裸の銃(ガン)を持つ男のレビュー・感想・評価
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くっだらないギャグをやり続けるコメディ
いやもうほんとにくだらない
こんなくだらないギャグをやる為だけに金をかけて映画にするのって良い
古いコメディではあるが時代を感じさせない
わかる人にはわかるパロディを仕込んでていいけどたぶん許可取れなかったんだなぁともどかしさを感じる
ポリス・スクワッド‼️
これは人生で最も笑った映画の一本‼️ロサンゼルス市警の凄腕刑事フランク・ドレビンの大活躍を、ハチャメチャな笑いとパロディたっぷりに魅せてくれます‼️オープニングのゴルバ◯ョフ大統領の "謎" を解いてくれるシーン、市長の演説中に流れるトイレの音声、悪党の事務所で闘魚に襲われるシーン、教習車でのカーチェイス、悪党のアジトの放火騒動、エリザベス女王に絡まったり、クライマックスの野球場での大捕物まで、思う存分笑わせてくれます‼️この作品を観てからレスリー・ニールセンが画面に出てくるだけで笑ってしまう‼️だから「ポセイドンアドベンチャー」観る時も笑いを堪えるの大変なんです‼️そしてノリの良いテーマ曲が流れる中、パトカーのサイレンの後ろに固定されたカメラが街中を疾走するタイトル・バック‼️カーウォッシュに向かって突進、次の瞬間には女性用更衣室を乱暴に走り抜け、もうホントやりたい放題‼️間違いなく史上最も笑えるタイトル・バックです‼️
今見ても大爆笑できるバカコメディ
車はぶつけて停めるもの・・・BINGO!
冒頭のシーンは今となっては危険すぎる。公開年が88年で湾岸戦争が90年、ソ連崩壊が91年だと考えると、最初で最後のパロディだった気がする。それにしてもゴルバチョフ、ホメイニなどのそっくりさんを集め、アラファト議長やアミン大統領にもどんどんアメリカにテロを起こせという秘密会議・・・まぁ、カットしても良さそうなオープニングでした。
しかし、LAに戻ってからのトレビン警部のおまぬけ騒動は全開!トイレのマイク騒ぎにタレコミ屋とのやりとり、ノードバーグ(O・J・シンプソン)との痛々しいギャグも無茶苦茶盛り上がってしまいます。ちょっとだけギャグに乗れないジョージ・ケネディは緩衝材的な役割かもしれません。
ちょっと恋愛要素は笑えなかったけど、エンゼルス対マリナーズの試合ではまたまた盛り上がる。選手の誰かが銃を持ってるはず・・・持ってるわけねーよ(笑)。と捜査を進めるべく、イタリアの歌手に扮したり主審と入れ替わったりで、もうおふざけも絶好調でした。観客もノリが良くて面白かった。結構金かかってるなぁ・・・
アル・ヤンコビックの登場には驚いた!さすが80年代作品。
ほんとくだらない!笑 そのくだらなさが徹底されていて終始笑っぱなし...
くだらないところが最高
今見ても面白い~
観ててスッキリ!
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