「リメイク希望」エレファント・マン クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
リメイク希望
1980年の映画なのに白黒で、カット割りから音楽まで50年遡るような凝った作りの映画。
時代が19世紀ロンドンだからなのか、この映画のテーマ故なのか。
見世物になっていたジョンを招き、安住の住処を与えた外科医トリーブス。彼の人脈なのか、人気の舞台女優など有名人がジョンを慰問するようになり、その事が新聞記事に取りざたされる様になる。ジョンの世話をしていた看護士がトリーブスに言う。
「ジョンがまた見世物になっています!」
トリーブスが自問自答し始める。
「自分も、ジョンを見世物にしていた男と変わりないのか・・・」
しかし観客は知っている。トリーブスはジョンと初めて会ったとき流した涙を。
ここに限らず、終始胸が抉られる話でした。
アンソニーホプキンス若い!髪フサフサ!
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