狼やくざ 葬いは俺が出す

劇場公開日:

解説

“狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は「緋牡丹博徒 仁義通します」の斎藤武市、撮影は「不良番長 手八丁口八丁」の山沢義一がそれぞれ担当

1972年製作/85分/日本
配給:東映
劇場公開日:1972年11月17日

ストーリー

拳銃密売屋、伊吹徹はいつものように相棒の正男と、不良米兵と銃の取り引きをしていた時、突然、この取り引きの依頼主仙波組々長が襲撃、金と銃を略奪され、正男まで殺されてしまった。そして伊吹は、刑事神部に逮捕された。ところが仙波も、同じ東桜会の組員である剣持組々長剣持に運河へと突き落とされる。これらは全て、東桜会々長桜田の仕組んで罠だったのである。服役中の伊吹はやくざ組織に恨みを抱いている元ボクサー結城と知り合い意気投合する。やがて出所した二人は、正男の兄の荒木田義一に匿ってもらい、復讐の為の腕利きの仲間を集める。大熊、次郎、永川、皆それぞれ命知らずの猛者連である。作戦が開始された。まず、東桜会の資金源であるキャバレー等の集金車を襲い、略奪に成功したが、次郎が捕われてしまった。救出に行った伊吹たちの危機を救ったのは、剣持に殺された筈の仙波だった。伊吹と仙波は、過去を水に流し、桜田に復讐すべく共同作戦を練る。やがて、東桜会が大取引をするという情報をキャッチした伊吹たちは、それぞれ過去の怨念を果すべく大攻撃をかけるのだった。

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