極北のナヌーク

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極北のナヌーク
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解説

「ドキュメンタリー映画の父」と呼ばれるロバート・フラハティが1922年に手がけた、記録映画の原点とも言える一作。白い雪と氷に閉ざされたカナダ北部の極地に暮らす、主人公ナヌークを長とするイヌイットの一家が、厳しい自然と闘いながら、たくましく生きる姿を映し出した。日本では1924年に「極北の怪異」のタイトルで公開された。2018年9月、フラハティ監督のもうひとつの傑作「モアナ 南海の歓喜」のデジタルリマスター版公開にあわせ、本作のデジタルリマスター版も公開される。

1922年製作/78分/アメリカ
原題:Nanook of the North
配給:グループ現代
日本初公開:1924年8月

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映画レビュー

5.0ニーラ、微笑みのひと

きりんさん
2018年10月7日
Androidアプリから投稿

単館上映の神保町まで行けないなぁ・・・
と思っていたら1000円でDVDを発見♪

98年前の記録映画で、しかもBGMは有れど字幕つきの無声映画です。
昔、本田勝一の「極限の民族」を読んで以来"イヌイット“には興味があったので見られて良かった。
すごくおもしろかった。

DIY能力、イコール生存能力なんだよねー。
ナヌークの頼もしさは言うに及ばず、妻、微笑みのひとニーラは本当に美しかった。
それにしてもカヤックからぞろぞろ出てくるシーンの愉快なことったらない(笑)

そういえば、
太古の昔、アジア人(モンゴロイド)はアリューシャン諸島を渡って北米→アンデス→南米大陸の南端まで移動したんだよね、いわゆるグレードジャーニー。
でもどうしてこの極寒の地に残るグループがいたのだろう。謎だ。
そしてその南米の人たちがいまは巡り巡って再びアジアの日本に出稼ぎに戻って来ているという不思議さ。

雪のイグルーに眠り、流氷にアザラシを追うナヌークの"アジア顔“に、僕の思いも大きく巡る映画鑑賞でした。

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きりん

3.0イヌイットの生活

2018年9月28日
スマートフォンから投稿

イヌイットにとって犬そりは生活になくてはならぬものだから共同生活者として支え合っているのかと思いきや,奴隷のような扱いであった。同じ人間を奴隷にしてきた人類だからイヌイットを悪くは言えない。しかも贅沢のための奴隷ではなく彼ら自身が極限の生活なのだから。それでも,動物虐待してまでそんな生活続けなくてもいいんじゃないの,って思っちゃう。この映画は100年前の記録だけど彼らの子孫は今も同じ生活してるはず。イヌイットと犬の記事をごく最近も読んだ。

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うつりしろ
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