ピッチ・パーフェクトのレビュー・感想・評価
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最高!!!
いわゆる青春ムービーですが、やっぱり興奮!!音楽好きには堪らない一本です!
何かに打ち込める学生時代って最高だし、日本にもあんなクラブがあったらいいのになぁ…なんて羨ましく思ったり。
glee clubもアカペラサークルも、やっぱり本場は最高\(^o^)/
私も向こうに生まれていたら、きっと熱中していたことでしょう。
ガールズアカペラグループの青春! よくあるスポ根ものの王道ストーリ...
ガールズアカペラグループの青春!
よくあるスポ根ものの王道ストーリー
さえない奴の寄せ集め
能力もたいしてない
けど急成長
っていうねww
テーマはだいたいが
ダンス、スポーツだけど
アカペラって斬新で良かったな
ゴスペルみたいなクラシックじゃなくて
みんな知ってるポップスをカバーしたり
歌い方ひとつであんなになるんだ
って感動を覚えた
ラストのステージには鳥肌が立った
まさか水が目から垂れてくるとは思わなかった…
続編も観なきゃ!!
ありきたり、だけど面白い!
おきまりのキャラクター、王道のストーリー、すぐ仲良くなる仲間。本当にありきたりなんだけど、やっぱ面白い。本当にみんなに魅力があって、どのキャラもよかった。
急にアカペラ始まるとことか、よく合わせられんなと失笑気味だったけど、本当に音楽として聞いていたい程クオリティが高かったから全く問題ない
エリザベス
アメリカ地方大学もの。ゲロ、韓国人、ドレ、スチワーデス、デビッドゲッタ、ユダヤネタ、ビッチホワイト、レズビアンのブラック、声の小さいアジアン、ブレックファーストクラブ、アカペラ。ダサいもの満載だけど、確かにアメリカでしか生まれない映画かも。
タイタニアム
洋楽好きの私としては凄く好きな分野。
グリーを最初に観た時キュンキュンしたけれど今回は大学生ってだけが違う感じかな。
ただ主人公のミックス上手なところ、いいですね!!
シャワーシーンでデビットゲッタのタイタニアム、オーディションでのケリークラークソンと主人公のカップソング、リフオフでのマドンナ、BGMのスターシップ、バスの中での皆んなでマイリー、運動場での仲直りブルーノマーズ、そしてラストの決勝でのメドレー。
どれも見れば見るほど好き♪
だけどグリーとカブる。笑
個人的にはダースベイダーがドイツ語だと父だったのに衝撃的でした。
アカペラバトル面白かった
基本アカペラ部分は楽しかった!
けど、ちょっとキャラの掘り下げが散漫だったり下ネタ無双だったりアラは目立った。テンポ悪くてダレるし。
主人公のビジュアルがめちゃくちゃ可愛いから許せた感じ。
笑えてワクワクして、最後に泣ける
大学のアカペラグループを舞台にした青春映画。
少し古めの曲から最新の曲まで、幅広い選曲がカバーされていて楽しい。決勝でのアレンジはさすがによかった。
少し下品だったりするのもアメリカっぽくてアリ。青春映画のすべての要素がつまった良作だ。
笑える
コメディ色が強い。ジョークは結構笑えたし、歌もよかった。
個性的なキャラクターを推しているみたいだし確かにそれぞれキャラが立っていて良いのだが、同じアカペラチームなのに2名ほどほとんどキャラが触れられていない、無視されているひとがいた気がする…
チーム内で揉める際も主人公VSリーダーのような図が出来ていた。そのため団結する場面ではリーダーとの和解によってやっとチームが一つになる、といった印象が強く、チーム内での理解が深まるといった印象は薄かった。恋愛要素は蛇足感がある。
コメディで面白いのだけど、もっと内容を詰めてほしかった。
かなり惜しい点は多々あるが何も考えずに見れば充分楽しめる。
下品な下ネタをチャラにする爽やかなアカペラ版『がんばれ!ベアーズ』
DJになることを夢見るベッカはバーデン大学に進学。そこにはある大会で粗相をして以来すっかり落ちぶれたアカペラグループ、バーデン・ベラーズがありひょんなことからベッカは入部することに。個性的にも程があるメンバー達と大会出場を目指してぶつかり合ううちに友情が芽生えてくるアカペラ版『がんばれ!ベアーズ』。結構下品な下ネタギャグを織り交ぜながらもあくまで爽やかでアメリカンなスポ根風味はのど越しすっきり。アナ・ケンドリックの健気な好演も相俟って傑作青春映画となりました。
歌は盛り上がるけど
期待して多分、ちょっと物足りない。
正直、ストーリーは、それほどでもない。ベタなのでいいので、盛り上がる内容が欲しかった。
最後にとってつけたかのように団結するけど、目標が曖昧で、展開もご都合なので、なんだかなぁ。ただ、アメリカの渡辺直美には終始楽しませてもらった。
ゲロも見てて嫌な気分しかない。5分に1回下ネタなのもゲンナリ。悪い言い方をすると、ゲロとセックスのみが印象的な映画だ。
主演のアナ・ケンドリックは、やはり可愛い。
それって、子犬が嫌いなのと一緒だぞ
映画「ピッチ・パーフェクト」(ジェイソン・ムーア監督)から。
この映画を簡単に説明すると、解説どおり
「個性豊かなガールズアカペラ部のメンバーたちが織りなす
友情やプライド、成長を描いたガールズムービー」。
だけど、ちょっと下ネタやゲロを吐くシーンなどが多く、
女性アカペラの素晴らしさが、インパクあるシーンに相殺されて、
とても残念だった、と思う。
気になる一言は、そんなストーリーとは少し外れるが、
この例え、なかなか面白いな、と感じたので選んでみた。
主人公のベッカは、音楽のアレンジなどは好きだが、
映画などは、あまり観ないタイプのようだった。
そんな彼女に、映画音楽好きの(ボーイフレンド?の)男性が訊ねる。
「どんな映画が好き?」・・答えに戸惑っている彼女にこう呟く。
「好きな映画が一つもないの?、それって、子犬が嫌いなのと一緒だぞ」
映画も子犬も、両方とも大好きな私には、とっても判りやすかった。
世の中に、子犬が嫌い・・という人がいるとは信じられないし、
好きな映画が一本もない、なんて人も信じられないからだ。
もちろん、世の中には例外があることも知っているけれど、
それくらい、驚きに値することだったのだろう。
今度、信じられないようなことに遭遇したら、使ってみようっと。
「それって、子犬が嫌いなのと一緒だぞ」って。
歌ってやっぱり素晴らしい
アメリカで売れたぐらいの知識と、アカペラという知識ぐらいで観ました。
こういうミュージカル系はそんなに手を出さないので、全てが新鮮に感じたし、みんな歌がお上手で驚きました。
特に決勝も鳥肌ものでした!
これをきっかけに自分自身、2やGleeを観出したので、この映画には感謝してます!
3早く観たいです!
gleeに劣る
アナ・ケンドリックはやっぱり本当に歌がうまいんだなぁと感心させられた。She wolf(デヴィッド・ゲッタ)が一番良かった。
ただ、gleeを見ている私にとって、大会でのパフォーマンスは満足に値するものでなく、話も短絡的だった。これはTVシリーズでやった方が良かったんじゃないのかと思う。
映画にしては物足りなさがあった。
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