劇場公開日 2014年2月1日

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マイティ・ソー ダーク・ワールドのレビュー・感想・評価

全188件中、21~40件目を表示

3.0それでもやっぱりロキが好き

2020年10月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

前作から続けて見てますが、やっぱりロキがいいなぁ。笑。あえて、なんでしょーが細かいところの説明がなくてなんか消化不良なのが残念。
現実と非現実のバランスがなんともしっくりこない。

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たね

3.0パンツをはいてください!

2020年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 地球上で一番目立っていたエリック・セルヴィグ(ステラン・スカルスガルド)。5千年に一度、9つの世界が一直線に並ぶことによって異変が起こることを察知し、その秘密がグリニッジにあることを突き止める。

 5000年前、ダークエルフの長マレキスがインフィニティストーン・エーテルを解き放つことで世界を永遠の闇にしてしまおうと企み、それをオーディンの父ボーが阻止して封印。そんなエーテルを地球人のジェーンが吸収してしまったのだから大変だ。

 目覚めてしまったマレキスはアスガルドの奥まで侵入し、ついにはソーの母フリッガをも殺してしまう。ここでのフリッガの葬儀がアスガルド風で幻想的。フライング・ランタンをも思わせる光景にはちょっと泣けてくる。そうしてソーは幽閉中だったロキと共闘してマレキスを倒そうとするのだった。

 一瞬、ロキがキャプテンの姿になったのには笑えましたが、戦いの直前にもソーの右手首を切り落とすシーンがあり驚愕。まぁロキは裏切る真似をして、やっぱり育ての母をも愛していたんだと徐々に好感が持てるようになる設定。そんなロキも死んだと思わせて、ラストカットではオーディンの姿を借りていたとは!で、本物のオーディンは何処へ・・・

 エンドロール後の映像も面白いが、やっぱり気になってくるのはコレクター(ベニチオ・デル・トロ)の存在。こんな奴に預けても大丈夫なのか?!と心配になってきます。

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kossy

3.0暗い世界を明るく見た👁

2020年7月14日
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鑑賞方法:DVD/BD、VOD

単純

私が書いてる10年日記アプリによると、
以前にこれを初めて観たのは2017年の今頃で、3公開前夜の真夜中頃に、これの1と2がBSのchを跨いで立て続けに(大盤振る舞い🌲)放映されていたのを、眼に不調を感じつつ疲れながらも無理やり鑑賞し、どちらかというと辛気臭いこちらはほとんど楽しめなかったのですが😞氣力不足‥、、

その後、劇場鑑賞した『Av インフィニティ・ウォ-』で大感動に震えた興奮も冷めやらぬうちに、過去のMARVEL作品をアマプラでおさらい梯子鑑賞する中で再鑑賞したのですが、私のPC💻のディスプレイは、輝度をMAXにしていても暗い映像を見るにはとにかく不向きな仕様なのと、作品自体も陰気なマレキスの野郎のお陰で、肝心なところでとにかく暗い😎シーンが多くて、結局 何が何やら分からないだらけの印象で観終えてしまい、またつまらなかったワケです。

そこで今回、改めて📀Blu-rayを借りて、再生アプリの映像明るさ調整で、動画データ自体の輝度を上げて観ましたら、暗かったマレキスの野郎の所業も明るみに曝け出されてよく分かり、都合3回くらいロキら(騙さ)れながらも普通に楽しく鑑賞ができましたん❣

😉ロキさんのヒネクレに共感スル人も多いッショ?

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寝落ちマン(次男)

3.0惑星直列の影響で浅野忠信が消えた!? ダークな世界観が空回りしているような…。

2020年6月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

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たなかなかなか

3.0既視感半端ない

2020年6月11日
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そこそこ良いのだが、何か全て観たようなシーンばかりで、少し退屈。

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アサシンⅡ

3.0あの斧が欲しい。

2020年5月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ソーが主役だけど、裏切り者の弟ロキが主軸な印象。
結局すっきりしないまま終了した印象。
その後、どうなるのだろうか?!

正直、異次元過ぎてこの映画好みじゃないな。
挫折しないように頑張ろう💪

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April

3.5ロキ

2020年5月6日
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ビタミン

3.5ロキは信用ならない…けど…

2020年2月16日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

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m@yu-chan

3.5アベンジャーズシリーズはかなり好きなんだけども

2020年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

萌える

単独主演の方は、いつも☆4以上付けたいなーと思いつつ、あまり付けられた試しがない。何でなのかなー。
ここから今作と関係ないアメコミ語りという最悪なレビューなので、手っ取り早く今作の感想だけ読みたい方は、以下の長い3段落を飛ばしてください。今作のレビューは一番下から5段落目から。

自分は『アベンジャーズ エンドゲーム』で初めてアベンジャーズシリーズの存在を知るという、情弱もへそで茶を沸かすレベルの情弱なんですが(改めて書くと本当に酷いな)、シリーズもの…というかMCU関連と知らずに『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ ウインターソルジャー』『アントマン』『ブラック・パンサー』は見ていて、ここまで見ておいてこれらが繋がっていることすら気付かないという鈍さを発揮していました(でも念のため言っておくと『アントマン』を見た時ラストにちょこっとファルコン出てきて「あれ?この人見たことある」とは思いました。気付きました。だから何だ)。
『エンドゲーム』を観に行く前に慌てて見たのが『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』『アイアンマン』で、観た後『キャプテン・アメリカ ファーストアベンジャー』『マイティ・ソー』をDVDで見たんですが…うーん、どうも記憶に残らないんですよね。
やはりアベンジャーズシリーズの方が画面上が派手なのもあるのかもしれませんが…思うに、アベンジャーズシリーズはキャラクターの個々のバランスがうまく取れている稀有な作品だったせいもあるのかなと。

20年くらい前まで、日本ではアメコミといえばDC作品(スーパーマンやバットマン等)の方が圧倒的に優勢で、MCUなんて「アイアンマン?何それ?」「キャプテン・アメリカ?誰?」って感じだったと思うんですが、この立場が逆転したのはアベンジャーズシリーズが大成功を収めたことが大きかったと思います。そして、DCも同じようにヒーローを集めて悪に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』を打ち出しましたが、完敗。
日本では元々「アメコミと日本の漫画は別物」という感じで、アメコミ=ちょっと変わった漫画みたいな扱いでした。もちろんスーパーマンやバットマンなんか大人気でしたが、それでも他の国のように「アメコミ万歳!」にはなりませんでした。何故かというと、日本には元々独自の漫画の文化があり、「皆で力を合わせて悪を倒す」のが主流だったせいと言われています。主人公=ヒーローであることに違いはないのですが、周囲の人々がヒーローを支え、時にヒーローを成長させ、ヒーローを守ることさえあります。
対するアメコミは「選ばれたヒーローが1人で悪を倒す」のが主流で、ヒーローは孤高の存在であり、力を隠し、泥を被り、最後はひっそりと消えていく悲しい運命に選ばれた特別な人でしかない。アメコミヒーローは、一般に生きる読者たちのような凡人からは程遠い存在です。漫画の中でも、一般人はヒーローを応援したり批難したりするだけで、何もしません。ここが、日本人には「なんでやねん」となるところで、アメコミが日本で主流になるほど流行らなかった理由、また日本の漫画が海外で受け入れられた理由はこれではないかと言われているそうです。
今までヒーローを応援する「その他大勢」でしかなかったアメコミと違い、「凡人の自分でも何かの役に立てるかもしれない」と思わせてくれる日本の漫画が心に響いた、ということだそう。

更に付け加えると、日本人に流行らなかった大きな理由の1つとして個人的に凄く感じるのは、アメコミヒーローはことあるごとに「世界を守る」「平和を守る」と言うんですが、この言葉、凄く抽象的だと思うんですよね。「世界ってどこ?」「平和ってなに?」と。
日本の漫画で多いのは、「家族や友達・仲間を守る」「(自分の)村を守る」と結構具体的で身近なものが戦いに行く理由になっていることが多く、それより広い範囲の「世界」を守るのは、いわば「ついで」です。冒険の途中で出会った仲間を助けて、その仲間の国も通り掛けに助けるとか、あるいは仲間との冒険自体が主体で、何か達成した時にそれを「仲間と共に分かち合う」こと自体が目的とか。
アメコミヒーローは、最初こそ何か理由があって「平和を守る」と決意しますが、その後はただボヤーっと悪い奴が出てきたら倒す、その繰り返し…明確な目的も無し。そこが個人的には物凄く気になるところで、明確な目的ないからいつもアメコミヒーローって暗い感じで終わるんじゃないですかねー!?と声を大にして言いたい。いや、声を大にするほどアメコミに詳しいわけでもないんですが。
バットマンなんて絶対敵を殺さないので、しつこく同じ敵が牢屋ぶち破って出てきますしね。お前もう見飽きたよ!

と、『マイティ・ソー ダークワールド』のレビューなのにアメコミのDisり大会になってまいりましたが、そんなわけで、アベンジャーズシリーズが大成功した稀有な作品なのは、「ハッキリとした最終目標」があり、かつ「キャラクターの能力がバランスよく散っており、きちんと互いの能力を補い合えるような関係性になっている」ことが大きかったように思います。
「何か知らんけど最強の奴らいっぱい集めりゃ勝てるだろw」みたいな適当な考えでは個々の能力や相性を生かしきれず、意外と超大作の映画でも脚本の時点でゴミみたいな出来になってしまうこともあるようです。団体スポーツでもそうですが、相性考えずに強い奴だけ集めたからって、それで勝てるほど甘くはありませんよね。

で、そんな奇跡を起こしたアベンジャーズシリーズと同じMCUなのに、何で単独主演の方はこんなに印象が薄いのか?という話なんですが、これは自分がMCUと意識して観た初めての作品が単独主演ではなくアベンジャーズシリーズの方だったのも影響していると思います。どうしてもアベンジャーズシリーズのクオリティを期待してしまうので…
でも思い返してみると、キャプテンの存在すら知らなかった時に観た『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』は記憶に残っています。ということは、別に単独主演だから派手さがなくて印象に残らないってことではなく、アベンジャーズシリーズと比べて何か致命的な欠陥がある作品が多いんでしょうね、単独主演の方が。もちろん会社側も、力の入り具合からして違うんでしょうけど。

ダークワールドのレビューページなのでダークワールドに関して言うと、今作もやはり上に書いた通りの「アメコミの王道」を基本にしていて、主人公のソーを中心に、周りは賑やかし程度…うーん、そこまで酷くはないが、やはり基本は「無力なヒロイン」「主人公がリーダー、仲間はついていくだけ」で、ヒロインや仲間たちがどんなに頑張ったところで「主人公を輝かせるための道具」感が拭えません。
ヒロインは頭脳戦というか、弱くて戦闘で役に立たない代わりに頭を使ってちょっとサポートはするし、ヒロインの仲間も、ソーの仲間もそこそこよくやっている…ハズ。なんですが、何で???やっぱり、単なる「引き立て役」なんですよね。ソーの仲間とヒロインとの間で一悶着あるかと思いきや何もないし。
恐らくソーとロキの関係に一番スポットを当てたかったのでしょうが、そこに当てすぎちゃったのか?もはや敵すら「誰でしたっけ?」くらい印象に残ってません。ソーとロキが何か悪態吐きながらもキャッキャウフフしてたのを2時間見てた気分。流石にそんなはずないよなぁ…

対して、いたずらっ子(と呼ぶにはやりすぎだが)ロキに関してはとてもよく描かれていたと思います。もしかして今作って、実はロキが主人公?と思うくらいです。まぁ、前作『マイティ・ソー』でも充分ロキがいたずらっ子してましたが…ロキの心の闇にスポットを当てたおかげでアベンジャーズでも「憎めない敵」となり、結果良かったのかもしれませんが、ソー単独主演映画としては、ソーの印象が弱すぎます。ソーは王道のストーリーにして、ロキの悪戯で物語にちょっとしたスパイスを、のつもりだったのかもしれませんが、配分が…ロキに振り切れてる気がします。さては製作者、ロキ好きだな?
正直言って、自分の中で『マイティ・ソー』のストーリーだけでソーとヒロインが惹かれ合った理由が全くわかりませんし(あの程度で好きになるか?)、今作でもそれは継続中。
あの程度の繋がりで何故、2年も待ってられるのか…そこら辺も含め、共感できる部分が少ないせいで余計に印象に残らないのかも。

ヒーローとヒロインがいたら、理由がなくても惹かれ合って当たり前。ヒーローには人望があって当たり前。困難があって当たり前、それを乗り越えて当たり前…物語としては当たり前かもしれませんが、これがあまりにも見え透いているというか、義務的にその設定をなぞっているだけにしか見えなくて、ペラッペラ。まるで屋台骨が丸見え状態のハリボテのよう。なのに何故かロキの設定だけしっかりしている…笑
ロキ役のトム・ヒドルストンの演技が上手かったのは勿論でしょうが、キャラクター設定がソーよりよっぽど作り込まれ、深みがあった気がします。ソーの性格が単純・豪胆なので、これ以上掘り下げられないのか?仕方ないのかなぁ。
実際、あの世界観を作るのにCGは必要不可欠でしょうが、ソーの、というかストーリーの単純さを誤魔化すためにCGを多用しているように見えてしまうくらい単純ストーリー。ロキがここでもちょっとだけスパイスを加えてくるけど(笑)、主役はお前じゃないんや…

他、見どころと言えば主演のクリス・ヘムズワースのどーなっとんねんと思うようなモリモリマッチョな筋肉と、ママっ子ロキのしょんぼり姿くらいかなぁ。あと、中盤でやたらとテンション上げてくるニッコニコのロキと、空飛ぶ舟?みたいなやつで狭い穴抜けた後、ロキのテンション低めの「タラー♪」に家族共々じわじわ来てDVD停めて10分くらい休憩した記憶。ほとんどロキじゃねーか。
敵さんに関してはほとんど記憶がありません…何で喧嘩になったんだっけ?(アホ)

ロキに存分に笑わせてもらった分と、10秒もない出演でもちゃんとロキのアクセントで、ロキがふざけて変身してるキャプテン・アメリカを演じてくれたクリス・エヴァンスへの尊敬の念を込めて☆1つ追加!
決してつまらない作品ではなかったんですが…オマケ追加して☆3.5ってひっどいな…

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alala

3.5浅野忠信死んじゃった!セリフ少ない! ロキたんの魅力がわかってきた!

2020年1月11日
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浅野忠信死んじゃった!セリフ少ない!
ロキたんの魅力がわかってきた!

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cenriv

5.0人気投票をやったら1位になるのは間違いなく

2020年1月1日
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ロキ。この映画を見れば必ずロキのことを好きになれる。
彼は悪役だったが誰よりも家族を愛していて誰よりも優しい子だった。
「俺は愚か者だ」と何度人生で口にしたのだろうか。でも両親は血は繋がっていなくともロキのことを愛していたし、ソーもライバルとして愛する弟として接していたがロキには上手く受け止められなかった。自分を愚かだと思っているからこそ真っ直ぐな愛を受け止めるのが怖いのだろうか。分かる人には痛いほど気持ちが分かる。しかしこの映画の中盤で活躍するのはロキ。裏切るのか、裏切らないのか、でも最後はやっぱりロキはロキだった。この男は最強だった・・・。

前作ではあまり見られなかったアスガルドの世界観が良く見られ、亡くなった人の弔い方がとても美しくてとある人の死の悲しみと共に涙が止まらなかった。
てっきりジェーンも女戦士となって戦うのかと思いきや意外とそうではなく、彼女はただの科学者として戦いを全うしただけで戦士の妃は戦士となるのも面白いと思っていたのでそこはちょっと残念だった。
結局最後の戦はCGで誤魔化す演出が多くて私は好きになれないタイプだったがまあこれくらいならいいかな。魔法と科学が入り混じっている世界だし。

ウケを狙いすぎない緩い演出も何度かあって良い作品だった。
たった10秒の出演の為に呼ばれたクリス・エヴァンスは・・・笑
他4人の戦士も魅力的な人ばかりだから次回作ではもっと活躍してほしいなあ。

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ままま!んこ

3.5エンドゲーム後に観ると、、

2019年12月31日
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鑑賞方法:DVD/BD

初見では分からなかった物事が、物凄くふに落ちる。
エーテルとか何よって当時は思ってたんだけども、かなり楽しめた。
ジェーンの活躍というか、ナタリーを観れるのはやっぱ良いし、三銃士やシフの存在もでかく神がかっている。
またエンドロールのコレクター関連も分かりみがありすきる。
そして、アズガルドには4次元キューブ、コレクターにエーテル、それを巡ったアベンジャーズ1の後の舞台でもあるので、イギリスの学生たちがソーに対する抵抗が皆無で面白い。

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[#D2TV]

2.0博士…

2019年10月30日
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楽しい

興奮

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シンジマン

3.0悪くないんだけど取っつきにくい

2019年9月12日
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前作よりもさらに浅くなってしまったという印象。
ロキのキャラクターは栄えているけれど、その他のキャラクターに深みがなくて残念。特に他の作品でソーを観ているともっと上手く見せれるはずなのにともったなく感じてしまった。(大逆転かの如く、3作品目でソーの面白さが爆発するので2作品がダメでも3作品目はお勧めです)

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恵

2.5「ロキよ、お前の最後のチャンスだ。私とともに地球を救え」

2019年8月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

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にゃに見てんだ

1.5ロキさんを愛でる映画

2019年5月25日
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敵さんが宝物を取り返しに来るよ

さすがダークワールド!くっら!別にダークな風潮にひてないのに暗い。
敵が暗い。というか魅力が無い。クリーチャー系の敵はなかなか好きになれない。特に支配欲系は。
ストーリーも暗い。上に感動も驚きも無い。中盤の悲劇についても、今までの思い入れが無さすぎて何も感じられぬ。あれ、2時間何してたんだ…というくらい、中身が薄い。

ロキさんだけはやっぱり魅力的。

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awahira

5.0ソーもロキも最高

2019年5月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

エンドゲームの予習として観はじめたが、結果的に本シリーズの大ファンに。
前作を上回るソーの男らしさに完全にやられた。
そして、やはりロキも嫌いになれない。
本当に観てよかった。

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tomotomo

4.0じわじわと好きになります

2019年5月4日
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アイアンマン、キャップ、ソーのなかで、続編を見てさらに好きになったヒーローはソーですね
そしてロキが本当にいい味出している

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misachi

3.0ロキには騙される

2019年5月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

興奮

見てなかったので、1に引き続き見ましたが、1よりは見劣りしたかな。
ロキとのやりとりは、面白かったです。

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たけお

4.5ロキ!!

2019年4月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

振り回されまくってサイコーなキャラですよ。
もうロキはこのままでいてくれて構わない・・って、復習してやっと思えるようになった。
お茶目でだんだん可愛く思えてきた。

この作は、地球外が多かったからソーの世界観出ていて面白い!
泥だらけになって戦うソー、何度観ても男くささが凄くカッコ良い。

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☆ユウ☆