砂塵に血を吐け

劇場公開日

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解説

エルネスト・ガスタルディとヴィットリオ・サレルノの脚本を、「地獄から来たプロガンマン」のアルバート・カーディフが監督したイタリア西部劇。撮影は、ジーノ・サンティーニ、音楽をミケーレ・ラケェレンツァが担当している。出演は「嵐を呼ぶプロ・ファイター」のアンソニー・ステファン、ジョン・ガルコなど。テクニカラー、テクニスコープ。

1967年製作/イタリア
原題:Blood at Sundown
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

無実の罪で投獄されていたジョニー(アンソニー・ステファン)は十二年ぶりに故郷へ帰った。そこでは弟のサルタナ(ジョン・ガルコ)が多くの部下を擁し、山賊から保護するという名目で、定期的に金品を強奪していた。また、恋人だったマヌエラはサルタナの妻となっていた。ある日、ジョニーは暴漢に襲われたホセリータという娘を助けたが、彼女は十二年前にジョニーが殺した男の娘ということだった。ジョニーは、自分は無実であったことをホセリータに話し徐々にではあるが、彼女もそれを信じるようになった。そのホセリータが、サルタナと気脈を通じているウッド刑事のたくらみで、サルタナの隠れ家にとらえられた。ホセリータを押えていれば、何かと仕事の邪魔になっているジョニーをよぴよせることができるだろうというのである。そのことを教えるため刑事は、ジョニーが秘んでいるマヌエラの弟でオシのジェリーの隠れ家を訪ねた。ジョニーはダイナマイトを腹に巻き、刑事と共にサルタナの砦に向った。ホセリータは釈放されたが、ジョニーは捕えられてしまった。だが、ジョニーは馬にのせられて引き立てられて行く途中、逃走した。部下を率いて町へ押し寄せたサルタナはジョニーを求めて暴れまわった。そしてサルタナの母ロンダも流れ弾にあたって死んだ。サルタナがとなりの町へ向ったと聞いたジョニーは、すぐにその後を追った。町では住民たちが銃をとって抗戦。ジョニーとサルタナは宿命の対決となった。銃声がひびき、サルタナはたおれた。射ったのはジェリーの恋人だった。ジョニーは弟サルタナの死体を馬にのせ、町を去っていった。

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映画レビュー

2.5イタリア映画は血の繋がりが大事

colt45SAAさん
2019年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

マカロニ・ウエスタンのプリンス、アンソニー・ステファンと個性派ジャンニ・ガルコが兄弟でありながら対立するシチュエーションのドラマ。
てか、イタリア映画は「家族」所謂血の繋がりを強調させる映画が多い気がする。まあイタリア系マフィアを描いた「ゴッドファーザー」も同様だけど・・・・
アンソニー・ステファンはカッコ良すぎ!ちょっと鼻につくぐらい。
ジャンニ・ガルコはマザコンぽい悪役が印象的。
総じてマカロニ・ウエスタンの平均点的ポストの作品。

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colt45SAA
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