ポーラーサークル 未知なる生物オムニバス
劇場公開日:2012年6月16日
解説
映画監督・蔭山周が新しい映画企画を展開していくため結成したユニット「ポーラーサークル」の手がけたオムニバス。小林でび、タイム涼介ら個性的な11人の監督が、それぞれ「未知の生物」を通して人間とは何かを描いた短編12作品が集う。Aプログラム6作品=「実験失敗家族」(タイム涼介監督)/「ソクラテス・エクセルサ」(和田浩之監督)/「未知なるヒカリ」(小林でび監督)/「おまめ united colors of beans」(あさいやすし監督)/「ウィーウィルの蜜のジュース」(蔭山周&千木良悠子監督)/「ホリデイ」(ひらのりょう監督)、Bプログラム6作品=「おまめ 空からの贈りもの」(あさいやすし監督)/「さすらいのエイリアン 私立探偵ロビン」(竹葉リサ監督)/「打つ娘サユリ」(木村卓史監督)/「卵の殻、縦に割るか?横から割るか?」(加賀賢三監督)/「奴との遭遇」(澤田裕太郎監督)/「島」(和田浩之監督)を日替わりで上映。
2012年製作/日本
配給:ポーラーサークル
劇場公開日:2012年6月16日
スタッフ・キャスト
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