「劇場で観るべき作品でした。」オール・ユー・ニード・イズ・キル 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
劇場で観るべき作品でした。
[過去鑑賞]
適度に笑いも恋愛要素も含めながら、きっちりアクションも決め、終わり方も悪くなかったですし、安心して楽しめる作品でした。
原作はどうなのかわかりませんが、死ぬ(殺されるw)時は痛みや苦しみを感じないのでしょうか?
いくら本当に死なないとしても辛そう(。>д<)
そしてそれ以上に、僕だったらあのループには間違いなく耐えられそうもないかなぁ。心が折れそうです( ;∀;)
そんな訳で今度は原作も読んでみようかと思います。
それにしてもトム・クルーズさん、いつまでも若いですし、最初と最後では全く別人になってたのも凄いですが、それ以上に、演出のお蔭もあるかと思いますが、少しずつ逞しくなっていく様をしっかり感じさせてくれる辺り、さすがですね。
同じバイク好きとして親しみのあるトム・クルーズさんですが、今回はあまり意味無く バイクに乗られていたような気がします。
車種は違いますが、MIP Ⅱと同じくトライアンフでしたね。
ケイさん
間違って途中で送信してしまいました^_^;
すみません。
エミリー・ブラントさん演じる戦場の牝犬ことリタ・ヴラタスキ、魅力的でしたね。
個人的には“ボーダーライン”のケイトも好きだったりします。
ケイさん
コメントを有難う御座います(๑>◡<๑)
最近だと、アニメになりますが“Re:ゼロから始める異世界生活“も似たような設定ですが、例え生き返れると分かっていても死ぬのは苦しいでしょうし、同じ事の繰り返しって精神的にかなり辛いと思うんです。
自分だったら先ず耐えられそうにないです。
エミリー・ぶらんと
m@yu-chan-nelさん
コメントを有難う御座います(人´∀`)アリガトー♪
主人公が少しずつ逞しくなっていくの姿をトム・クルーズさん見事に演じられていたのも印象的でした。
原作を読んだ上で観直してみると更に楽しめそうですね。
この作品も、面白かったですね!
家に、たまたま原作(コミックス)の上下巻があったのですが…チョッと映画とは違う所がありますよ!
是非、機会があったら見てみて下さいね(^_^)