ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのレビュー・感想・評価
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映画館で見れば良かった!
早く続編見たい!サントラ買いに行こう〜〜
やっぱり挿入歌って大事。
優しい子グルート(/ _ ; )ベイビーグルートに早く会いたい。
ご機嫌な音楽とメカ
もう、文句なしにまとまってる。メカもキラキラ、登場人物達もキャラが立ってて最高。ポップな音楽に合わせ分かりやすいストーリーが進む。最初の母親との悲しい場面からの展開も筋が通っててイイね。
作品というか、この監督その人自身おもしろい人なんだろうね。
ケヴィン・ベーコン(笑)
字多丸さんがラジオで大絶賛していたため、ずっと観たかった作品をやっとDVDで観た。際立ったキャラ設定、70〜80年代音楽へのオマージュ、母親への愛、全てが最高でした。敢えて言えば、オープニングの画面が暗かった(家のテレビの責任です)。間もなく放映される次回作は必ず映画館で観ます。
2020.4.18
ブラックウィドウ公開前までにMCUコンプの修行。
このDVDは2回目。やはりバディ・ムービーとして面白いし、音楽も最高。
義足がウケた。
I luv Groot!
敵には凶暴、しかし仲間には優しい癒やし系Groot!
自ら生える葉っぱを食べたり、花を咲かせたり、灯りを点けたり!3つの言葉のみで全てを表現!
底抜けに明るく阿呆らしくと思いきや、人生の負の部分で繋がる連帯感もあって良かったです。
Baby Grootの活躍が早く観たい!
う〜ん
続編の予告を観て気になりこちらを鑑賞。
音楽最高だしグルートのシーンも良かったけど話はB級という感想。説明多い割にボス戦はあっさりだし。
ベタ過ぎてストーリーとしては楽しめるものではなかった。
期待しすぎたかな。。
もっと派手な戦闘シーンを期待…というかmarvelだから色んな能力...
もっと派手な戦闘シーンを期待…というかmarvelだから色んな能力で戦うのかと思ってたけどグルート以外は普通。ボスとの戦闘もあっけなく終わり、ちょっとコミカルでアクションありのロードムービーくらい。父親は原作じゃ惑星そのものらしいけど2では人間になってるらしい。あまり期待できないけど2も一応見てみようとおもえる映画。
加藤浩次の吹き替えは本当クソ
アメコミ原作の銀河戦争ものと聞いてたから、期待しないでたら意外や意...
アメコミ原作の銀河戦争ものと聞いてたから、期待しないでたら意外や意外、早送りすることもなく楽しめた。はみ出しもの5人(匹)が仲間になって、悪から惑星を守るシンプルストーリー。予備知識ゼロで、何人が仲間になるのかも知らなかったけど、集まってみれば種族も異なる混合チームがいい感じ。たしかに監督の言うとおり、これはスーパーヒーローものじゃなくて、わくわくスペースオペラだ。70年代音楽とともに古代都市に潜入するオープニングから、主役のピーターには「こいつは絶対死なない」オーラが満タンで、ワンピースのルフィみたいに安心してみれるからタミちゃんでも大丈夫。映像はSFファンには物足りないかもしれないけど、巨大戦艦空中戦CGも刑務所3階建てセットも、素人には十分ゴージャス。カラフルな宇宙人メイクや建物のインテリアもマニアックなこだわりを感じる。わき役の盗賊ヨンドゥの、細い矢の武器での敵一網打尽アクションがカッコよすぎ。そして、悪役ロナンとの最終バトル。癒し系仲間の樹のグルートが犠牲となって大ピンチを救うと、最後は70年代ディスコの、、、。大作にありがちな感動の押し付けがないから、次回ラスボスに続く、、もさわやかに了解です、隊長!2年後2017年夏の次回作は映画館でみよっと。8点
負け犬達の意地
悪党どもがオーブを巡り銀河で大暴れしつつ惑星崩壊を阻止する話
近々、続編が公開されるので数年ぶりに再視聴した
初めて見た時はそこまで面白い作品だとは思って無かったが、見返してみると実際面白かった。
それぞれのキャラクターも立っているし魅力的だ。
犯罪者で正義の味方には程遠い彼らが、銀河のために立ち上がる瞬間は胸を熱くする。
目的も種族も違う彼の背景も深すぎず浅すぎずいいバランスで物語が進み、中だるみしなかった。
所々流れる70年代の名曲も心地よく、古き良きSFと最新の技術の混ざった傑作だと思う。
最終決戦に向けての話し合いで、たとえ悪党でも見過ごせない悪が有る事、たとえ無謀でも戦う勇気、一致団結した瞬間など本当に感動てきだ。
監督のギャグもそこそこにカッコいい所はビシッと決めるセンスに脱帽、早くアベンジャーズとのコラボを見たいとさらに思った。
個人的には育ての親ヨンドゥ役のマイケル・ルーカーがとってもいい味を出していた。
墜落後に敵に囲まれるも、矢一本で全滅させるシーンはカッコよすぎて痺れる。ただの口だけリーダーかと思いきや、めちゃくちゃ強いなんて。
映画秘法でその年の1位になるだけは有る作品だと納得。
社会に馴染めない者、はみ出し者、不器用な者、色んなアウトサイダーに夢と希望をくれる映画だった。
劇中セリフより
「11%よりはまし」
完璧にほど遠くても、無いよりはまし
作戦がたったの12%しかできていないとしても、11%よりはましだなんて言えるポジティブな思考が欲しい。
何事も前向きが一番。
I Want You Backで大団円
BGMの構成が最高だった
マーヴィン・ゲイの
Ain't No Mountain High Enough
が鳴り響いて
Jackson 5のI Want You Backで締める終局シーンは、
この上なく高揚させてくれて満足!
「Guardians of the Galaxy will return」
というテキストが表示されて終幕!という粋な演出も
余韻あって良かった、続編も見よう!
こじんまりSF
公開当時、とても話題になっていたんですけど、余裕がなくて観れてなかったんですよね、本作品。ずーっと観たかったので、観れて嬉しい。
・・・けど・・・だけれども・・・・ちょっと期待が高すぎたかな・・・
思うに、この映画、最後までふざけ過ぎていた感じがするんですよね。そのふざけ感が強すぎて、ガーディアンズたちの結束もいまいち伝わってこなかったし、悪役ロナンの恐ろしさもいまいち伝わってこなかったんですよね。
思うに、もっともっとロナンの手の付けられなさを強調すべきだったように思うし、それを前にしてのガーディアンズたちの絶望ももっともっと描いたら良かったと思うんですよ。
思うに、最初はふざけててもいいんですけど、やっぱり最後はシリアスな感じをもっともっと感じさせられるようにしたら良かったのに、って感じちゃいましたね。
あとは、最後のロナンのシーン。これから銀河を滅ぼそうっていうときに、あんまりにも、彼の咆哮の聴衆が少なすぎやしませんかね。街中の喧嘩じゃないんですから、もっと全世界に彼の言葉を届けてほしかったなと・・・
・・・つまりは、なんかこの映画、こじんまりしてたな、って思ってしまったんです、はい・・・すいません、なんか・・・
MCUの中ではダントツで見やすいかな
MCU作品は全部見て来たけれど、まず個人的に一番評価に値するのはテンポのよさ。ダレてくる前に次のカットに移るからダレることがなかった。だからこそ、最期までとても見やすい映画だった。音楽の使い方が上手い、というのもあるかも。
キャラクターも宇宙が舞台だからこそ個性的でそれぞれが一癖もふた癖も持ってるキャラばかり。そのキャラがチームを組んで初めてヒーロー的になるというか。キャラクターというだけでも十分評価に値するものかな。
でもストーリーの内容は気になる点がいくつか。
チームを組む理由が安直なのもそうだが、ストーリーの規模が「アベンジャーズ」にも匹敵する。宇宙が舞台だからこそ、規模が大きくなってしまうのは仕方ないのかもしれないし、元々マイナー作品だからこそ、メジャー作に押し上げるにはこれくらいの展開が必要だったのかもしれないが、良い意味でも悪い意味でも「キャプテン・アメリカ」や「アイアンマン」「マイティ・ソー」と言った単独タイトルとは異なった作品。とはいえ、何度見ても楽しめるのは評価に値する。次回作はスターロードの父親に迫る内容、とのことでこちらには期待。
これはかなり面白い
全く前知識なしで観賞。原作がコミックであることも知りませんでした。WOWOWにての吹き替え版です。
所謂SFと呼ばれていた頃の映画であることが音楽を始め遊びゴゴロたっぷりに描いてあって、懐かしい思いで観ました。映像密度が高いので、おじさんの私は少々疲れますが、時間が経てば脳内で適当に間引いてくれます。楽しい時間を過ごすことができました。
3年前に観た時は主要登場人物が多く伏線がよくわからなかったせいかま...
3年前に観た時は主要登場人物が多く伏線がよくわからなかったせいかまあまあ、、という感想しかなかった。その後、アベンジャーズが完結しもう一度観てみると新たな感動が随所に!ラストシーンでは胸が熱くなった。最新作が映画館で観れる日が一日でも早く来ますように。
宇宙
この映画の宇宙の感じがめっちゃいい
だんだんと仲間意識が強くなっていくのはまあ普通だが、ひとりひとり?に個性があって楽しい
普段の世界アクションではなく宇宙だからこそ面白いと感じる所も多かった
インフィニティストーンに関する話がこれから色々と広がっていったらもっと面白くなると思う
ロケット最高
ハリウッドの悪癖を煮詰めたような作品
無茶な字幕入れてるプロモーションが痛かったので、
全く期待しないで視聴したが、
まさかの期待値以下だった、
大音量大画面で再生したにもかかわらず
見終わるまで2回も寝て、再生を繰り返すはめになった
冒頭10分間は面白かった。
主人公の魅力も伝わるし、懐かしいテープというガジェットもいい
無料視聴分の10分間をみて視聴することにしたのだが…
この作品見て面白かったかと問われると、正直微妙である
仲間との信頼関係構築が演出的に下手くそすぎる。
展開がホコリ臭い。
子供だまし甚だしい展開、
SF映画として見た時、そこに期待を満たす演出は一切ない、スター・ウォーズの焼き直しのような薄っぺらさ
アクション映画としてみた時、CGだらけの貧弱なアクション、これがごちゃごちゃしすぎて何をやっているのかわからない。
キャラクターに関しては主人公の一人勝ち、
ほかはクリーチャーで、見ているだけで気持ち悪い。
CG臭いアライグマはコミックレリーフの割に全然おもしろくない。
まれに知的障害者の言動を笑いにしようとする輩がいるが、全く不快で、木のクリーチャーの言動はまさにその不快感を催させる。
海外、国内ともに評価が高い本作だが、類似の作品でも、あまりヒットしなかったジョン・カーターのほうが個人的にはまだ面白かった、なぜ評価されているのか理解できない。
昔のハリウッド的SFの悪い部分を詰め込んだような作品だ。
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