「全ての要素が恐怖に向かう。」キング・コング(1933) 悠さんの映画レビュー(感想・評価)
全ての要素が恐怖に向かう。
ホラーだった。コングの恐さを際立たせるために映画の全ての要素が構成されていた。エロチックな美女、勇敢な若者、クレイジーな映画監督、市井の人々、野蛮人。全てコングの恐怖を目立たせるため。
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ホラーだった。コングの恐さを際立たせるために映画の全ての要素が構成されていた。エロチックな美女、勇敢な若者、クレイジーな映画監督、市井の人々、野蛮人。全てコングの恐怖を目立たせるため。