「さすがエメリッヒ、期待を超える超娯楽作」ホワイトハウス・ダウン レオンさんの映画レビュー(感想・評価)
さすがエメリッヒ、期待を超える超娯楽作
ローランド・エメリッヒ監督作品
『ホワイトハウス・ダウン』
宇宙人侵略映画 インデペンデンスデイ
氷河期突入映画 デイアフタートゥモロー
全世界滅亡映画 2012
などが代表作のエメリッヒ監督は、あり得ないほど凄まじい映像と破壊が魅力の監督で通称【破壊王】です
僕は、もちろんエメリッヒの大ファンです(^_-)-☆
インデペンデンスデイ、2012でも破壊されたホワイトハウスが舞台の今回の映画。
今年は、ほぼ同じ内容のジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ホワイトハウス』も公開されましたが、残念ながら全米では先に公開された『エンド・オブ・ホワイトハウス』の方が本作『ホワイトハウス・ダウン』よりもヒットしてしまいました。
監督、キャストともに本作『ホワイトハウス・ダウン』の方が魅力的なんですけどね。
で、本作は破壊王エメリッヒ監督にしては、2012で世界を滅亡させ、すべてをやりきったため、久しぶりに規模がやや控えめな感じで心配もありましたが、
期待を大きく裏切るアクション満載の超娯楽作でした
さくが、エメリッヒ~と叫びたくなるほどすごい映画でした~
まぢでテンション上がる~
来年公開のアメイジングスパイダーマン2で敵の電気男エレクトロを演じているジェイミー・フォックスが演じる大統領がキュート
子役のジョーイキングちゃんもいい味だしてるー。
本編でインデペンデンスデイという言葉もでてきたし~。
アクションはエメリッヒらしく派手
まぢで最高の映画でしたー。
何回でも見たいな~。
って感じで結果的には映画がヤバくてテンションあがってます。
超洋画オタクの俺は映画なしでは生きていけな~い
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