劇場公開日 2013年1月26日

「十分に見ごたえのある映画」ストロベリーナイト 未散さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5十分に見ごたえのある映画

2013年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

萌える

TVシリーズを見ていたので、絶対見たい作品でした。姫川班が十分に発揮できない状況で、上層部の圧力の中、姫川は絶対捜査を諦めない。ハンサムウーマンですね。そうそうたる豪華出演者の中、姫川と菊田と牧田が中心に物語は進む。恋人にするなら牧田・夫にするなら菊田ですね。最後にすべて明らかになりますが、私は最後のシーンで姫川が菊田に言うせりふ(菊田ごめん)が良いと思います。菊田のファンですから。でもこのせりふを言わせるシナリオライターは女の人かなと思ったら、龍居さんでしたね。

未散