愛、アムール:Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(1906人)
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nekkary
死んだ妻のまわりにぱらぱらと花を落とす、ここにいたい、閉じていく2人だけの世界。タイトルから想像する華やかさははない、むしろ辛い。ずっと辛い。その中でも物語は動く。動く方向を示しているのは、いつも愛だった。一方的でも間違っていても、愛だ。
2020年5月18日 21:31 -
ちかし
2015年5月1日 一人 DVD、日本語字幕
2015年5月1日 16:40 -
ウシダトモユキ(無人島キネマ)
2015/03/28鑑賞
2015年3月28日 13:18 -
skinnyboys99
カンヌ映画祭 2012 パルムドール賞
2014年12月1日 14:33 -
ゆり
感慨深い
2014年8月6日 08:57 -
はげまる
録画
2014年8月5日 04:04 -
naokishimada
89点。ある老夫婦の物語。体調が悪くなっていく妻と介護する夫。いつかは誰にもやってくるだろうな出来事にこの夫婦はそういう選択をしたのか…胸が苦しい。これも愛のかたちなのかな。
2014年6月16日 12:25 -
やまねこ
観たい
2014年4月2日 23:43 -
grace
130309
2014年3月5日 23:09 -
T
ミヒャエル・ハネケ監督 ★★ 老夫婦の愛の終わりの映画。とにかく、愛する人が"朽ちる"表現がとてもリアル。純粋な愛だけじゃやっていけないけど、それを貫きたいもどかしさ、苦しさを感じさせられる。愛があってもやっぱり綺麗ごとじゃ無理かな…
2014年2月4日 23:44 -
Hound
洋画
2014年1月30日 18:32 -
非公開ユーザー
2013年12月31日 15:01 -
トノス
ラストの賛否はさておき考えさせられた作品
2013年11月2日 23:07 -
フォレスト
深い作品。お母さんは感動してて、話を聞いてなるほどと思った。繰り返し見るとより良さがわかるかも。
2013年10月29日 14:17 -
nebu3104
H25 10/17
2013年10月18日 01:14 -
J417
重い。 父と母を観ているようだった。 鬼気迫る演技。
2013年10月2日 23:43 -
ほぺたん
どこにも 行き場 が ない 、 夫婦 の きもち 、 重い テーマ と うつくしい 映像 、 しずかに そっと 、 こころ に のこる 作品 です 、 長い 無音 の エンドロ - ル の あいだ に 、いろいろ 想わせられました 、
2013年8月31日 16:44 -
cacaomaru
あの気持ちはよく分かる。シャワーのシーンは辛かった。母も嫌がっていたのを思い出す。しかし、あの吸い口は飲みにくそう。私が母に使っていた吸い口を貸してあげたかった。
2013年5月20日 09:33 -
mmmasuo
今年九本目。老いと死と人生の残酷さを捉えた非常にビターかつヘヴィな一本でした。無音のエンドロールで感じる人生の無常感。レミゼラブルよりずっと、あぁ無常…
2013年4月21日 21:38 -
ru_zizi
部屋の絵画がじーっと映されるシーンが好きです 人生の終わる哀しみと切なさ
2013年4月15日 20:41
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