街は自衞する

劇場公開日

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解説

「無法者の掟」のピエトロ・ジェルミが監督する一九五一年度作品で、「戦火のかなた」のフェデリコ・フェリーニ以下、トゥリオ・ピネリ、ルイジ・コメンチーニが書卸した原案を、ジェルミ、フェッリーニ、ピネッリ及びジュゼッペ・マンジョーネが脚本にした。撮影は「自転車泥棒」のカルロ・モントゥオーリ、音楽はカルロ・ルスティケリの担当である。出演者は「白い国境線」のジーナ・ロロブリジーダ他、レナート・バルディーニ、ポール・ミュラー、ファウスト・トッツィ、コゼッタ・グレコ、エンツオ・マッジョら。

1951年製作/イタリア
原題:La Citta si Difende
配給:イタリフィルム=松竹

ストーリー

サッカー試合の行われている或るスタディアムで、四人組の強盗団が入場料を強奪する事件が起った。警察はその手口から初犯者の仕事と断定し、検挙のむつかしさを憂いた。--四人組は、画家くずれのニヒリスト、グイド(P・ミュラア)、妻と娘のため犯行を決意した労働者ルイジ(F・トッツイ)、去りかけた情婦を金でよりを戻そうとしたプロサッカー選手パオロ(R・バルディーニ)、貧しい生活で刺戦的な映画や新聞にだけしか興味の見出せないアルベルト(E・マッジョ)であった。彼らは警察の目さえ逃れれば、いつか事件は忘れられてしまうとタカをくくっていたが、しかし善良な市民達の良識の前に彼らは次々とボロを出すことになった。先ずパオロが、あまりの大金におそれをなした情婦(G・ロロブリジダ)に裏切られた。次いでルイジは逃亡の際神経過敏になりすぎ、電車の車掌とイザコザを起して警官隊に追われ、自殺した。グイドは国外へ逃亡しようとして船長に肚をみすかされ、大金を奪れた上殺されてしまった。アルベルトは警官に追いつめられ、高窓から身を投げようとしたが、母の必死の呼戻しに、やがて素直に縛についた。かくて街は、各々の方法で犯罪者を罰しつつ、自らの秩序を守って行く。

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