「ボン・ヴォヤージュ Marilyn ♥」お熱いのがお好き マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ボン・ヴォヤージュ Marilyn ♥
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1929年冬と言うのが、この映画の味噌かなぁ?
『聖バレンタインデーの虐殺』の逸話が最後の方に出てくる。
1929年2月14日だから、もうすぐ世界恐慌って事だ。
この頃の事を見事に皮肉っている。
『Iam a man』
『Well. nobody is perfect ♥』
見事。
追記 ジャック・レモンの吹き替えを愛川欽○さんがやっていたんじゃないかなぁ?
さて、
僕はこの映画見て、バレンタインデーをギャングの抗争って、最近まで思っていた。(うそー♥)
今回の鑑賞で、水着のマリリンを見て思った事は『意外と肥っているな』だった。彼女の着こなしも結構だらしないし、ぜい肉すら目立つ。オードリーと真逆な印象を持った。これが演技なのだら、マリリンってやっぱり凄いと思う。演技を感じさせない。
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