図書館戦争のレビュー・感想・評価
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大満足!!
原作の人気どおり面白い。
榮倉奈々さんの美脚に・・(*^^)v(※劇場公開¥1800水準で☆5は・・
・・はひさぶり!)
俺が、評論家気取りで映画をレビューする時・・
様々なモノサシが有る。
◆TV無料OA/VoD無料公開~水準
◆DVD80~100円水準
◆DVD新作水準
◆劇場公開1000~1200円水準
そして・・
◆劇場公開¥1800円水準だ(*^^)v
(※過去に1800円水準で★5をつけたのなんかは、俺ほとんど無いよ!)
で・・
本作はDVD見でも良い。・・良いが・・原作の有川先生に敬意を示し、俺は劇場へ行った。
本作は素晴らしいよヽ(^o^)丿♪
~~~~~
キャスティングは・・
実写化ファン投票に基づいているので、ほぼ文句無い。
ドンぴしゃ⌒(^O^)⌒
>堂上(岡田君)・小牧(田中圭君)・柴崎(栗山さん)はナイス!
玄葉三監はどうか?と思ったけど・・橋本さん良かった!!!
ストーリーは原作に忠実に。上手い具合につまんでるし・・旨い具合に活かしてる。
個人的には、原作では6冊目の別冊②が一番好きだ。
TBSには、2の内乱と3の危機はドラマで・・4の革命は図書館戦争劇場版②で!お願いしたいとこだね(^ム^)
星☆評価は・・
やっぱり劇場公開¥1800円基準で(*^^)v
DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆◆◆
おすすめ度 *****(読書好きならさらに・・*****)
デートで見る度 ◇◇◇◇◇(相方も有川フェチなら・・◇◇◇◇◇)
観た後の食べたい一品】
ミルフィーユカツヽ(^o^)丿
TBS月曜八時のドラマ●確証でも・・榮倉さんの美脚は素晴らしいが・・
本作の後半・格闘シーンでの【榮倉さんの美脚】は眩し過ぎて&素敵過ぎる(V)o¥o(V)
読書好き(特に有川フェチ)なら・・迷わず劇場へ!!!
これは素晴らしい!感動!
ひさぶりに・・伯爵の準品質保証作品に認定!!!
*ネタバレでは無いが、ヒトコト!
原作読んだ者なら皆が涙したあのシーンが!なんと冒頭の五分に!
俺!イキナリの大号泣でしたよ(つД`)ノ
原作ファンでも大満足!
とにかくおもしろい!
途中でダレることもなく、最後まであっという間でした。
原作ファンなので、正直イメージが崩れたら嫌だなと思っていたのですが、
予告編を見て大丈夫そうと思って見に行きました。
原作と異なる所もありますが、
映画にあわせて、うまくアレンジしているなと思いました。
アクションと淡い恋愛と、青春と、社会問題と、色んなものが詰まった、
原作のよさがそのまま凝縮されていました。
そしてなにより、キャストがイメージ通り!!
かさはら、堂上教官はもちろん、小牧も手塚も柴崎も、玄田も、みんなぴったり。
銃撃戦もアクションも凄くて、原作が飛び出してきたようで、
本当に嬉しかったです。
ぜひ続編が観たい!!別冊まで続けて欲しいです!
キュンっとします。
本のために戦争?無理ある設定だなぁと内心、思いながら劇場に観に行きました。
しかし、始まってみると世界観に違和感もなく、「メディア良化法」うまいコト考えたなぁ。
お転婆娘に美人の親友、鬼教官、敵対する同僚。
ベタなキャラ設定がまた良く、話のテンポも最高です。
言葉選びや、セリフの間も抜群で久々に映画館で声を出して笑いそうになりました!(*^^*)小牧教官がナイスすぎます!
榮倉奈々さん演じる笠原は本当に、憎めなくて可愛くて、恥ずかしくてみていられなくて、とっても素敵なヒロインでした∩^ω^∩
戦闘のシーンも迫力があり、銃撃戦も肉弾戦も迫力満点!
岡田准一さんの身のこなしが本当に素晴らしく、さすが堂上教官!と惚れ惚れしました。
しかも岡田さんの声が、イイ声なんだなぁ…。
鬼教官の声色が優しくなるたびにキュンキュンしてしまい、堂上教官に心を鷲掴みされた私は劇場帰りに図書館戦争の書籍を買ってしまいました(*^^*)
図書館戦争、お気に入りの作品に出会えて幸せです(*^^*)
消化不良
リアルな世界観でした
かっこいい!の一言に尽きる
結構良いです。自衛隊は、大サービスだな。
シリーズ発行部数400万部を超える大人気小説の映画化。いきなり言ってしまいます。イイです!結構良いです!
主演は、雑誌『ダ・ヴィンチ』の読者投票で、それぞれ1位を取った岡田准一と榮倉奈々。いやぁ、投票一位だけあって、確かにイメージにピッタリの配役ですね。岡田君は、格闘技の素養があるんで結構見せています。検閲に対向する戦闘は、基本的に火器を使った戦闘なんですが、接近した格闘戦もあって、随所でその妙技を見せています。他方、榮倉奈々も健康的で元気な笠原を上手く演じています。ただやっぱり、火器の構えはちょっと苦手かもしれませんね。ちょっと構えが緩かった。
驚いたのが、児玉清さんが“出ている”事。もっとも、日野の悪夢で児玉さん演じる稲嶺は犠牲になったことになっているので、“出演”は写真での出演にとどまりますが。でも、稲嶺は児玉さんのイメージとも言われていますので、そのイメージを壊さないようにと言う事なんでしょうね。そのため、映画版オリジナルの登場人物として関東図書基地司令仁科巌が生み出された事になるんだと思います。
堂上の相棒(?)の小牧が、田中圭ですか。堂上と違い、優しく諭すような小牧のイメージに合っていました。それと、原作でも時折描かれている、体を折るようにして笑う仕草は、映画でも再現。なるほど、ああ言う風に笑うんだな。想像通りだけど。
柴崎麻子を演じたのは栗山千明。原作でも柴咲と笠原の寮での生活シーン(入浴含む)がしばしば描かれていますが、映画でも当然のごとく、そのシーンはありました。入浴シーンもね。まぁ、どちらも人気女優なので、流石にサービスカットにはなっていませんでしたが。ところで、栗山千明が「特別出演」で、明らかに格上の石坂浩二や、リアルに特別出演であると思う児玉清が、特にそういうクレジットが無いのは何故なんでしょうね?
いやぁ、それにしても、この映画。防衛省・自衛隊が大・大・大協力ですね。だって、基地のシーンなんて、明らかに本当の自衛隊の基地だし、ヘリには「関東図書隊」とか書かせているし、凄い。「専守防衛」「守るために戦う」と言う事が、まさに自衛隊の存在意義にも合うということなんでしょう。最後のクレジットで、“航空自衛隊航空幕僚監部広報部「空飛ぶ広報室」”とあったのは、原作者がどちらも有川浩だし、制作しているのはどちらもTBSと言う事情が作用したものと思われます。
仁科という、映画オリジナルの登場人物はありましたが、概ね原作にそって映画化されています。堂上と笠原の実写の掛け合いが好印象。また、戦闘シーンも、結構圧巻。自衛隊の協力の賜物ですね。
それにしても、今年は有川浩作品の映像化が多いですね。この作品のほか、『県庁おもてなし課』も映画化(しかも、こちらも主演はジャニーズの錦戸亮)、『空飛ぶ広報室』は、この作品と同じTBSでドラマ化。それ故に、上記に記すようなことがあったのかも(笑)。
百科事典みたいな映画。
意外と面白ーーい!エンターテイメント映画
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