける。
この映画を見た一般の人はそういうもんだと勘違いするだろう。

いやいや所詮物語だから、だというのならだったら実名を使うな。
実名を使う以上、そのイメージを崩してはならないし、実際にあった試7式単騎テストとか、あんなふうに間違った伝え方をしてはいけない。
もちろんそんなのは一般の人はしるわけもないんだが、逆になにも知らない人の多くは堀越二郎をあんなふうな人間だと印象づけてしまう。

泣き所もいまいちわからなかった。
いつ泣かせてくれるのかとまっていたが結局なにもなく終わった感じ。
これで泣けるという人はよっぽど涙腺がおかしいんだろう。
それこそ、原作の風立ちぬの方が100倍涙が止まらない。

最後の砦だと思っていた、宮崎駿の伝家の宝刀飛行シーンの爽快感も全くない。
ラピュタのあの爽快感はどこにいった??

なんにせよ、すべてが中途ハンパ。
これが面白いという人を見ると「こいつなんて浅いんだ」としか思わない。

joseph31
Kayoさんのコメント
2019年6月20日

いろんな感性があるので酷評を酷するのは読むのに疲れます!私は作品大好きですが二郎のアテレコ最低とおもいました!

Kayo
aさんのコメント
2013年10月23日

人の感想は人それぞれ、どんなコメントしてもいいじゃん、それすら否定する輩こそ
何様って感じだと思うのは俺だけかな?

あ、ついでに風立ちぬ は糞映画でした。

a
michi-momoさんのコメント
2013年9月12日

すみません、モジャベンさんは投稿者にむけてコメントしてたんですね。
ボウヤ呼ばわりして、大変失礼いたしました。わたしこそボウヤでした。

michi-momo
michi-momoさんのコメント
2013年9月12日

何か知らないけど全否定する人???

・・あのねボウヤ、単純に元の投稿者がデタラメばかり書いてるからでしょ。。

酷評でも絶賛でもそれは人それぞれの感想だからいいんだけど、
こんなデタラメな事実誤認に加えて品の無い言葉遣いじゃ、批評以前の問題なんであって
お花畑でバカ丸出しって言われても仕方ないですね。

michi-momo
モジャペンさんのコメント
2013年9月8日

出たー。なんか知らないけど、全否定する人!このコメを見た私の感想を言いましょう。「こいつなんて浅いんだ」

モジャペン
kazukazukauzkauzさんのコメント
2013年9月5日

設計は知識よりセンス、など映画では言ってませんよ。
技術よりセンスです。

正しく映画を理解できてないみたいだから、もう一度出直したら?

kazukazukauzkauz
赤福かき氷さんのコメント
2013年9月3日

あえて言おう、またしてもカスであると!

設計だけではない。凡そあらゆる仕事において知識などというものは、
そもそもがあってあったり前の、仕事を為す為さない以前の最低限の基礎なのだ。
あのなぁ、ただ仕事すりゃいいんじゃないんだよ。
『衆に優れた』仕事を成すためには、その先にある『センス』がどうしても必要だという話だ。
そんな自明なことも理解し損ねといて、なにが設計の世界では仕事できないアホ・・だ!
お前は製品の質を問わないノルマ至上主義のコミュニストか何かなのか?

「想像力は知識よりも重要である。知識に限界があるが為に、想像力が世界をとりまき、発展を刺激しつづけ、進歩に息を吹き込みつづけているのだから。」
Imagination is more important than knowledge. For knowledge is limited, whereas imagination embraces the entire world, stimulating progress, giving birth to evolution.

誰が言った言葉か判るか?ん?判るわきゃないわなー。

かのアルバート・アインシュタインだ。
お前の論法に従えばアインシュタインも仕事の出来ないアホと言うことになるが、何か?

も1つオマケにな、お前の言っておる「実際にあった試7式単騎テスト」ってのはどこの国の言葉だ?
9試単戦となんかグチャグチャに混じっておるような、、
もしかして、お前「三菱七試艦上戦闘機」のこと言っておるのか?
それなら1号機は、各務原での急降下テスト中に垂直尾翼が強度不足でもぎ取れ撃落。
その後に納入した2号機も海軍側のテストの最中に墜落だが、何か?

はぁぁぁぁぁ〜、
またしても我が酷評派のアタマの悪さを一般の方々に晒してしまったではないか・・
こんな駄レビューさらしおって、お前の頭にはお花畑でも咲いておるんじゃないのか?
クラウゼヴィッツであれば、戦友を危険に晒すお前のようなバカ者はとっくに
射殺しているであろう。
ここ日本は戦場ではないので射殺などと言う物騒なことは言わん、言わんが
お前の様な役立たずは迷惑なだけだから我々のアンチジブリスレにも来なくてよろしい!

ナンチャッテ設計技術者の真性ニートはお家に帰ってレゴでも組み立ててろ。

以上解散!

赤福かき氷
meerchanさんのコメント
2013年9月3日

あぁ、またこう言うレビューが出て来ましたね。
貴方は一体何を専門にされている機械設計エンジニアなのですか?
エンジニアと言うものは専門知識と経験に裏付けられつつ、それを越えて技術に対する「センス」と「カン」が問われるのは、それこそ「本物」のエンジニアであれば、機械設計に限らず嫌になるほど日々の仕事の中でかみしめているであろう事です。
「本物」の堀越二郎技師で言えば、まず根本的な事実として、今の日本に居る私達に比べて、全く恵まれた環境に置かれているわけではありませんでした。当時の欧米列強諸国に比べ、製造産業の裾野を支える技術基盤は脆弱ですし、ロジスティクスも弱い。開発予算を生み出す国全体としての経済力も貧弱なものでした。その中で零戦の様な当時の世界水準を遥かに上回る戦闘機を生み出す技術的なブレイクスルーを実現するには、どれだけの「センス」と「カン」があっても、それがどれほど困難な事だったか想像にあまりあるものがあります。それ故にこそ堀越技師は時代を越えて天才と評価されているのですよ。
呆れを通り越して怒りすら覚える粗暴な内容ですので、遇えて貴方のお好きそうな断定口調で言わせていただきます、貴方は断じて「本物」の設計エンジニアなどではありませんね。聞き齧りの知識と下品な言葉で作品や制作者を中傷するだけでなく、他の評価者への罵倒まで行うなどそういう幼稚なレベルの荒らしレビューは本当にやめてもらえませんか。
そう言う事がしたいのであれば、2ちゃんねるにアンチジブリスレという便利なものがありますから、そこで同好の士と心ゆくまで罵詈雑言放言し放題なさっていればいいでしょう。

meerchan