「予告編で十分」テッド momotanさんの映画レビュー(感想・評価)
予告編で十分
「大人になりきれない男と友達の友情」のストーリーですが、ショーン・オブ・ザ・デッドとかなり似ています。
一方はカワイイくまちゃん、一方はゾンビものという違いはあるにせよ、大枠では同じ話です。
ただ、「テッド」の方が物語に深みがなく、予告編での「くまちゃんがおっさん声で毒を吐く」という面白み以上のものはありません。
なんか物足りなく感じた人は、ショーン・オブ・ザ・デッドが面白いので、そちらを見ることをお勧めします。
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