図書館戦争のレビュー・感想・評価

思ってたのと違う
非日常的な図書館と戦争
それに訓練とどれも遠すぎて

途中で観るのやめました。
出演者が好きなだけに残念です

岡田君と榮倉のかけ合いが笑えました。原作を読んでなかったんですが、原作読んでみたいと思う映画だったかな。アクションシーン多くて迫力あったけど、少し疲れる印象も。
最後のシーンはとても素敵でした。
総合的に楽しめる映画

小説より楽しめる！
銃撃戦が激しくてドキドキハラハラ。
榮倉奈々とV6岡田くんの展開が楽しい。
最後の締めも良い。

原作ファンなのであまり期待せずに鑑賞。思ったより良かった。ただ時系列が原作と違ってるところがままあり、あえて変える必要ないのでは？ と思った。

何より岡田くんの堂上教官がかっこいいのでそれだけで満足できた。

榮倉奈々の背が高いので
岡田准一がこんなにチビ
だったのかと驚いた

戦争が始まる前に
それぞれのリーダーが
向かい合って
第何条～にもとずき
とか言って戦争するぞ
って宣言してから戦うし
戦闘はそれぞれが機関銃で戦い
ヘリコプターにまで
機関銃で攻撃
ミサイル砲や手榴弾とかの
他の武器が出てこない
映画の中でも言っていたが
まさに「戦争ごっこ」
なんだろなこの戦闘シーン
外国の人が見たら
笑われそう

まあ、図書を守るって
内容はいいと思いました

設定ありえないし、
守る為に戦うっていいながら最後結構撃ってるし。
銃撃シーンは邦画ってあんまりないせいか、下手な感じで少ししらけたんですが…。
が！しかし！！
どうじょう教官の演技アクションがカッコ良すぎで興奮しまくりました。
岡田君はいつからこんなにアクションがキレッキレになったのかー。
見る価値あり☆彡

大切なものを守るために闘う。素晴らしい小説の待望の映画化。

原作とアニメファンなので正直あまり期待せずに観たが予想外に良かった。

主演の二人のキャストのはまりよう、岡田准一のアクションにおける身体能力の高さは素晴らしいものがある。

原作へのリスペクトも残しつつ、飽きさせない脚本、アクションシーンの見応え、ファンからすれば満足な映画化ではなかろうか。

今後の日本では、これはただのフィクションではないかもしれない。これは未来への警鐘。

原作を読んでなく・・まったく予備知識なしの視聴。

オープニングから興奮しちゃいました。

本を題材に、ここまで展開していくなんて、面白かった。

キャラクターも安定感あって、岡田さん演じる役どころは

とっても良く、引き立ってました。

榮倉奈々さんも女性ながら、存在感を発揮していました。

後半は男だけの熱い戦闘シーンが続き・・・

アクション要素も多く、見ていて飽きない。

榮倉奈々さんはさすがに出てこない・・・このシナリオの流れは

失笑した。

男性にも楽しんでいただける・・

原作も読んでみたいな。て思いました。

結局・・・

いつまで戦争するのーーー？って

正直思います。

続編などあったら楽しい。

なんか気になるラスト！

後半

本当に戦いまくってます。

主旨も見失うくらいーーー。

図書隊の憲章および専守防衛の精神(この思想があったから、撮影に防衛省、陸上自衛隊、航空自衛隊の全面協力を得られたんでしょうね)とか、交戦の法的根拠および手続きとかのリアルなパロディにはまりました。単純明快で期待を裏切らないストーリー展開、恋愛ものとしてのミエミエな落ちも安心して楽しめましたしね。原作の設定がよいのだろうと思います。

原作はどちらかというと、
恋愛要素の方が多くて、
1話毎に必ずキュンなシーンがでてくる程。

その2人の関係を2時間の中に詰め込むのも難しいし、
まずなにより設定が漫画や小説ならまぁ、
ありえない事ではないかな？って思たけど
実際映像になると可笑しな光景だらけ。

何故に人殺しの原因になる図書を取り締まるために人を殺すのか。
本末転倒でしょうに。

映画化するにはちょっと無理があるような気がしました。

と、原作、アニメ大ファンの娘が言ってました。

全然知らない父としては、榮倉奈々と比べて
頭一つ小さい、岡田准一がとっても
格闘アクションやガンファイト、
不器用な感情表現を上手く演じていたと感心。

話はまあ、原作があるので何ともいえないが、
気になったのは、ガンファイトシーン。
何故、長官を襲った一味が持つライフルが
ソ連製(多分)なのかわからん。
あれだけ弾が飛ぶ中での被弾も少ないし。
バンバン銃声だけがやたらうるさい。
誰かアドバイザー入れた方がいいよ。

娘曰わく、続編希望らしいです。

めちゃくちゃ面白かった！映画を誘われた時はあんまり期待してなくて行かず…その後父が借りてきてみたらハマりすぎてビックリ！
変わった設定だけど、途中本当に話にのめり込んでしまった！久しぶりにまた観たい！面白い！本当に面白い！ってワクワクした！すっごく良かった！なんで低評価なんだろう！

ほんとうによかった。原作に忠実。キャストも違和感なし。小牧教官が最初意外だったが、すっごい合ってた。
実写で戦闘シーンを観れて、感動！！
原作ファンの方にもぜひ、見てほしい＼(^o^)／

あり得ないほどクソすぎた。
本にそこまでやる必要あるか？
これ見てるなら勉強してた方が全然いいし。
見ないことをお勧めします

原作を知らずに行きましたが、とても面白かったです！
配役も素晴らしかったと思います。
まさか、あの人も写真で登場とは...
とりあえず、岡田くんファンは映画館で見るべき!!

人殺しを増やさないためにやっているはずなのに人を殺してるじゃないですかwwwどうやったって良化運動している人たちの方が悪いですよねwwストーリーは現実味がなく微妙でしたが岡田准一さんのアクションシーンはかっこよかったです！！

アニメチックな描写やハリウッドかぶれの脚本にどっちらけ。
榮倉が白帯なのに黒帯の相手を負かすほど強いという説明が必要だろう。それが出来ないなら、こんなシーンはカットしなければウソっぽくなるだけ。
映画って、ありそうもないことを、いかにもあるように思わせてこそ面白いって感じるもの。

本を巡って図書隊とメディア良化委員会との武力衝突を描くSF映画。原作は大ヒットしたようだが、映画としては着想があまりに無茶過ぎて着いて行けず。ただしこの映画、防衛省全面協力の基撮影されている。これだけ無茶なことが出来るのも映画のいいところではあるが…SPシリーズでも見せてくれた岡田君の格闘技はカッコよし。

設定に無理がありすぎて笑える。
有害図書を取り締まってるヤツが
人を殺したりする。
本末転倒やないかい！
意味わからん。

原作大好きなので見たのですが、銃撃シーンばかりでなんだかがっかり。話自体は面白かったのに、銃撃シーンで疲れてしまいました。