極道三国志4 最後の博徒/血の抗争

劇場公開日

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解説

全国の極道組織統一を目指す3人の義兄弟「極道三国志」が、熱海を舞台に活躍するヤクザ映画のシリーズ第4弾。監督は「修羅がゆく11 名古屋頂上戦争」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、「極道三国志3 血染めの九州死闘篇」の板倉真琴が脚本を担当。撮影を「週間バビロン」の鈴木耕一が担当している。主演には前作に引き続き清水健太郎、石橋保、中野英雄があたり、ゲストスタートして「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」の川地民夫、「借王4」の西川峰子らが出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。

あらすじ

バブル崩壊以来、資金繰りに喘ぐ熱海の笹尾組組長・笹尾敏夫は、大阪の黒田組組長・黒田誠司に3億円の融資話を持ちかけられる。だが、その裏には東京進出を目論む黒田の思惑があった。彼らは、銀行に差し押さえられている笹尾組所有の西新宿のビルを横取りし、東京進出の拠点にしようと企んでいたのだ。そんなこととは知らない笹尾は、黒田の話に乗せられて、勇姿の見返りに塙曹長のタマを狙う。しかし、笹尾のやり方に異義を唱える最後の博徒と呼ばれる昔気質の組員・沢村が塙の盾となってそれを阻止した。これに激怒した笹尾は舎弟に沢村殺しを命じるが、そんな笹尾組の内情を知った一平は、健、義信と共に仁義を欠いた笹尾に落とし前をつけさせようと熱海に乗り込むのだった。ところが、それを知り焦った笹尾が不利な条件を承知で黒田組と盃を交わそうとしてしまう。しかし間一髪、沢村と元極道の女である晴美の活躍で盃事は阻止され、さらに一平によって笹尾が倒され黒田の計画は失敗に終わる。そしてその後、沢村は一平の後押しで新たに沢村組を旗揚げするのだった。

2000年製作/85分/日本
配給:東映ビデオ

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