「前作はオカルト映画、成長したキャリー・ホワイト」キャリー bluetom2000さんの映画レビュー(感想・評価)
前作はオカルト映画、成長したキャリー・ホワイト
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オカルト映画という言葉はもはや死語か? 一作目はガキ時代。 おそらく見たはずだったが、怖かった記憶。主人公の怒りと憎しみは尋常でなかったような。甦る断片。
リメイク版も怖かったが、主人公のキャラは大人になり成長したかな。自分の能力を研究し、怒りに任せるだけでなく自制できる、最終的に生かす人も。
唯一の引っ掛かりは、スーの思い。どうもしても謎だ。
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