聖子の太股 女湯小町

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解説

家業を手伝う下町の銭湯の看板娘を描く。脚本は前田順之介、監督は「聖子の太股 ザ・チアガール」の中原俊、撮影は「(本)噂のストリッパー」の水野尾信正がそれぞれ担当。

1982年製作/68分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

東京、下町の銭湯。町内で評判の女湯小町、聖子は両親がハワイ旅行中なので、姉の雅代と家業をきりもりしている。最近、チンピラの男湯ばかりを見つめる雅代のおかしな様子に、聖子が問いつめると、よく入りに来る加藤という男に恋をしているという。その後、二人の関係はうまく行っているようだ。聖子も、ボーイフレンドの保男に抱かれているときが一番幸せだ。ところが、彼が出張で沖縄に行くという。一人で行く保男のことが聖子には不安でならない。翌日、街頭で加藤を見つけた聖子はあとつけると、部屋に連れ込まれ犯されてしまう。聖子は激しく怒るが、涙を流して謝るので、つい許してしまう。数日後、駈落ちしようとする雅代と加藤を見つけた聖子は、開店前の風呂場で結婚式をあげてやることにする。そこへ、加藤の前の奥さんと刑事が入ってきた。加藤は名うての結婚サギ師だった。一同が大騒ぎをしているところへ、保男がやってきて、一諸に沖縄へ行こうと聖子を誘う。もちろん聖子は、てんやわんやの家を後に、沖縄へ向うのだった。

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