「パーティー三昧からのギャングスタ」スプリング・ブレイカーズ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
パーティー三昧からのギャングスタ
物語自体は単純だが、テンポ良く刺激的な映像に観ていて飽きはしない。
ビッチな四人組だけど全裸を披露するのは一人だけで、あれだけの水着姿を集めながらもTバックがいないのはチョット違和感も!?
J・フランコ弱過ぎだし、そもそも手下を連れていないのが不自然でお前が「スカーフェイス」を語るな!って感じのお粗末さ加減。
"トニー・モンタナ"は一人で戦い朽ち果てたが、大学生の女子二人が一つのギャングを潰してしまうなんて、H・コリンには呆れてしまう。
コメントする