「なかなかのサイコサスペンス」脳男 ツアステ侍さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかのサイコサスペンス
実際には、こんか現実にお目にかかることはないのだが、映画の世界として「あり」の作品。
良かったところとして、前半掴みはグロさや迫力で一気に引き込まれる。
しかし、なぜ女子コンビが爆弾テロまがいの犯行を繰り返しているのか、その動機が結局分からない。
なぜ生田斗真は、この女子達を見つけられたのか。
警察もやっとというのに。ま、そこが映画ってもんか。
それぞれのキャラとして、違和感無し。
松雪泰子さん、ピッタリ。
江口洋介さん、ピッタリ。
染谷将太さん、やっぱりなぁ。
二階堂ふみさん、上手いよねぇ。
脳男。
このタイトルは無いわ⤵️⤵️
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