「罪悪感を抱えて生きていくこと」潔く柔く きよくやわく なぎさんの映画レビュー(感想・評価)

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潔く柔く きよくやわく

劇場公開日 2013年10月26日
全59件中、7件目を表示
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罪悪感を抱えて生きていくこと

私も過去に後悔している自分の言葉があり、罪悪感を抱えて生きています。
自分のせいで死んでしまったのではないか。私が悪いと自分で自分が許せませんでした。

碌もカンナも後悔と自責と罪悪感を抱えながら生きている。
禄はお姉さんに救われ、お姉さんは碌に救われ、カンナは碌に救われカンナも碌を救って自分を受け入れることができたのかな。

後半のシーンでハルタが帰る場所がない、私いまちょっとだけ泣いていいかな?って静かに泣き出したカンナを見つめる碌を演じる岡田将生さんの表情が秀逸で何度もこのシーンを繰り返し繰り返し見てしまいました。

悲しみと苦しみを自分のことのように受け止めて、苦しみを共有してくれていることが表情だけで伝わってきました。
まるで、このシーンを見ているだけで私自身も救われたように感じました。

この映画と、岡田将生さんにたくさんのありがとうをお伝えしたい。ありがとうございました。

なぎ
さん / 2018年4月20日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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