ガールハント
劇場公開日:1961年12月26日
解説
電子頭脳にルーレットの確率計算をやらせたらというL・センブルの舞台劇『ゴールデン・フリーシング』を映画化したコメディ。「バラの肌着」のジョージ・ウェルズが脚色し「土曜を貴方に」のリチャード・ソープが監督。撮影はジョセフ・ラシェル。音楽はリー・ハーラインが担当している。出演者は「荒野の七人」のスティーヴ・マックィーン、「キング・オブ・キングス(1961)」のブリジッド・バズレンなど。製作はローレンス・ウェインガーテン。
1961年製作/アメリカ
原題または英題:The Honeymoon Machine
配給:MGM映画
劇場公開日:1961年12月26日
ストーリー
アメリカ潜水艦エルシラ号に乗っているハワード大尉(スティーヴ・マックィーン)はミサイル用の電子計算機でルーレットの確率計算をすることを思いついた。彼は乗艦しているミサイル専門家のエルドリッジ(ジム・ハミルトン)と語らってベニスに上陸。ホテルの1室を中継所にしてルーレット計算をはじめた。ホテルから艦に合図をしてハワードの部下ギリアム少尉が計算機を動かすのだ。ホテルでハワードが連絡を待っているとき部屋を間違えて入ってきたのは雷堤督の娘ジュリー(ブリジッド・バズレン)だった。その頃ルーレットの傍らのエルドリッジはかつての恋人パム(ポーラ・プレンティス)に再会。大いに意気込んで仕事を始めた。計画は図に当って札束は山をなしたが、艦からの信号が堤督の目に入り、ベニス側からの発信元を探せと大騒ぎになった。ハワード大尉は堤督の前に引き出され、軍法会議に廻されることになったが口八丁のハワード大尉は、実は慈善のためだったとごまかしてしまった。こうしてハワード大尉は持ち金全部をはる羽目になったが、ギリアム少尉が落した樟脳玉がまちがってルーレットにとびこみ、結局彼は元のスカンピンに戻ってしまった。しかし彼等は金では買えないジュリーやパムの心を獲得できたのだった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- リチャード・ソープ
- 脚本
- ジョージ・ウェルズ
- 原作
- ロレンツォ・センプル・Jr.
- 製作
- ローレンス・ウェインガーテン
- 撮影
- ジョセフ・ラシェル
- 美術
- ジョージ・W・デイヴィス
- プレストン・エイムズ
- 音楽
- リー・ハーライン